栄光のオランダ・フランドル絵画展

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ウィーン美術史美術館所蔵のオランダ・フランドル絵画展を見に行きました。
見たかったのはヨハネス・フェルメールの「画家のアトリエ(絵画芸術)」。ヨーロッパ絵画に興味を持つようになってどうしても見たかった作品です。他にもルーベンスやレンブラントの名品、大好きなライスダールの風景画等、印象に残る絵画展でした。
展示された主な作品
ヨハネス・フェルメール「画家のアトリエ(絵画芸術)」
ヤン・ブリューゲル「小さい花卉(かき)画-陶製壷の-」
ルーベンス「キモンとエフィゲニア」
ヤン・ブリューゲル「動物の習作」
ファン・ダイク「マリアと福者ヘルマン・ヨーゼフの神秘の婚約」
レンブラント「金鎖の首飾りとイヤリングを付けた毛皮の上着の自画像」
ヤーコプ・ファン・ライスダール「渓流の風景」

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