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カンボジア ネコ切手
最初に入手したのは小型シートのほう、続いてセットの6種をゲットしました。 掛軸、絵画、彫像などネコを描いた美術品と並べてデザイン。さらにそれらとネコ…という切手は見るようでなく、面白いです。 2枚目上は“薩摩”とカタログにあります。薩摩焼で作った置物でしょうかね~。 3枚目下には日本の浮世絵なんてのもある! 同じく上、古代の戦車の図では、ネコのポーズも背中逆立てて…という演出がニクい。 単調といえばそんななってしまいがちなネコだけの切手ですが、こういう工夫が楽しい切手。それもさりげなくカンボジアから^0^) 小型シートのほうは古代エジプト、ネコのミイラと。 古代エジプトではネコは神々の一つであり、ここに載ってるようにネコのミイラというのもあるんだそう。 うん、きっと古代でもネコは人を魅了したでしょーねぇ。それだけは間違いなさそ😄
切手 カンボジア 2000年fanta
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カンボジア アニマル柄な切手
左上:チーター 右上:ユキヒョウ 左中:オセロット 右中:ヒョウ 左下:サーバル 右下:ジャガー ネコ切手を探してると、高い確率でネコ科動物にも当たったりしますがwお仲間のほうはほぼ持っておらず…。 でもアニマル柄にはすごーく魅かれちゃいますv えぇ、あらゆる分野で(*^.^*) で、こちらの切手…そんなアニマル柄を主張!してるかのような一枚に見えて面白いなと。 拡大してみると微妙に違うのがわかる、ものの…普通はアバウトにしかインプットされておらず、大きくはトラとヒョウは違うよなくらいにしか😁 トラはアジアでジャガーは南米だよね、あとはアフリカ?とこれもアバウトに。 アニマル柄なの忘れて“なんでライオンいないんだ?”と思ってみたりヾ(ーー ) でも改めて知ると、世界はネコ科動物に支配されてる😯という面白いことがわかったりします。なんでネコ科がどこでも頂点なんだろ~は面白いところ。 ・ ・ そう言うヒトも、 最も小さいネコ科に支配されてるわけですが・・・♪ ちなみに小型シートがあるようで、そちらはトラが飾ってます。せっかくなので揃いで集めてみたい。
切手 カンボジア 1998年fanta
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カンボジア 気球切手
上段左側のは最初に人が乗った気球の姿、その右隣…これも本の見出しでは見たことあるのですが、持ってる図版には載っておらず…でも形はユニークです^^ 歴史的にどんな形があったのか知りたいところですが、いろんな国から出される気球切手を見ると、デザインけっこう似てるのです。 何種類か集めると、だいぶデザインで見覚えあるのが見つかります。 現代では、ある程度気球の形も決まってるような感じ。 ここにあるような丸い形よりイチジクのような形でしょう。色柄もイメージも似通ってる…だからあえて、昔々のデザインに惹かれるのかなぁ。
切手 カンボジア 1983年fanta
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カンボジア ネコ切手
カンボジアやベトナムからは、わりとネコの切手が出てるという印象。 描きが多い中でこれは写真なものの、全体と顔アップがいっぱい占めてるという感じ…でもけっこうかわいらしく、ネコ尽くしなトコが楽しめるシリーズだと思ってます。 また最近の、シート状だらけになった切手に比べて、新鮮な懐かしさを覚えるという(笑)まだこの頃だと、写真でも切手らしい雰囲気残してます。
切手 猫 カンボジアfanta