File
File
File
File
File
File
File
File
File
File

ディスクユニオン新宿ロックレコードストア店

  • #ディスクユニオンのロック専門ストア
  • #1,000点以上のビートルズ特設コーナー
  • #買取あり
  • #実店舗あり
  • #東京都

2015年9月にオープンしたディスクユニオンのロック専門のストアであり、販売しているのはレコードのみ。
2フロアを構える店内には、雑誌などでしか見たことのない、憧れの名作レコードが壁一面に並んでいる。在庫のレコードは、30,000点以上。定期的にヨーロッパ、アメリカを中心に仕入れを行い、海外オリジナル版などの珍しいレコードが常に店頭に並ぶようになっている。

「ディスクユニオン全体でも、レコードだけを扱っているのは、新宿ロックレコードストア店だけです。そして、一番の特徴は、大々的にビートルズのコーナーを設置していること。常時、1000点以上を揃えています。これだけビートルズのレコードを置いてあるお店は、他のお店にはないはず。」
そう語るのは、新宿ロックレコードストアの店長である藤村一樹さん。
レコード好き、かつ、ロックが好きな人は、絶対に楽しめるお店である。

東京都新宿区新宿3-34-12下菊ビル4F/5F 大きな地図で見る

03-6380-0235

11:00~21:00 (日祝11:00~20:00)

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

定番スニーカー「ジャーマントレーナー」の機能美から生まれる普遍的なデザイン_image

定番スニーカー「ジャーマントレーナー」の機能美から生まれる普遍的なデザイン

スニーカーの中では目にする機会の多いジャーマントレーナー。ドイツ軍のトレーニングシューズとしてうまれ、現在は数多くのスニーカーのデザインのもとになっています。そんな普遍的なデザインはどのように生まれたのでしょうか。今回はホワイト、ブラック、ネイビーの3色のジャーマントレーナーをIROZAのバイヤー坂本さんに紹介していただきました。

万年筆が健康でいられるためのお手入れのコツ_image

万年筆が健康でいられるためのお手入れのコツ

万年筆を使う上で欠かせないのがお手入れ。色々なインクを楽しみたいと思っても、「洗浄」という他のペンにはない一手間に敷居の高さを感じている人も多いのではないでしょうか?

今回は、万年筆愛好家の服飾ジャーナリスト・飯野高広さんに、万年筆のお手入れについて機構別に教えていただきました。身の回りにあるモノでスマートにお手入れする、道具使いにも注目です。

幕開けを迎える中国靴 ー名も無きビジネスシューズー_image

幕開けを迎える中国靴 ー名も無きビジネスシューズー

千葉県印西市に店舗を構えるレザーショップ「LEATHER PORT」。

当ショップの代表ブランド「名も無きビジネスシューズ」は、丹念な手作業でしか出現しない優美なフォルム、テーパードされたピッチドヒール、絞り込まれたウエストなど、数多くの美点を備えた「ハンドソーン10分仕立て」の一級品だ。

そんなマスターピースを生み出しているのは、中国南部で活動する名も無き靴職人だという。一体、中国の靴業界では何が起きているのだろうか。

無類の革製品好きであるライターのOyaが「LEATHER PORT」代表、井熊氏に伺ったお話を、前後編に分けてお届けしたい。

前編となる本項では、「名も無きビジネスシューズ」のディティールに迫る。

幕開けを迎える中国靴 ー靴職人の成長と消費者の洗練、そして靴業界の成熟ー_image

幕開けを迎える中国靴 ー靴職人の成長と消費者の洗練、そして靴業界の成熟ー

無類の革製品好きであるライターのOyaが、千葉県印西市に店舗を構えるレザーショップ「LEATHER PORT」代表の井熊氏を訪ねた当企画。

前編では当ショップの代表ブランド「名も無きビジネスシューズ」のディテールについてご紹介した。

後編となる本稿では「LEATHER PORT」で取り扱う美しきマスターピースを制作する中国南部の靴職人について、日本、いや世界の靴マニアにとって未知の領域である中国の靴業界事情についてお届けする。

中国という名の近くて巨大な「パンドラの箱」を開けてしまった井熊氏。どんな話が飛び出してくるだろうか。