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オルダニー島ネコFDC
これは切手シートで見ると、また魅力かもしれません。絵の外枠の部分まで楽しめるからです。 でも? FDCで貼られるのは、あくまで単独の切手なので…こんな感じになる。 そ・れ・で・も切手にない魅力は、この封筒の絵にスタンプかな。。。😸 こういう感じを見ると、持ってる切手のFDCはどんなだったかと、、気になる楽しみあり♪というわけ😊 そしていつの頃からか、説明書きが中に入ってるのも多いです。英文で読めてませんが…その切手について触れられます。 https://muuseo.com/collectoiz/items/75?theme_id=15834
切手 オルダニー島 1996年fanta
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渋い灯台切手
マン島はイギリスの王室領。イギリス中部の西に位置し、まさにすぐ近くという感じ。 ・・・と、以前のマン島ネコ切手に書いたのですが、ほとんどイギリスじゃないか😁 ですがわざわざマン島の切手というのがたくさん出されてまして、専門の切手カタログもあるくらい。 一応区分けなんですね、 女王のシルエットもあり。イギリス領の切手に、代表的に見られる印です。 イギリス切手と並ぶくらい…いや、ときにはそれ以上にステキなの出ることもあり。 今回は灯台切手。 意外とジャンルは出てまして、集めてみると何だかいい雰囲気なのもあったり。 マン島の灯台を選んだ理由は、その渋さ。。。かな。 おそらく寒い地域なのが伝わってくる、暗く寒々しい感じ…うっそうと垂れ込める雲、なんだかアートのような絵画に見え。 切手ジャンルにわりとある灯台。 それぞれに各国らしさがあり、そんな違いが面白いです。
切手 マン島 1996年fanta
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アフガニスタン ネコ切手②
ネコのアップ+お座りポーズは、同じニャンコと思いきや…まぁほぼ同じでしょうか。 こんな2種アングルが載ってくれるだけでもちょっと嬉しい気分、興味を引いてしまうアフガニスタンの切手です。 この国、わりとネコ切手を出しております。絵柄も自然なネコポーズになってるところが良く。 丸顔ネコだけでなく逆三角なネコの種も… むしろこの逆三角な顔立ちなほうが古代からのネコのイメージだったかもしれないとは想像。どこか原始的で野生的な。 けどあまりかわいくなくなるけどね、丸顔ニャンコに比べると(笑)とは個人的印象なのですが、毛がないか…短めニャンコに三角顔のネコって多いかと。 それでも見ればみるほど引き込まれるその姿、その瞳…謎めいた魅力は切手通しても伝わってくるようです😊
切手 アフガニスタン 1996年fanta
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マン島 ネコ切手
[マン島はイギリスの王室属領。位置はまさにイギリスにあり] このデザインの面白いところは、ネコと国旗!がツボかな。 1枚目左上、赤い背景に足形が3つデザインされたようなのがマン島の国旗。 右上はイギリス、国旗が毬~~wwという楽しい発想。ネコだから毬!って組み合わせも絶妙。 続いてドイツの国旗絨毯にネコ。 目の前にネズミがチョロついてる。国旗のマットにネコがデ~ン!っていうのも楽し。 ネコのほっこりさと国旗のマッチングが妙にはまってる切手。ネコに手玉取られるなら許す(´▽`)って解釈でOK?!笑 さて、マン島固有のネコをマンクスというそうで、しっぽのないネコだそうな。全く自然に気づかなかった; ところで小型シートの四隅を飾る草みたいな、糸コンブみたいなのはなんだろと思ってしまうw
切手 マン島 1996年fanta
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オルダニー島 ネコ切手
[オルダニー島はイギリス海峡にある小さな島でイギリス王室属領] バラになってる切手もありますが、シートで見るとさらにかわいい(*^.^*) 窓の外、海と灯台が見える景色は島の景色?さりげない演出。そんな景色が見える部屋で、どんなことが繰り広げられてるのか!ネコたちの世界が展開~。 お気に入りは、左横のテーブルに飛び乗るいたずらなニャンたちww切手の枠にまで割れたカップが描かれるという凝りよう…。 真ん中、手押し車のネコ。眼の色両方違~うって種がいるんですよね、なんていったかなぁ。他にも右わきにネコの肖像があったりと楽しく凝ってるシートになってます。
切手 猫 オルダニー島fanta
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トゥバ ネコ切手
[トゥバ共和国はアジア中央部に位置する、ロシア連邦の一つから独立] かわいいネコ切手、でも国がわからない(~ヘ~;) どこの文字だろう…キリル文字のような(勝手に想像)ギリシャ、ロシア語圏のような?(今は判明してます↑) 発行年も正しくないかもしれません。 1996年に開催されたとおぼしき国際郵趣フェアの文言がここにある、って理由でこのときの年号を記しています。なにもかも不明だが切手はかわいいww
切手 猫 トゥバ(共和国)fanta