LEATHER PORT
千葉県印西市に店舗を構えるレザーショップ。代表ブランド「名も無きビジネスシューズ」を始めとした、中国各地の名も無き職人が生み出すマスターピースを数多く取り扱う。
千葉県印西市に店舗を構えるレザーショップ。代表ブランド「名も無きビジネスシューズ」を始めとした、中国各地の名も無き職人が生み出すマスターピースを数多く取り扱う。
靴作りドキュメント第二回 靴のデザインを考える
なんとなく靴作りを始めてみた、いち素人です。この連載では、履ける靴を一足仕上げるまでをドキュメントスタイルでお伝えしていきます。
靴制作の過程を見てもらう中で、靴マニアじゃなくても「なぜ、いい靴はこんなにも高いのか?」の疑問、さらには靴を愛したくなるヒミツがわかってもらえるのではないかと思います。
靴の裏側(というと大げさですが)がわかると、靴を見るのが楽しくなる!(購入に至るか否かはまた別の話…)
今回から靴作りをスタートします。
大人版・秘密基地のためのギアが集結⁉︎ 子供のころからの憧れが詰まったミリタリーファニチャーを特別公開!
バリスティクスの塚原さんには、こだわりの品々を集める癖がある。集めているもののジャンルは多岐に渡るが、どのアイテムにも共通するキーワードは”サバイバル”、“冒険”、“アドベンチャー”。それらのお宝を全4回の連載で特別公開する。初回は、基地や戦地で使われていたというミリタリーファニチャー。時代を経ても色あせない魅力がそこはかとなく漂っています。
MTの“クルマを操る喜び”は衰退していってしまうのか?「HONDA・CIVIC」
2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめとするクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から幅広く取材されている自動車ジャーナリストの金子浩久氏。当連載では、金子氏が「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していきます。
今回は、「HONDA・CIVIC(ホンダ・シビック)」のMTを例に、クルマを操る魅力やMTの電動化、自動化の課題について教えていただきました。