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KATO E261系「サフィール踊り子」
E261系は伊豆方面の新たな観光用特急「サフィール踊り子」として2020年3月に登場。 全車グリーン車の8両編成となっており個室や上位クラスのプレミアムグリーン車も備えられている。 4号車はカフェテリアとなっており車窓を眺めながら軽食などを楽しむことができる。 2024年発売分よりスロットレスモーターが搭載されている。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO Joshin WebCBL-Models
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KATO 789系1000番台「カムイ・すずらん」
789系は2002年に津軽海峡線の特急「スーパー白鳥」として登場。2007年には道央向けに1000番台が登場し札幌〜旭川間のL特急「スーパーカムイ」として運用開始。(快速「エアポート」として新千歳空港に乗り入れる運用も存在した) グリーン車は連結していないが4号車にはuシート車となっている。 後に札幌〜室蘭間のL特急「すずらん」としても運用され2017年には「スーパーカムイ」が「カムイ」に改称された。 2024年の再販分よりスロットレスモーター搭載の仕様となった。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
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TOMIX JR N700-2000系新幹線
N700系は2007年に東海道・山陽新幹線に登場。 2013年には同年に登場したN700Aに合わせたブレーキ等の改造が施された。改造された車両は側面のロゴに小さくAの文字が追加されN700系2000番台(西日本車は5000番台)と番台区分された。 現在は全編成が改造されているがN700Sの登場により東海車は廃車が進んでいる。 製品のデフォルトのプロトになっているX65編成は改造第1号の編成であり現在も活躍中。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ヤフオクCBL-Models
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KATO EF64形1000番台 一般色
EF64形は1964年に勾配の多い地域向けの直流電気機関車として登場。 1980年には1000番台が登場し側面窓の形状が変更された。 JR東日本区間では寝台特急「北陸」「あけぼの」などの牽引に用いられた。現在は電車の配給輸送や廃車回送等に使用されている。 ジャンクで購入したものだが連結器はKATOナックルカプラーに交換されている。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO ポポンデッタ蘇我店CBL-Models
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KATO E001形「TRAIN SWEET四季島」
E001形(TRAIN SWEET四季島)はJR東日本のクルーズトレインとして2017年に登場。 四季島スイート・DXスイートと呼ばれる客室だけでなく檜風呂やラウンジには電子ピアノが備えられている。 DC/電車モードの切り替えが可能となっており非電化区間も自走可能となっている。 ブックケースもクルーズトレインらしく白色になっている。5号車のラウンジには室内灯が標準装備されている。2023年発売の製品はセット構成が変更されスロットレスモーターが搭載されている。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO Joshin WebCBL-Models
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鉄道コレクション JR東日本 EV-E801系男鹿線
EV-E801系は男鹿線用の蓄電池電車として2017年に登場。 秋田駅と男鹿駅に急速充電設備を設け男鹿線内では蓄電池によって走行するだけでなく、空調設備や車内の照明にも用いられている。 両先頭車で異なるカラーリングはナマハゲをイメージしたデザインとなっている。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみで発売。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models
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鉄道コレクション JR東日本 キハE131形 八戸線
キハE130系はJR東日本の一般形気動車として2007年に水郡線に登場。 両運転台のキハE130形と片運転台のキハE131形があり両形式の連結も可能。 八戸線では2017年より運転開始。海を沿線に生息するウミネコをイメージしたデザインとなっている。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみでの発売。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models
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鉄道コレクション JR東日本 キハE130形 水郡線
キハE130系はJR東日本の一般形気動車として2007年に水郡線に登場。 両運転台のキハE130形と片運転台のキハE131形があり両形式の連結も可能。 水郡線でも両形式が運用されキハE130形は沿線の紅葉をイメージしたデザインとなっている。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみでの発売。未所持だがシークレットとしてイエローハッピートレインのラッピング車もラインナップされている。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models
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鉄道コレクション エキナカオリジナル第2弾 JR北海道キハ54形 キハ54-529
キハ54形は1986年に四国及び北海道地区に登場。 北海道地区の車両は500番台と区分され耐寒•耐雪構造がなされておりドアの形状が異なる。 キハ54-529は元急行用の車両であり現在は主に石北本線で使用されキハ40形との併結運転も行われる。 NewDays等の駅売店でブラインドパッケージとして発売されているがディスプレイ向けの製品の為か動力化用の台車レリーフは付属していない。 2023年発売 #鉄道模型
トミーテック ヤフオク 2023年10月CBL-Models
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鉄道コレクション JR東日本 キハE120形 只見線
キハE120形はキハ58・キハ52形の置き換え用として新潟地区に登場。 車体の構造はキハE130形をベースとしているが、片側2ドアとなっている。 2020年より車体色を変更し只見線に転属。 鉄道コレクション第32弾としてブラインドパッケージのみで発売。 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック タムタム秋葉原店CBL-Models
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KATO E353系「あずさ・かいじ」
E353系は中央東線系統で活躍するE351系・E257系の置き換え用として2017年に登場。 JR東日本の特急では初めて空気バネによる車体傾斜装置が採用された。 現在中央本線系統の特急は全て同形式で運用される他、青梅線や富士山麓電気鉄道などに乗り入れる等柔軟に運用されている。 本製品では新たにスロットレスモーターが採用され車体傾斜機構も健在。付属編成にホビーセンターKATOより発売の専用動力装置を組み込んでいる。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
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Bトレインショーティー 209系mue-train
209系は1992年に登場した901系試作車の試験結果を元に1993年に京浜東北線に登場。 2008年には京浜東北線から撤退したウラ2編成が事業用車輌mue-trainに改造された。 JR東日本管内の売店「Newdays」限定販売のブラインドシリーズパート5・パート10で発売された。画像の製品は中間車1両のみがパート5の製品となっている。
鉄道模型 バンダイ 2017年9月CBL-Models
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KATO E129系100番台(霜取りパンタ搭載車)
E129系は2014年に115系等の置き換え用として新潟地区に登場。 4両編成の0番台と2両編成の100番台があり併結して2両から6両で運用されている。 100番台の一部編成は冬季に使用される霜取りパンタグラフを搭載している。 製品は霜取りパンタ搭載用の屋根が新規製作されておりまた、我が家では初のスロットレスモーター搭載車でもある。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO Amazon.co.jpCBL-Models
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KATO E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン
E233系はE231系の発展型として2006年に中央線に登場。 2008年には東海道線で3000番台が登場。当初は一編成のみだったが2011年以降から増備が進められた。 現在は上野東京ラインを中心に高崎線、宇都宮線などでも活躍しE231系との併結も行っている。 製品は上野東京ライン開業後の仕様としてそれに関連した行き先表示が取り付けられている。 2015年発売 2022年ロット #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO タムタム秋葉原店CBL-Models
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鉄道コレクション 小田急電鉄8000形(登場時)
小田急8000形は1982年に登場。 6両編成と4両編成を組み同形式同士の他1000形や3000形との連結も可能。 現在は大幅にリニューアルされているが小田急最後の白い通勤型車両として活躍中。 鉄コレでは登場時の仕様のみが6両セット及び4両セットとして発売された。 2018年発売 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック チヨダレールセンターCBL-Models