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1973年8月16日発売 ザ・ビートルズ1967年〜1970年 オープン・リール
タイトル:ザ・ビートルズ 1967年〜1970年 形態:オープン・リール レーベル:Apple 品番:EAXA-5098B 定価: ¥4,200 発売日:1973.08.16 通称「青盤」と呼ばれているベスト盤のオープン・リールです。 レコードの発売が 1973.05.20 ですから、約3ヶ月遅れの発売です。 「青」が出てるということは、当然「赤」もあると思いますが、 同じ月報には載っていません。 先行していたのかもしれません。 収録曲そのものはレコードと同じですが、表示通りの曲順なのだと すると、「レヴォルーション」と「バック・イン・ザ U.S.S.R」が 入れ替わっています。 ここはレコードだと1枚目と2枚目の分岐点になるところなので オープン・リールでは、そこが違っていることになります。 発売日等は判りませんが、赤・青は、もちろん8トラやカセットも 発売されていました。 #ミュージック・テープ資料 #オープンリール資料 #ビートルズ
ビートルズ 音楽 ザ・ビートルズ 1967年〜1970年 東芝音楽工業chirolin_band
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東芝の洋楽 1968年版
東芝の洋楽・番号順総目録 1968年度版です。 発行日は1967年11月20日で、発行所は東芝音工です。 画像3 目次ページです。 この時代の東芝は、規格の1文字目はレーベル記号になっており、 そこを省いて一連番号になっていました。 例えば現物の「OP-8010」の場合、 P-8000 シリーズに掲載されています。 画像4・画像5 リスト・ページ クラシックとポピュラー、それぞれのLPリストです。 この時代になると、ジャケ写が印刷されています。 右端の斜線は、この目録使用中に廃盤になった商品で ディーラーが書き込んだのでしょう。 画像6 新譜の追加(貼り込み) 目録使用中に発売される新譜シールです。 メーカーから随時送られており、店舗で貼り込みしていました。 「イムジン河」もありますので、発売後ではなく、発売予定段階で 送付さされていたことが判ります。 画像7 発売日表記(東芝の場合) 日にちまで明記されているものもあれば、「42-12」のように年月 になっているものもあります。注意すべきは、これが発売月ではなく 新譜月を表すということで、この場合 1967年12月新譜という意味です。 JP-8239 (バディ・リッチ)を月報で探してみると、67年12月号に 掲載されており、「11月15日発売」と明記されています。(画像8) #アナログレコード #レコード資料 #レコード総目録 #東芝音楽工業
音楽(レコード) 東芝音楽工業 日本chirolin_band
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1971年10月16日発売2 ビートルズ VI+サムシング・ニュー カセット・テープ
タイトル:ビートルズVI+サムシング・ニュー 形態:カセット・テープ レーベル:Apple 品番:PZT-3004 定価: ¥3,600 発売日:1971.10.16 US仕様アルバム「ビートルズVI」と「サムシング・ニュー」の24型カセットです。 (ダブル・アルバム・タイプ) それぞれのアルバムの収録内容は、LPと同じです。 どちらも PZA-3118,PZA-3108 として発売済でした。 これも、8トラと組合せが異なっています。 意図的にやっていることだと思いますが、真意はよく判りません。 レコード月報の1971年11月号に掲載されている情報ですが、 これ以降の月報では、テープの新譜紹介が割愛されています。 総目録等をチェックすれば、これ以降の発売状況も判ると思いますが、 昨今の状況下で国会図書館に出向くという気にはなれないので、 一旦ここで打ち止めと致します。 新たな資料が確認出来たら、修正・追加致します。 #ミュージック・テープ資料 #カセット・テープ #ビートルズ
ビートルズ 音楽 ビートメズVI+サムシング・ニュー 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年10月16日発売1 イエスタデイ…アンド・トゥデイ+ビートルズ VI 8トラ・カートリッジ・テープ
タイトル:イエスタデイ…アンド・トゥデイ+ビートルズVI 形態:8トラ・カートリッジ・テープ レーベル:Apple 品番:PYT-7004 定価: ¥4,000 発売日:1971.10.16 US仕様アルバム「イエスタデイ…アンド・トゥデイ」と「ビートルズVI」24型8トラです。 (ダブル・アルバム・タイプ) 現物は確認出来ていません。 それぞれ PYA-7240,PYA-7227 として発売済でした。 #ミュージック・テープ資料 #8トラ・カートリッジ・テープ資料 #ビートルズ
ビートルズ 音楽 イエスタデイ…アンド・トゥデイ 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年9月16日発売2 アーリー・ビートルズ+ビートルズ'65 カセット・テープ
