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Max Geldray with Citizens Band/Peg O’ My Heart(76)
AOR AGE ボビー特集で漏れていた1枚。 76年PBRからリリースされたMax Geldray with Citizens Bandの<Peg O’ My Heart>のアレンジを担当。 キャリア初のセッションワーク。 残念ながらボビーをイメージするようなアレンジではありません😭 因みにPBR-503が<House Is Rockin’> 1976 PBR-504 Promo Both A side Max Geldray with Citizens Band <Peg O’ My Heart> A.Bryan-F.Fisher Produced by Patrick Baylor Are.Bobby Caldwell #bobbycaldwell
Pops PBR international USAsunnyhills
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Danny Gerrard/Peace For Us All(76)
こちらも76年のジミー・ジョージとのプロジェクト。 元スカイラークのボーカル、ダニー・ジェラルドのデビューアルバムに楽曲提供。 プロデュースはロビー・ブキャナンとヘンリー・マークス😜 ここで、ビジネスマン、ヘンリーと出会い、この後二人三脚がスタート、ヘンリーのマネージャーとしての敏腕ぶりが発揮されて行く😜 この出会いが無ければボビーの人生は全く違ったものなっていたはず。 それがよかったのか?それとも?🥶God only knows😜😜😜 インディレーベルCool Soundの一早い銀盤化は嬉しかった。 ‘7 レーベル:Greedy Record 番号: G 109 Side-A Stay Awhile With Me Side-B Peace For Us All https://youtube.com/watch?v=svtb3daKbpQ&feature=share LP レーベル: Greedy Record 番号: G1002 #bobbycaldwell
Pops Greedy Record 1976sunnyhills
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Hamilton,Joe Frank & Dennison/Don’t Fight The Hands(76)
76年のデビューシングルと同時進行していたプロジェクトがこれ! Hamilton,Joe Frank & Dennisonにジミー・ジョージと共作した楽曲を提供。 彼らのアルバム「Love And Conversation」に収録されているけれど、クレジットが無く、シングル盤にて確認できる代物🥶 AOR大家、Toahi Nakada氏がAOR Ageにて記述。 それによると、全米72位、ACチャート50位を記録、ボビー初のスマッシュヒットと言って過言ではない。 しかし、AORのボビーをイメージさせる楽曲ではないな🥶 アルバムにはジェイ・グレイドン、デヴィッド・ハンゲイト、エド・グリーン、リー・リトナーなどLAの名手が大挙バックアップ。エンジニアにはウンベルト・ガティーカの名前も。 AORファンが飛びつくようなクレジットですよね。 https://youtube.com/watch?v=J4_KAKwvimE&feature=share #bobbycaldwell #Loveandconversation
Pops Playboy 1976sunnyhills