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アイヌの絵はがき
登別には、大きい温泉ホテルもいくつか… 温泉街の風情漂い、通りにはお土産屋さんもあります。 木彫りの民芸品など、 いかにも北海道らしい品に混じって… 取り残されたかのように懐かしい、時代がかった絵はがきを発見! アイヌ。。。なんてストレート❣️ 昔扱われていたモノの、残りが置いてあるようで… 「今では貴重で見ないですよ~」と。 いやーホント、そんな感じです。 昭和な絵はがき、ド真ん中😆 にしても、アイヌをテーマに絵はがき出すとは… おそらく当時の時代ですねぇ。 観光用に、好奇に、興味本位に写された… と言われればそんな感が否めないも。 それでも当時は、関心を持ってもらえれば…だったのかもしれません。 ここに、″アイヌはコーカサス人種に属する″ といったくだりが出てきます。 私もアイヌ民族ってどこから⁇ とは思っていて、集落のあった二風谷(ニブタニ→平取町)の博物館にも、同じ記述を見つけ興味に思いました。 登別にもアイヌの集落があったといいます。 もはや、この絵はがきにあるような暮らしは遠くなり… 昭和の当時でもなかったことでしょう。 それでも自然を敬い、寄り添って生きてきた、誇りをとどめる絵はがきです😌
ポストカード 登別 2022年fanta
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のぼりべつクマ牧場
北海道・登別といえば? 登別カルルス、温泉入浴剤♨️→なんのCM?、クマ牧場🧸あったなと… 浮かぶのはそんな感じなのですが、 そんな登別へ初めて行ってみました。 温泉の硫黄モクモクと… 見るからに勢いありそーな、ダイナミックな光景が広がってます。 その規模と迫力に、 少々怖さを感じながら見て回れる場所。 そんな温泉地の一角から、ロープウェイで山に上り…クマ牧場ってそんな上にあるんだ⁈と。 そこはクマさんの園♪😆 といってココは北海道~いるのはヒグマです。 ヒグマの本物… そう見る機会なんてありませんで💧愛らしくも迫力なんでした。 お座りポーズで、招きネコのように手を振り👋 動物園のクマも、 こんなポーズでエサちょーだいwをやるんですが、ココでも見かけましたワ😁 透明なトンネル状に渡り、ヒグマにエサをやれるコーナーもあります。 ここを陣取ってるのは、とりわけデカいヒグマたち!思わず動画撮りましたがね~♪ おそらく、お座りしてるのんびりなクマたちは、来ないのかもしれませんw クマ牧場と言えば、昭和の昔から聞いてた施設。 あちこちの遊戯施設が消える中で、 今もその頃の名残りあるのは嬉しいような、懐かしさ覚える場所です😊
パンフレット 登別 2022年fanta