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SKIT吉祥寺店

  • #エアマックスやエアジョーダンの在庫も多数
  • #買取あり

外国からのスニーカー好きが、日本に来た際に訪れる店が吉祥寺にある。

スニーカーショップ「SKIT(スキット)」には、Nike, Adidas, New Balanceなどの最新モデルから、昔懐かしの名品まで壁一面にズラリと並んでいる。
ショーケース内には1980年代に発売されたオリジナルのAir JordanやAir Maxが陳列され、雑誌の中でした見たことのない憧れの1足を眺めることができる。スニーカーの博物館を訪れたような感覚にもなるのである。

SKITの特徴として、スニーカーの「買取り」を店舗、もしくは発送にて実施している。もしも、履いていないスニーカーが自宅で眠っているのなら、買取りに出して、新しいスニーカーの購入資金にできる。

現在は、SKITは吉祥寺、大阪、仙台、福岡の4店舗を全国で展開している。気になるスニーカーがあったら、ぜひ近くの店舗を訪れてみたい。

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-18-1 D-ASSET吉祥寺1F 大きな地図で見る

0422-47-6671

11:00 ~ 21:00

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

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もっとも象徴的なプロダクトは腕時計だろう。時を計るための機能に加え、どんな機能を搭載するかという競争にメーカーは技術の粋を尽くしてきた。

そんな作る側の熱量と偏愛とも呼ぶべきセンスが反映された腕時計を「ギーク・ウォッチ」と命名した男がいる。コレクターのドナルド・ムネアキ氏だ。

氏は南青山にあるワタリウム美術館の地下、「on Sundays」というミュージアムショップの一角に自作のアトリエを構え、そこにずらりと腕時計を並べて販売している。その数はなんと400本以上。

生産国やメーカーの垣根がなく、膨大な量のアーカイブ群から銘品を発掘するのは、並大抵の知識と労力ではできないはずだ。今回、「ギーク・ウォッチ」の背景や魅力について、ドナルド博士(敬意を込めて)に教鞭を振るっていただいた。

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