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会津鉄道 AIZUマウントエクスプレス 車内昼食会記念缶バッジ
2010年に行われたキハ8500AIZUマウントエクスプレス車内昼食会で配布された缶バッジ。
缶バッジ 会津鉄道 AIZUマウントエクスプレス号Railwayfan
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マイクロエース【A7193】名鉄 キハ8500系 特急北アルプス 2両セット
名鉄では1991年、高山本線乗入特急「北アルプス」用キハ8000系の後継としてキハ8500系を登場させました。 当時JR東海が特急「ひだ」用として投入していたキハ85系と連結可能な性能で、英国製エンジンを搭載して最高速度は120km/hを誇ります。 先頭車(キハ8501~8504)、中間車(キハ8555)の合計5両が登場し、このうちキハ8501と8502の前面貫通路はキハ85と同寸法に合わせられました。 車体は丸みを帯びた普通鋼製で、名鉄1000系を踏襲した大型側面窓、ハイデッカー構造の採用など眺望に配慮した客室が特徴です。 車体色はアイボリーをベースにライトグリーンと山吹色の帯を配した爽やかなもので、窓回りはダークブラウンに塗られています。 登場以来、特急「北アルプス」および名鉄線内の一部特急で活躍しましたが、2001年に引退しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 北アルプスRailwayfan
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鉄道チョロQ キハ8500 レールチケット 名古屋鉄道 北アルプス号/会津鉄道 AIZUマウントエクスプレス号
キハ8500 名古屋鉄道 北アルプス号と譲渡後の会津鉄道AIZUマウントエクスプレス号がこれ一つで楽しめるチョロQ。 片方の一両の表示は北アルプス、もう一両はAIZUマウントエクスプレスになっている。 パッケージにはそれぞれの鉄道会社の切符が付いていたが箱は欠品。
鉄道チョロQ タカラ AIZUマウントエクスプレス号Railwayfan
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鉄道コレクション 【第30弾】 会津鉄道 キハ8504
元名鉄キハ8500「北アルプス」で、2001年に名鉄で運用を終了した車両を当時、車両の更新の時期と、観光列車としての設備を備えた車両の導入を検討していた会津鉄道の目に留まり導入された。 また会津鉄道の列車は西若松駅から会津若松駅まではJR東日本の只見線へ乗り入れており、当車両がJR直通対応車両であることもメリットとなった(名鉄時代はJR高山本線へ乗り入れていた)。 活躍した編成の内のキハ8502とキハ8503は「やすらぎの郷 会津村」にて展示後、マレーシアのサバ州立鉄道に譲渡され「Kelas Pertama」(マレー語でファーストクラスという意味)と呼称する急行列車として活躍中。
鉄道コレクション トミーテック AIZUマウントエクスプレス号Railwayfan
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鉄道コレクション 【第30弾】 会津鉄道 キハ8501
元名鉄キハ8500「北アルプス」で、2001年に名鉄で運用を終了した車両を当時、車両の更新の時期と、観光列車としての設備を備えた車両の導入を検討していた会津鉄道の目に留まり導入された。 また会津鉄道の列車は西若松駅から会津若松駅まではJR東日本の只見線へ乗り入れており、当車両がJR直通対応車両であることもメリットとなった(名鉄時代はJR高山本線へ乗り入れていた)。 2002年3月23日のダイヤ改正より「AIZUマウントエクスプレス」として営業運行を開始。 2010年に会津鉄道AT-700形気動車が登場したことにより営業運転終了した。
鉄道コレクション トミーテック AIZUマウントエクスプレス号Railwayfan
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マイクロエース 【A7191】会津鉄道 キハ8500系 AIZUマウントエクスプレス号 4両セット
名鉄では1991(平成3)年、高山本線乗入特急「北アルプス」用キハ8000系の後継としてキハ8500系を登場させました。当時JR東海が特急「ひだ」用として投入していたキハ85系と連結可能な性能で、英国製エンジンを搭載して最高速度は120km/hを誇ります。 特急「北アルプス」および名鉄線内の一部特急で活躍しましたが、2001(平成13)年に引退しました。 製造から10年余りと経年が浅かったために会津鉄道が購入し、翌年3月から「AIZUマウントエクスプレス」として活躍を開始しました。 主に東武鉄道からの接続快速列車として活躍し、JR磐越西線喜多方駅までの乗入れも行われましたが、老朽化のために2010(平成22)年5月30日に営業を終了しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース AIZUマウントエクスプレス号Railwayfan
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マイクロエース【A7190】名鉄 キハ8500系 5両セット
名鉄では1991(平成3)年、高山本線乗入特急「北アルプス」用キハ8000系の後継としてキハ8500系を登場させました。 当時JR東海が特急「ひだ」用として投入していたキハ85系と連結可能な性能で、英国製エンジンを搭載して最高速度は120km/hを誇ります。 先頭車(キハ8501〜8504)、中間車(キハ8555)の合計5両が登場し、このうちキハ8501と8502の前面貫通路はキハ85と同寸法に合わせられました。 車体は丸みを帯びた普通鋼製で、名鉄1000系を踏襲した大型側面窓、ハイデッカー構造の採用など眺望に配慮した客室が特徴です。 https://youtu.be/ZGYJeQHaxTk 車体色はアイボリーをベースにライトグリーンと山吹色の帯を配した爽やかなもので、窓回りはダークブラウンに塗られています。 登場以来、特急「北アルプス」および名鉄線内の一部特急で活躍しましたが、2001(平成13)年に引退しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 北アルプスRailwayfan