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金魚の切手
魚は魚でも金魚🐠 オール金魚という切手もポツポツと…アジアを中心に出ています。 金魚といえば昔、水槽で飼ってましたなぁ。 ほとんど惰性だったような、、、失礼w😅 金魚を愛でる文化は、確か江戸時代からあったかと。 金魚の歴史もよく知らないのですけど、中国から入ってきた文化だという認識でいます。 さまざまに品種改良され…という歴史もイメージ。 ランチュウ、デメキンと。。このあたりしか浮かびませんが、金魚に特徴的な色…赤、白、黒の組み合わせや模様、ヒラヒラしたヒレなど楽しむ、という感じでしょうか。 金魚の切手では、1960年代に出ている中国のシリーズものが、すごーい値段で取り引きされてます😣
切手 シンガポール 2019年fanta
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シンガポール 貝の切手
切手集めのきっかけな頃、手にした貝シリーズの一つ。 サイズがですね、ちっちゃいんですよー(タテ2.5cm×ヨコ2cm)その中に精巧な姿…お気に入りの一つです。 露出が強く出てしまってますが、オレンジがかったカラーリング。二枚貝が3種、あとのは巻貝。 この中で持ってる貝いくつか…。 ど真ん中にあるベニヤカタガイ。 小さく殻はかなり薄く。切手ほど色くっきりではないんですけどね、実際は。 中央下のマツカワガイ。 見るとわかるのですが形が面白く。引っ張りだしてきた一部の貝で載せてみました(2枚目) まわりに魚のヒレまとったような形で、なんだか海のイメージと合ってる…子供ながらにすごいなぁーと思った印象あります。 でもこのようにヒレまとったフォルムの貝は、他にもたくさんあることを後で知る…😅そんな思い出が懐かしく。 シリーズは全13種あり他にエイ、イカ、魚などが載ってるようです。
切手 シンガポール 1977年fanta