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オールサメ切手
戦闘機でもホットウィールでもシャークマウス!な絵を望みながらw 切手ではあまり上がってなかったサメ。 シリーズ全部がサメ、というのはさほど多いわけでもなく。 最近では写真な切手が多く、お好みの描き系…というのは案外少ないのです。 最近、書店で『サメ大全』なんて本が出ており。 サメマニアによるイラストな一冊だった。おそらく買うでしょう♪どーにもこういうノリを見ると候補にしてしまいます😁 ここに載るサメ・・・1枚ごとに種別が記されており。 すぐわかりそーなのは、2枚目右下にいるシュモクザメかな。 日本の切手だと載せそうなジンベイザメ、とかいませんねぇ。 海外の切手で多く載るのは、ジョーズなイメージのホホジロザメ🦈 みんなこのサメが好きなよう。。。??絵的な迫力もあって、デザインされやすいんでしょう。 ところで、、サメは魚に分類されます。イルカやクジラの仲間ではなくw 見分けかたは尾っぽだとか。 魚の仲間は尾がタテ、垂直。クジラ・イルカは横、水平、、とのこと。改めて、そんなことも意識してなかった?私でっす😅
切手 タンザニア 1993年fanta
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タンザニア ネコ切手②
顔アップ…なネコ切手はとても多いのですが、これもそんな一つ。 タンザニアを始め、アフリカからは今もネコ切手出るんですが、最近では風情がだいぶ変わってます。 シート形が多くなり、独特な絵柄が似通ってる、、 おそらく切手発行代理エージェントが一気に引き受けてるかのような、そんな匂いがしちゃいます🤔 そうなる前のアフリカ切手は風情ありました。まだ今回のは切手らしさをいってる。 ところで右上・左下のような、額から分かれたような配色のを“ハチワレ”というそうですが、なんか面白いネーミングです。 しかもかわいいじゃないかw😆 小型シート2枚。たぶんこれとセットと思いつつ。 シリーズ切手には、わりと小型シートがついてます。セットで集められればいいのですが、バラで集めることもたびたびですねぇ。
切手 タンザニア 1999年fanta
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タンザニア ネコ切手
上には“CATS OF THE EAST”と書いてある、東洋のネコ…という意味でしょか。 描かれた絵はどことなく日本画のような、中国画のような…アジアンチックな雰囲気を出していて、愛らしいタッチなのがお気に入り🧡 ニャンコは蝶を追ってます、典型路線ながらシンプル。 毛並みが優しげなタッチ…この辺に日本画っぽさを感じるのかなぁ(日本画詳しくないけど;) 見るようで見ない^^お気に入りの一枚。それも遠いアフリカから~ オリエンタルな雰囲気で私は推し。 小型シートにはバラの花が描かれてます。牡丹の花ならなおアジアちっくだったかも。 うっすらと竹の葉も描かれ…アジアを思わす雰囲気です。
切手 タンザニア 1999年fanta
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タンザニア 珍しいリュウグウノツカイ
リュウグウノツカイは深海魚で、目にするのも珍しいとか… 英語では“Oarfish”と言うそうですが、私的にはこの日本語の名のほうがロマンあふれてると思っちゃいます。 さて、そんなリュウグウノツカイを切手にしたものはほとんどなく、知る限りではたぶんこれ1種だと思ってる。6種の魚切手にセットの小型シートになります。 にしても深海魚好きな私にとって、これはツボな1枚。 フィギュアもあれば、水族館にはぬいぐるみもある!認知度なんですが、なんといってもその造形に惹かれますねぇ。 めったに見れないその姿には、ロマンかきたてられまス😆
切手 タンザニア 1991年fanta
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タンザニア ネコ切手
白地にニャンコの顔がバーン!っていう、なかなか味わいの切手。 これは1992年発行ですが、ネコの顔バーン!っていうシンプルな切手はわりと70年代くらいの、ちょっと昔の切手に多い印象です。地域でいうと東欧圏から出る切手で。 シンプルすぎる切手ですが、描きかたがなかなかいいです^^まるでネコの肖像画v 筆のタッチ、おすまし顔、ネコのミラクルな雰囲気が感じられるかと。
切手 猫 タンザニアfanta