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南アフリカの動物切手
少し写真を加工?したかのような動物切手。 アフリカから出されるこの頃の切手は、 素朴ながらも国ごと個性があったりして… 集めがいがありました。 ました。。。 って過去形かぃ😂 今はシート状の切手が多く、 切手発行代理エージェントの匂い…を感じさせるようなものばかりになってます。 こんな古い頃でも、自国民が発行できたかどうかわからないですけども… まだまだ味わいあったな~ に見えるアフリカの切手。 そしてアフリカには野生動物がいっぱい♪ なもんで、シリーズ切手は枚数も多くなりがちでっす。 鹿か牛の仲間か、、似たように見える生き物が不明だらけ…ですが💧 一気に揃えたい性分にとっては笑) 眺めて楽しめつつ、ときにお財布に痛いw😅 けど今となっては得難い素朴さです♪
切手 南アフリカ 1954年fanta
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バチカン 不足料切手
最初…遠目には、タコの足が這ってるのかとwようにも見えたバチカンの不足料切手🐙 拡大してみるとどこか優雅な、というか格式めいたデザインにも見えます。 バチカンは、なんといってもカトリック総本山のイメージ。 ということは?それに関係するデザインなのか・・・これは法皇の冠や、用語でいうと“王笏”というそうで、そういうのがデザインされてるのかな~と想像しました。 こういう小さな国にも、ちゃんと不足料が用意されてるってところが面白いです^^
切手 バチカン 1954年fanta