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子猫だらけのネコ切手
1999年オーストラリアで開催された国際切手展の際、出されたと思われるシート切手。 ビロ~っと横に長いので、左右で2シート写してます。 オール子猫揃いという… どう見ても狙ってる切手だったりしますが、問答無用でカワイイので🤣思わず買い♪ アンティグア・バーブーダからはあと少し、ネコ切手が出ていますが、いずれもゲットしにくいカリブ海地域。 特にこちら…めったに見ず💧レアなシートかと思います。 切手と、外側の枠に続く絵… こういう切手はツボでして、もうこのままコレクション用へ~。これに小型シートが2枚つき。 ワンシートに一枚というセットでしょう。 日本の切手だとあまり見ませんが、海外ではこのパターン多いのです。
切手 アンティグア・バーブーダ 1999年fanta
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アンティグア・バーブーダ ネコ切手
[アンティグア・バーブーダは、カリブ海東部の小アンティル諸島(南米に向かって点々と続く島々の一つ)に位置する] こちらからはネコ切手、いくつか出ています。 切手で外貨…のお目当て?かもしれませんが、一応、ネコ切手カタログには載っており。 昨今ではカタログにすら載ってないネコ切手が多々あり、人気のジャンルなのをうかがわせます。 で、なんといっても可愛らしいので狙いたくなる。のですが入手もなかなか難しく。。。💧 難関の一つ、アンティグアのネコ切手であります😹♪
切手 アンティグア・バーブーダ 1999年fanta
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自由の女神
[アンティグア・バーブーダはカリブ海、ちょうどキューバ東部から中米に向かって延びる小島、小アンティル諸島に位置する] アメリカらしさを一つで象徴するものはなんだろう?と思ったとき、人によっていろいろで難しいんですが、私には自由の女神が上がりました🗽 というわけで。。こちらの切手もいくつか出ています。 建てられたのは1886年、そこから100周年の節目・1986年に切手の発行が集中しています。 女神像設立に関する本は意外と少なく、私は『「自由の女神」物語』を読んだことあるだけなのですが、すでにいろいろ忘れてる笑) 設立までにいろんな人がかかわるも、一人挙げるとすれば設計者バルトルディ。女神の姿にしたワケ、顔立ちのヒントなど記され興味深いです。 像はフランスで作られ、台座はアメリカが担当。思うにその台座は女神像ほど高さあり…支え役ながら、大事な存在感果たしてることがわかったり。 この像は自由と民主主義の象徴。その姿を刻みながら、夢や希望を抱いて移民がやってきたという歴史の一面あり。 現実はそんなに甘いものではなかったにせよ、それでもアメリカの歴史を作っていったのはこのような人々だったんだねと。。😊 今日、アメリカにも問題はさまざまあれど、自由の女神は100年以上前から理念を抱き、この地に立っていると切手眺めながら思いたいですねぇ。。。
切手 アンティグア・バーブーダ 1986年fanta