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鉄道コレクション JR 107系0番代 日光線 (新塗装) 2両セット
107系は165系の廃車発生品の一部を使用し、1988年に登場しました。 0番代は主に日光線で活躍し、クモハ107の運転台上に霜取りパンタグラフが搭載され、前面に砂箱が取り付けられているのが特徴です。 登場時は日光のイニシャル「N」の大胆な塗り分けが印象的でしたが、2009年頃からレトロ調の塗装に改められました。 2013年3月16日に実施されたダイヤ改正で、205系600番代に置き換えられ全車が引退ししました。 モデルは製造当初より霜取りパンタグラフが取り付けられていたN4~N8編成の新塗装に変更された姿をプロトタイプとしています。
鉄道コレクション トミーテック JR東日本Railwayfan
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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 14.上越線② 107系
14.上越線② 107系 1988年に登場した107系はて主に日光線や両毛線など北関東の直流電化路線で運用されていた。 上越線では上越線高崎~水上間で運行されていた経歴がある。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 JR東日本Railwayfan
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マイクロエース 【A0400】 107系0番台・登場時 日光線 4両セット
首都圏近郊の日光線・両毛線・吾妻線などでは、主に急行用車両である165系が使われていましたが、老朽化が進み2扉デッキ付きク ロスシート車ではラッシュ時の乗降に時間がかかり遅延の原因となっていたため、置換え用として1988年に107系が新製されました。 3扉ロングシートの車体は新製されましたが、台車やコンプレッサー、電動発電機、クーラーなどは165系の廃車発生品を再利用しています。 0番台は全車小山車両センター(旧)小山電車区に配置されて日光線で活躍し、クリームに緑色でNをあしらったラインとアクセ ントの赤帯というカラーリングになっています。 クモハ107-4番以降は冬季の霜取り運用に備えてパンタグラフを2基装備して登場していましたが、晩年、全車両がパンタグフラフ2基装備となりました。 0番台は全車小山車両センター(旧)小山電車区に配置されて日光線で活躍しました。 クリームに緑色でNをあしらったラインとアクセントの赤帯というカラーリングになり、クモハ107-4番以降は冬季の霜取り運用に備えてパンタグラフを2基装備して登場していましたが、全車両がパンタグフラフ2基装備となっています。 当セットは(旧)小山電車区(東ヤマ)のN1+N3編成です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR東日本Railwayfan
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マイクロエース 【A0404】 107系0番台 日光線 新塗装 4両セット
首都圏近郊の日光線・両毛線・吾妻線などでは165系電車が活躍していましたが、民営化後に107系が投入されました。 車体はJR東日本の工場で新製されましたが、台車や主要機器、クハ106のクーラーなどは165系から転用され0番台は勾配線区に対応して砂まき装置が設置されました。 2両編成8本が小山車両センターに所属し、日光線・東北本線で活躍し、また、冬季の霜取り対策としてパンタグラフを 2基装備しています。 当初未装備で登場した編成にも改造で取付けられました。 10番台は上越線・信越線・吾妻線・両毛線で活躍しており、0番台をベースに砂まき装置が省略された他、 耐雪ブレーキが装備されたことが特徴です。 100番台は製造途中から側面窓配置が変更され、2両編成19本が高崎車両センターに所属していました。
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