磁器から古代が見える切手

tomoさんありがとうございまーす🙌
最近の頭の片すみに青銅器がっ⁈🤣あるせいで…

こんな一冊もゲットしちゃいましたしw
でも、一番はこのブルーが綺麗だなぁ~♪
に惹かれる焼きものでした。

でも、そこからいろいろ関連づくのが楽しく面白く♪という感じですねぇ😁

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この中に載ってた一枚ですが、
現代の作品にも見覚えが!

これってtomoさん上げて下さった、
古代シリーズにある切手柄なのですワ~。
地震の際に、龍から玉が落ちる仕掛けで揺れた方角を知る…という、古代の発明を景泰藍で模した作品のようです。
偶然とはいえ、ここでお目にかかれるとは😆

https://muuseo.com/collectoiz/items/551

古代の天文切手

tomonakaazu館長の挙げられた、風情ある中国切手に影響を受け…私もゲットしてみました。 発行は1953年、 自分的には、ほとんど注目したことない頃なので新鮮です。 カタログ見ると、 偉大なる祖国…というテーマの、第四次シリーズだそう。 切手の下に“偉大的祖国”🙌 日本の切手じゃ見ないな、、こんな表現😂 1枚目上:地動儀（後漢） 1枚目下:記里鼓車（晋） 2枚目上:指南針（戦国） 2枚目下:渾天儀（明） とあります。 いずれも天文に関係する発案でしょか。 古代から天の動きに不思議を感じてきた、ヒトならではに映ります😊 地動儀は等間隔な龍の口に玉、 その下ではカエルが🐸口を開けてる。まるで水でも受けるかのように… 愛らしいデザインがツボ♪ 記里鼓車とは… 距離を測る走行計、だったとのこと。 皇帝の乗り物などに付け、一里進むごとに、人形がタントンと太鼓を叩くとか。 またそれぞれの、左わきの模様が違うのも素敵で。 切手好きな私は、そんなトコに注目してしまうんであります😁 しかも、4つある龍の姿も違ってる… 拡大して（スマホでw）そんなこと気づくのもツボ♪ 繊細に、キッチリ作ってあることを思わす昔の切手…改めて魅力に気付かされます。 https://muuseo.com/tomonakaazu/items/415

https://muuseo.com/collectoiz/items/551

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お〜〜。
切手では一色の凹版でどんな色かわかりませんでしたが、こんなに華やかだったのですねー「地動儀」。地面で口を開けて待っているカエルですら、こんなに装飾されていたとは！すごーい。西暦132年ってのもすごい！

で、なんと円の直径2.6メートル！！？

う〜〜〜ん。中国ってば、まったく。。
fanta館長。良いものを見せていただきました♡。

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あ、tomoさん…
わかりにくいコメントでごめんなさい💦
一色凹版切手の地動儀のほうは、青銅製なようです。
古代では、凝った色づけの焼きものはできなかったでしょうから。

で、、そんな古代の遺物をヒントに
現代の景泰藍で作ったのが、写真に載せた装飾の…
って意味でございま~す😊

地動→地震ってことだったんですなw
今わかったという・・・笑）

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いち、じゅう、ひゃく、せん…w
8823さん、そう言っていただけて嬉しいでっす😍

そして同感です。
殷時代のはたまりましぇん。
青銅器は、殷の次の周時代にも優れたのありますが、やはり何ともエネルギッシュな作風は…殷のほうがツボだったり♪

む、しかしこの青いのも美しく…
お土産で欲しくなりそうです。高そうだにゃ~💧

え?青銅器本が?😁
あらま、どんな一冊だったんでしょ。。
美術工芸系はちと高いですよね;

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