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闘牛士な複十字
メキシコから出ている、この“キ”の字マークは複十字シールの意味。 メキシコからはいくつか、というよりかなり複十字シートが出されてます。 私にとってはオール貝!に続き、第二弾め😁 こういうシートは欧米で、クリスマス時期に出されることが多く。 スペインの植民地だったメキシコもその影響受けてか、豊富なシートを出してます。 これは闘牛士がテーマ。 日本では縁遠いですが、スペイン色強い文化なの感じますね🐂 左上から場面が始まり~右下で終わる。 一連をぜんぶ違う絵で載せる…って豪華さがなんともツボ♪ 日本の複十字切手も、イベントですらあまり見かけず。まして外国のとなればなおさら…💧 わりと古めの50~60年代から出てるにもかかわらず、めったに見れない世界の複十字です。 https://muuseo.com/collectoiz/items/279?theme_id=16547
切手 メキシコ 1976年~77年fanta
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メキシコからの輸出品
メキシコ、輸出品を絵柄にした切手。 簡潔にデザインされた切手らしさと、統一感とで注目してるシリーズです。 調べただけで50種近く、1970年代から90年代にかけてちょこちょこ発行。 バラで気に入った柄を集めるのも手…という感じで集めたのがコレ。 いかにもメキシコなイメージがわくのはどれでしょ?? 1枚目左下のトメィトぉ~(トマトと言いなはれ笑😆)とか、テキーラとか。 ハバネロはないよw アボカドもないねw🥑 右上にある…鷲🦅のようなマークは、これもいいデザインで統一。 たぶんアステカ時代の神の象徴かなにかです。絵が間違いなく“アステカ”いってます。こんなところがメキシコらしい~♪ まだこれからも追加していきたいシリーズでっす😊
切手 メキシコ 1975年~1990年代fanta
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海外の複十字シール
日本の複十字シールでも上げたことのある、この手のシールもの。 シールといっても、状態はシール状ではなく糊つきの、その扱いや売られ方は切手の部類に入ることが多いです。 複十字テーマは世界から発行されており。今回はメキシコから出されたもの。 全部で何枚ある??こういうサイズで出されるのは、欧米諸国とその影響を受けた国々に多い印象です。日本だとこんな大きなシートのはなく。 目印として“‡”マークが入っていますね。 メキシコからはユニークで集めたくなるような絵柄が多く、例えば闘牛、マヤ文字のような模様、花や鳥など… この50枚ワンシートで違う絵が楽しめる、なかなか凝った作り😆 中でもこれはオール貝!笑 おそらく他の人なら見向きもしない…かもしれない1枚を、ゲットできた気分たるや。。。。。もうww😂 素朴な絵で描かれるこれらは、ザッと見たところホントにある貝だと思われ。色もまずまず反映され、なかなか貴重な1枚かと。 複十字シールは、とかく雑多な紙モノとして扱われ、日本のでもなかなか見つかりません。 まして海外となると…アメリカ、北欧などよく出される国のは見かけても他の国のは難しく。 50年代、60年代な頃からあるのに切手と違い、どんなのが出されたのかすらデータを追えないのです。 という、市場で見かけたら一期一会のチャーンス(•̀ᴗ•́)وという感じなのです。 https://muuseo.com/collectoiz/items/207
切手 メキシコ 1984年fanta
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メキシコ 馬の切手
馬の切手というのもたくさんあります。最初バラでゲットし…あとでシートがあることを知ったもの。 お気に入りは左上の花垣をバックにした1枚。それと馬蹄がデザインされたところかな。 意外と切手では見ないのです、馬に馬蹄って。 紙質はちょっと劣るんですが、素朴な絵と明るい色合いがお気に入り。
切手 馬 メキシコfanta