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2017 FIMトライアル日本グランプリ 入場券
ツインリンクもてぎで開催されたオートバイのトライアル世界選手権を観戦しました。 当日は、雨が降ってコースはズルズル状態。世界のトップライダーも苦労していました。お目当ては、世界チャンピオンのトニー・ボウ選手。当日のコースは、彼にとっても難しかったようで、何度も足をついていました。とは言え、普段は見ることができない素晴らしいテクニックで、日本人ライダーを圧倒していました。 世界チャンピオンの一流のテクニックを目の前で見られるのがトライアル観戦の魅力です。
レース 1500円 栃木県bachbygg
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なかがわ水遊園 入園券
なかがわ水遊園は、栃木県大田原市の那珂川沿いにある淡水魚の水族館と公園です。水族館には栃木と那珂川の淡水魚を中心に展示されています。 日本の淡水魚は小さくて地味な感じですが、比較展示されている海外(南米アマゾン川)の淡水魚は巨大です。大きさ形状も色々で、淡水魚の多様性を知ることができました。
動物園 600円 栃木県bachbygg
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2006 エアロバテックス 日本GP 入場券
栃木のツインリンクもてぎで行われたアエロバテックを見に行きました。 2003年のアレクサンダー・クロトフ氏の事故以来、3年振りの開催でした。全体的に観客への安全の配慮のせいかプログラムもスケジュールも余裕ががあるものとなり、またパイロットのデモも少なめで少し物足りなさもありました。とはいえ、プロペラ機によるアクロバット飛行は、ジェット機主体の自衛隊のエアショーよりも真近で見られるので小さくても大変迫力があります。またヘリコプターのアクロバット飛行もあり、こちらも面白いフライトを見ることができました。 6名のパイロットが参加し、優勝はユリギス・カイリス選手でした。
イベント 6000円 栃木県bachbygg
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2009 IRLインディーカー もてぎ入場券
2009年のインディーカーもてぎを見に行きました。知人からの頂き物のチケットです。 この年は、スコットディクソン選手がポール・トゥ・ウインで優勝しました。 レース前には、パドックツアーでパドックのマシンを見学したり、自衛隊のF-2戦闘機がデモ飛行したり、自衛隊のスクーター部隊ブルーインパルスJr.の演技があったりと盛り沢山の内容で楽しめました。 レースの方は、序盤は何事も無く淡々と進むやや退屈なレース。中盤のアクシデントで上位の順位が入れ替わり、そのままフィニッシュだったと記憶しています。インディーカーレースは騒音が凄いので、アクシデント等で中断の「息抜き」が無いと耳が辛くなってきます。騒音と迫力は紙一重。この年はアクシデントが少なく、2時間近くも轟音を聞いたので、「耳鳴り」のお土産をもらって帰りました。
レース 0円(頂き物) 栃木県bachbygg
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2004 IRLインディーカー もてぎ入場券
栃木県ツインリンクもてぎで行われたインディーカーレースを見に行きました。 前年までロード、市街地、オーバルの3タイプのコースで開催されるCARTシリーズの1戦でしたが、この年からオーバル主体のIRLに移行しました。 ツインリンクもてぎは、ホンダのホームコースでありながら初開催から6年連続で他社メーカーが勝利しており、この年が念願の初優勝となりました。(その後は、ホンダが8年連続優勝) 優勝はダン・ウェルドン。イギリス人ドライバーで、2005年にはシリーズのチャンピオンとなり、2005年、2011年のインディ500も制しましたが、残念ながら2011年のレース中の大事故で亡くなってしまいました。ホンダにとっては、忘れられないドライバーの1人です。
レース 6000円 栃木県bachbygg
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日光自然博物館 入場券
日光自然博物館に行きました。 奥日光の自然、地形、森、滝、湖と魚、動物、日光の歴史を紹介した施設です。標本や剥製の展示が多く、地元の資料館という印象でした。 周辺を観光する前にこのような施設に立ち寄って、その地域の自然について情報を仕入れておくと散策がより楽しめると思います。
博物館 500円 栃木県bachbygg
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那須オルゴール美術館
那須高原をドライブした時に立ち寄った美術館です。 個人コレクションを展示していて、世界各国のオルゴールを見ることができました。 オルゴールにはあまり興味は無かったけれど、これらの展示品が世界中から収集した個人コレクションがベースになっているということで驚きました。コレクターの情熱を感じる美術館でした。
博物館 栃木県 2003年?bachbygg
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那須エミールガレ美術館
那須高原をドライブした時に立ち寄った美術館です。 エミール ガレを中心にアール・ヌーヴォー期の美術品を展示した個人美術館でした。 ガレは19世紀末フランスの代表的芸術家で、高い教養に裏打ちされた高度なガラス芸術で成功を収めました。 彼の美しいガラス工芸品が多数展示されていましたが、当時はガレについての予備知識が無く、ガラス工芸の見方も知らず、何が素晴らしいのかがいま一つ判りませんでした。「きれいだったね」の一言で帰った記憶があります。
美術館 栃木県 2003年?bachbygg