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鉄道コレクション 【第7弾】 大井川鐡道 クハ2000形
1963年から1971年にかけて、3両編成4本が製造・導入された伊豆箱根鉄道初の自社オリジナル車。 伊豆箱根鉄道では1991年まで活躍し、廃車後は2両編成に短縮化された上で大井川鉄道(今の大井川鐵道)に譲渡される。 車体塗装はかつての西武の標準塗色に似た赤とベージュのツートンカラーとされており、その塗装から「赤電」と呼ばれ親しまれていた。
鉄道コレクション トミーテック 大井川鐵道Railwayfan
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鉄道コレクション 【第7弾】 大井川鐡道 モハ1000形
1963年から1971年にかけて、3両編成4本が製造・導入された伊豆箱根鉄道初の自社オリジナル車で、 製造は親会社の西武系列である西武所沢車両工場が担当している。 伊豆箱根鉄道では1991年廃車となり、廃車後は、2両編成に短縮化された上で大井川鉄道(今の大井川鐵道)に譲渡された。1999年廃車。
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