タイトル:アーリー・ビートルズ+ビートルズ'65(US仕様) 形態:カセット・テープ レーベル:Apple 品番:PZT-3001 定価: ¥3,600 発売日:1971.09.16 24型の8トラと同時に、カセットも「Two in One」タイプが発売されます。 何故か組合せが違っていて、「アーリー〜」と「ビートルズ'65」になっています。 どちらもUS仕様のアルバムで、既に単独のカセットとして発売済でした。 レコードの場合ですと、収録時間を増やすとカッティング・レベルが下がり 音質に悪影響ということがありますが、テープはそういう心配はありません。 ただ、頭出しは難しいですが…… #ミュージック・テープ資料 #カセット・テープ資料 #ビートルズ
ビートルズ 音楽 アーリー・ビートルズ,ビートルズ'65 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年9月16日発売1 ミート・ザ・ビートルズ+アーリー・ビートルズ 8トラ・カートリッジ・テープ
タイトル:ミート・ザ・ビートルズ+アーリー・ビートルズ 形態:8トラ・カートリッジ・テープ レーベル:Apple 品番:PYT-7001 定価: ¥4,000 発売日:1971.09.16 24型の8トラで、いわゆる「Two in One」のダブル・アルバム・タイプです。 価格も ¥4,000 で割安とは言っても結構インパクトがあります。 現物を確認出来ていないのですが、どちらもUS仕様だと思います。 「ミート・ザ・ビートルズ」は PYA-7195 として既に発売されていましたが、 「アーリー・ビートルズ」の8トラは、これが初出となります。 「ミート〜」を買っていた人は、買いにくいアイテムだったと思います。 #ミュージック・テープ資料 #8トラ・カートリッジ・テープ資料 #ビートルズ
ビートルズ 音楽 ミート・ザ・ビートルズ+アーリー・ビートルズ 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年8月16日発売 ラム/ポール&リンダ・マッカートニー 8トラ・カートリッジ・テープ&カセット・テープ
タイトル:ラム(RAM) アーティスト:ポール&リンダ・マッカートニー 形態:8トラ・カートリッジ・テープ / カセット・テープ レーベル:Apple 品番:PYA-7316 / PZA-3182 定価: ¥2,600 / ¥2,100 発売日:1971.08.16 ポール&リンダの「ラム(RAM)」のテープです。 8トラとカセットが同時発売です。 LPは同年6月25日の発売でした。 テープの発売日パターンが変更されたようです。 #ミュージック・テープ資料 #8トラ・カートリッジ・テープ資料 #カセット・テープ資料 #ポール・マッカートニー #リンダ・マッカートニー
ポール&リンダ・マッカートニー 音楽 ラム(RAM) 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年8月5日発売 ヘイ・ジュード/ザ・ビートルズ ハイパック
4月21日発売から日数が飛んでいますが、この間はビートルズ関係の発売は なかったようです。 タイトル:ヘイ・ジュード/ザ・ビートルズ 形態:ハイパック レーベル:Apple 品番:PWB-7001 定価: ¥1,900 発売日:1971.08.05 「ハイパック」というのは、この頃発売されたカー・ステレオ用のカートリッジ・テープの 一種ですが、小型というのが売りだったようで、タバコのハイライトの大きさと 紹介されている資料もあります。(プレーテープと同じくらい) パイオニアが中心となって「ハイパック協議会」が組織され、 アポロン音楽工業 クラリオン 講談社 シャープ 東京芝浦電気 東芝音楽工業 日本コロムビア 日立製作所 パイオニア 三井物産電器販売 が参加したそうですが、残念ながら普及せず、プレーテープ以上に 短命で終わったようです。 PWB という規格から Apple レーベルであることは確かですので、 多分ビートルズ自身の演奏が収められていたと思います。 タイトルが「ヘイ・ジュード」ですが、同名のアルバムがそっくり収録されていたのかどうか、 定かではありません。多分違うのではないかと思います。 現物は見たことがありません。 パイオニアの創業者である松本望氏が、このハイパックについてコメントされている記事 (書籍がオリジナル)がありましたので、リンクを貼っておきます。 https://jpn.pioneer/ja/corp/info/history/contents/kaikotozenshin/14a/2/ #ミュージック・テープ資料 #ハイパック資料 #カートリッジ・テープ資料 #ビートルズ
ビートルズ 音楽 ヘイ・ジュード 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年4月21日発売3 マーチング・ウイズ・ザ・ビートルズ/アイリッシュ・ガード・バンド カセット・テープ
