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ベラルーシ 鳥の切手
[ベラルーシは東にロシア、南にウクライナ、西にポーランドと接する] サイズはわりと小さめな切手、そこに小鳥尽くしが描かれるという切手。 といって鳥の種類はなんだか詳しくないのですが、1種類だけ…2枚目下の段、真ん中はヨーロッパコマドリだと思われます。 クリスマス切手にもよく登場する小鳥で、言い伝えや物語など特にイギリスでは愛されているそうな。 ここにはスズメらしき鳥もいるように見え。またそれぞれ草木と共に描かれ、素朴なシリーズになってます。
切手 鳥 ベラルーシfanta
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サンマリノ 鳥切手
[サンマリノはイタリア半島、中東部に位置するミニ国家] 小鳥が描かれた切手には注目してしまいます。 これは鳥だけでなく、ちょっとした花も添えられ…素朴ながら自然にまとまってるなぁと。
切手 鳥 サンマリノfanta
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オマーン オウム切手
[オマーンはアラビア半島東南端に位置] 鳥の切手は、トピカルとして代表的すぎるくらい数あるのですが、少し昔の切手ではこんな賑やかなカラーリングのがあったり。 そんなところに今にはない魅力を感じます。 アラブ諸国からの切手ではシリーズものでドォ~んと、生き物切手が出されてるという印象あり。こちらはオウムやインコのシリーズなよう。 鳥も種類が多いので、種類ごとにまとまってると面白いvと思いつつ…案外そういうのは見ないのです。8枚切手に1枚小型シートのセット。
切手 鳥 オマーンfanta
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ナミビア 鳥切手
[ナミビアはアフリカ最南端に近い南西に位置] いわゆるグリーティング切手のようです。 描かれる鳥はアフリカを代表するホロホロ鳥。それぞれポーズ取ってるトコ面白いしかわいい。 1枚目右のように、四隅に模様のような絵柄が入ってるところ…よーく絵を見たくなっちゃいます。 アフリカの切手では時々見かける四隅への装飾は、このエリアらしいって思います。
切手 鳥 ナミビアfanta