タイトル:マーチング・ウイズ・ザ・ビートルズ アーティスト:アイリッシュ・ガード・バンド 形態:カセット・テープ レーベル:Odeon 品番:OZA-3157 定価: ¥2,100 発売日:1971.04.21 ビートルズ自身の演奏ではありませんが、関連アイテムとして取り上げてみます。 ブラス・バンドによるマーチ・スタイルのアレンジで、同内容のLPも 同年4月25日発売として同じ月報に掲載されています。(画像3) このアルバムはこれが初登場ではなく、既に2回発売されていました。 初出はイギリスからの直輸入盤(いわゆるメ直盤)で、67年2月号の月報に 載っています。配布は5月下旬となっていますが、ここではポピュラーの 括りになっています。(画像4&5) 2度目は、吹奏楽のクラシック盤としてエンジェル・レーベルで発売されました。 (AA-8394 1969年1月10日発売 画像6) また、選曲も一風変わっていて、 「アイル・キープ・ユー・サティスファイド」 「イッツ・フォー・ユー」 などという曲が含まれています。 これらは「レノン=マッカートニ」の作品ですが、前者はビリー・J・クレーマーとダコタス 後者はシラ・ブラックに提供された楽曲で、ビートルズ自身はレコードにしていません。 ブラス・バンドの腕は確かですし、ユニークな企画だと思うのですが、 さすがに「ミッシェル」とかになると、自分の感受性のダイヤルを色々回してみても、 なかなか同調させるのは難しかったです。 (個人的な感想です) #ミュージック・テープ資料 #カセット・テープ資料 #ビートルズ関連
アイリッシュ・ガード・バンド 音楽 マーチング・ウイズ・ザ・ビートルズ 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年4月21日発売2 ビートルズ・グレート・ヒット20/ジョージ・マーティン・オーケストラ 8トラ&カセット・テープ
タイトル:ビートルズ・グレート・ヒット20 アーティスト:ジョージ・マーティン・オーケストラ 形態1:8トラ・カートリッジ・テープ 形態2:カセット・テープ レーベル:Odeon 品番1:OYS-7066 品番2:OZS-3026 定価1: ¥3,400 定価2: ¥3,200 発売日:1971.04.21 ジョージ・マーティン・オーケストラによる ビートルズ・メロディー集です。 8トラとカセットが同時発売ですが、どちらも20型(全曲集タイプ)で、 価格も12型よりも高くなっています。 同時発売のLPは見当たりません。 この時点までにアルバムが2アイテム発売されていましたので、 この中から20曲を選んだのではないでしょうか。 画像4:ビートルズ・ヒット・ソング集(OP-7179 1965年1月新譜) 画像5:デラックス・ダブル・ビートルズ・イン・ムード (OP-9429B 1970.5.25) こういう演奏ものを聞いていていつも感じるのは、 「ブルー・ノート音程の気まずさ」です。 多少理屈っぽい話になりますが、ブルース,R&B,R&R等の スケール(音階)では3度と7度がフラットすることがよくあります。 ドレミファソラシドで言うと、「ミとシ」が「ミ♭とシ♭」に なるわけです。(これがいわゆる「ブルーノート」です) これをヴォーカルやギターのベンド等で使う場合は 何の違和感もないのですが、 ストリングスでやると、とっても居心地が悪いのです。 7度(シ♭)の場合は、コードで言うと「セブンス」系のコードで、 これはクラシックでも「属七の和音」として当たり前に使われていますので、 さほど違和感はないですが、3度(ミ♭)がかなり気持ち悪いです。 何故なのかは、よく判りません。 ポピュラー系の場合、ミがミ♭になってもキーはCのまま (Cmではない)で行くので、理屈から言うと これはかなりよろしくない筈です。 が、聴感上は特におかしいとは思いません。 もしかすると、ブルー・ノート音程というのは、 平均律の音程とは違うのかもしれない? (勝手な想像です) 例えば「She Loves You」で言うと、 With a love like that You know you should be glad の「know you」のところです。 (リンク音源だと1分8秒あたり) #ミュージック・テープ資料 #8トラ・カートリッジ・テープ資料 #カセット・テープ資料 #ジョージ・マーティン・オーケストラ https://www.youtube.com/watch?v=diD1bUcjqwk
ジョージ・マーティン・オーケストラ 音楽 ビートルズ・グレート・ヒット20 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年4月21日発売1 愛の喜び/メリー・ホプキン カセット・テープ
タイトル:愛の喜び アーティスト:メリー・ホプキン 形態:カセット・テープ レーベル:Odeon 品番:OZA-3156 定価: ¥2,100 発売日:1971.04.21 メリー・ホプキンの日本での2枚目のアルバムのカセットです。 LP(OP-80192)も同じ月報(1971年5月号)に掲載されていますが、 発売日は 1971.04.25 ですので、僅かながらカセットの方が早かったことになります。 2枚目のアルバムと言っても、アップル以前に録音された(Cambrian Records)ものです。 レーベルがオデオンになっているのも、そのためです。 タイトル曲が70年万博のステージで好評だったことから、発売されたのでしょう。 原曲はマルティーニ作曲の歌曲「愛の喜びは」です。 プレスリーの「好きにならずにいられない」も同じ歌曲のアレンジでした。 #ミュージック・テープ資料 #カセット・テープ資料 #メリー・ホプキン
メリー・ホプキン 他 音楽 愛の喜び 他 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年3月21日発売3 ジョンの魂 8トラ・カートリッジ・テープ&カセット・テープ
タイトル:ジョンの魂 アーティスト:ジョン・レノン,プラスティック・オノ・バンド 形態1:8トラ・カートリッジ・テープ 形態2:カセット・テープ レーベル:Apple 品番1:PYA-7280 品番2:PZA-3151 定価1: ¥2,600 定価2: ¥2,100 発売日:1971.03.21 「ジョンの魂」の8トラとカセット・テープです。 LP(AP-80174)は同年の2月25日発売でした。 収録曲はLPと同じですが、8トラは曲順が変更されています。 #ミュージック・テープ資料 #8トラ・カートリッジ・テープ資料 #カセット・テープ資料 #ジョン・レノン
ジョン・レノン 音楽 ジョンの魂 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年3月21日発売2 ジョージ・ハリスン 8トラ・カートリッジ・テープ&カセット・テープ
タイトル:ジョージ・ハリスン 形態1:8トラ・カートリッジ・テープ 形態2:カセット・テープ レーベル:Apple 品番1:PYS-7062,PYA-7279 品番2:PZA-3147,3148,3149 定価1: ¥3,400+¥2,600 定価2: ¥2,100×3 発売日:1971.03.21 「ジョージ・ハリスン」の8トラとカセットです。 LPが3枚組セット(¥5,000)として同年 2月21日 発売ですので、直後になります。 何せボリュームのあるセットですので、8トラ版は苦心の跡が偲ばれます。 1巻目 PYS-7062 20型 ¥3,400 全曲集などに使われる20型で、LPの1枚目と2枚目が収録されています。 2巻目 PYA-7279 12型 ¥2,600 通常の12型で、LPの3枚目が収録されています。 1巻目は曲順の変更があります。 2巻目は曲順の変更はありませんが、「アウト・オブ・ザ・ブルー」と 「アイ・リメンバー・ジープ」の2曲がパート1と2に泣き別れとなっています。 カセット・テープは3巻に分けての発売で、収録状況はLPと同じです。 どちらにしても、LPと比べて割高感が拭えません。 バラでの発売は、そこを考慮したのかもしれませんね。 #ミュージック・テープ資料 #8トラ・カートリッジ・テープ資料 #カセット・テープ資料 #ジョージ・ハリスン
ジョージ・ハリスン 音楽 ジョージ・ハリスン 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年3月21日発売1 ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム) 8トラ・カートリッジ・テープ
タイトル:ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム) 形態:8トラ・カートリッジ・テープ レーベル:Apple 品番:PYA-7277,PYA-7278 定価:各 ¥2,600 発売日:1971.3.21 ホワイト・アルバムの8トラは、既に2巻セット(PYA-9501B ¥5,200)として 発売されていましたが、これを1巻ずつにしての分売です。 収録曲はLPと同じですが、曲順は変更されています。 #ミュージック・テープ資料 #8トラ・カートリッジ・テープ資料 #ビートルズ
ビートルズ 音楽 ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム) 東芝音楽工業chirolin_band
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1971年2月21日発売 イエスタデイ…アンド・トゥデイ カセット・テープ
タイトル:イエスタデイ…アンド・トゥデイ 形態:カセット・テープ レーベル:Apple 品番:PZA-3141 定価:¥2,100 発売日:1971.2.21 1ヶ月前にUK仕様の「リボルバー」を出したかと思うと、今回は US仕様の「イエスタデイ…アンド・トゥデイ」の登場です。 画像はレコード月報1971年3月号に掲載されたものです。 現物確認による詳細は、以下の通りです。 A1 ドライヴ・マイ・カー A2 アイム・オンリー・スリーピング A3 一人ぼっちのあいつ A4 ドクター・ロバート A5 イエスタデイ A6 アクト・ナチュラリー B1 アンド・ユア・バード・キャン・シング B2 恋をするなら B3 恋を抱きしめよう B4 消えた恋 B5 デイ・トリッパー ということで、US盤のLPと全く同じオーダーです。 それにしても、1ヶ月前の「リボルバー」とは3曲ダブっています。(A2,A4,B1) この辺り、カセットで揃えたいと思っていたファンの目には どう映っていたのでしょうか? 「ラバー・ソウル」をUS仕様で出したことのツケが廻ったとも言えそうです(!?) #ミュージック・テープ資料 #カセット・テープ資料 #ビートルズ
ビートルズ 音楽 イエスタデイ…アンド・トゥデイ 東芝音楽工業chirolin_band