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TOMIX 【7161】JR EF81-450形 電気機関車 (前期型)
EF81形450番代は関門トンネルを通過する貨物列車の増発用として1991年に登場した機関車で、関門トンネルでの運用のため重連総括制御を装備しています。 1991年に製造された451・452号機の2両はライトが一体の角型ケースに収まっているのが特徴ですが、翌年に製造された453~455号機は他のEF81形と同様のライト配置に変更されました。 当初は本州~九州間の関門トンネルを含む区間で使用され、貨物列車のけん引のほか一部の寝台特急列車けん引にも使用されました。 関門トンネル区間での運用がEH500形に置き換えられた後は九州内での貨物列車けん引に使用されています。 ※写真はナンバー、パーツ未装着。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX EF81Railwayfan
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TOMIX 【2253】JR DF200-200形 ディーゼル機関車 (201号機・Ai-Me)
DF200形はJR貨物が開発した電気式ディーゼル機関車で1992年に登場しました。 登場以来北海道のみで活躍をしていましたが、100番代の一部が2016年から順次愛知機関区へ転属となり、同時に200番代へ改造されました。 2023年より愛知機関区所属の201号機に、愛知県と三重県の沿線風景をイメージしたラッピングが施されています。 愛称は公募により決定され、Ai-Me(アイミー)と名付けられました。 ※写真はナンバー、パーツ未装着。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX DF200Railwayfan
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鉄道貨物シリーズ トレーディングアクリルスタンド EF66 111
貨物鉄道輸送150周年記念商品。 プレートは繋ぐことができます。
アクリルスタンド 立誠社 EF66Railwayfan
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TOMIX 【9106】 JR ED75-1000形 電気機関車 (前期型・JR貨物更新車) (ジャンク)
ED751000形は、1968(昭和43)年から1976(昭和51)年にかけて、39両が製造された交流電気機関車です。 同形はED750をベースに、高速域からのブレーキ性能を向上させたグループで、主に東北本線・常磐線の特急列車、高速貨物列車のけん引に活躍しました。 JR貨物が所有する同形の一部は、車両の延命と信頼性向上を目的とした更新工事が施され、車体の塗装が変更されました。 モデルは電暖表示灯が残り赤とクリームの2色に塗り別けられた姿を再現しています。 備考・パンタグラフが欠品しています。元ケースなし。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ED75Railwayfan
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KATO【3036】EF200
EF200は、EF66形の後継となる新世代の機関車です。日本の電気機関車としては初めてVVVFインバータ制御で三相交流誘導電動機を駆動する方式を採用。 また、ボルスタレス台車、シングルアームパンタグラフ、電気指令式自動空気ブレーキなどの新機軸も採用され、1992年以降は、量産型が登場し試作機1両・量産型20両の計21両が製造されました。 平成17年(2005)からは車体色を、より鮮やかなブルーとグレーを基調とした新塗色に変更し、東海道・山陽本線で活躍中です。 備考・元ケースなし。
鉄道模型 Nゲージ KATO EF200Railwayfan
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KATO 【3045】 EH200
EH200はEH500形に続くJR貨物2番目の2車体連結・H級(8軸駆動)新形電気機関車で平成13年(2001)にデビュー(試作車)しました。 山岳線向けの強力機として増備され、現在では24両がJR貨物の高崎機関区に所属し、上越線から中央東線までの勾配区間でその実力を発揮しています。 全長25mの巨体で疾走するスピード感あふれるブルーの車体から「ブルーサンダー」の愛称で親しまれ、タキ1000を主とする石油輸送列車や、コキ100系コンテナ貨物列車の先頭に立ち山岳線で活躍中です。
鉄道模型 Nゲージ KATO EH200Railwayfan
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TOMIX 【2131ベース】EF81 19 スローガンタイプ
EF81形は直流機のEF65形をベースにされ、1968年から製造が開始された交直流電気機関車で、製造年次や使用の違いにより多くのバリエーションがあります。 富山機関区に所属したEF81 19およびEF81 10は1995年から1998年まで機関車広告の普及を目的として側面にスローガンを入れていました。 19号機のスローガンは"任せて安心確実なお届けを "JR貨物 地球環境に優しい JR貨物"、"地球環境にやさしいJR貨物"と両サイドに書かれたキャッチコピーは、ひときわ異彩を放っていました。 機関車に広告を入れて走行させるというアイデアは普及することはありませんでした。 ※ナンバープレートは他番で代用してます。 このモデルはTOMIX 2131 EF81電気機関車をベースにデカールで製作致しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX EF81Railwayfan
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河合商会 【KP-285B】 ホキ9500 小野田セメント
成田空港の建設工事用車として登場したホキ9500。は空港の建設が終わると各社に移籍した。 そのうちの一つが小野田セメント(現・太平洋セメント)で山口県の美祢線重安駅から宇部線宇部岬駅への石灰石輸送で2009年まで活躍した。
鉄道模型 Nゲージ 河合商会 ホキ9500Railwayfan
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TOMIX【2786】JR貨車 コキ104形(海上コンテナ付)
JR貨物のコンテナ輸送に活躍中のコキ104形。 1997、98年に96両が海上コンテナ用緊締金具の取り付け改造が施され、判別用に側面に「M」マークが付けられました
鉄道模型 Nゲージ TOMIX コキ104Railwayfan
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Bトレインショーティー EF66+コンテナ車 6両セット
EF66+コンテナ車 6両セット EF66とコキのセットです。
Bトレインショーティー バンダイ EF66Railwayfan
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KATO 【3044】 EF210 100 ※連結器欠品
EF210-0番台の後継車として2000(平成12)年から量産された車両は、制御ユニットをはじめとする若干のマイナーチェンジを行ったため100番台とされました。 車体側面への大きなエアフィルターの増設および「ECO-POWER桃太郎」ロゴの拡大移設などが、外観上の変更点となっています。 ※連結器欠品しています。元ケースなし。
鉄道模型 Nゲージ KATO EF210Railwayfan
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TOMIX 2124 JR EF66-100形 電気機関車
EF66形100番代は増加する貨物輸送に対処するため、JR化後の1989年にデビュー。 基本的な設計は従来のEF66形と同じため同形式とされましたが、機器の見直しを図り、同時にスタイルと塗色は大きく変更されています。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX EF66Railwayfan
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セリアコンテナシリーズ JR貨物コンテナボックス 12F コンテナ輸送50周年塗装
セリアで販売中のコンテナ小物入れ。 コンテナ輸送50周年の復活塗装。
小物入れ 山田化学株式会社 JR貨物Railwayfan
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KATO 【3-511】 コキ104 18Dコンテナ積載 2両入セット
コキ104形はJR貨物の発足により、平成元年(1989)に「次世代コンテナ車」として登場した新系列コンテナ貨車コキ100系に属する形式で、増・解結を考慮した1両単独での運用を可能としました。 コキ100系に共通する特徴は、需要が増大するISO規格の海上コンテナの輸送に適応するため床面がコキ50000系より100mm低く、積載荷重を40.5tに引き上げ、列車の高速化に対応して最高速度110kmでの走行を可能としたことです。 コキ104形は約3,000両が量産されて改良形式のコキ106形に生産が移行しましたが、JR貨物では最も両数の多いコンテナ貨車のひとつとして、現在もコンテナ輸送の中核として活躍しています。 備考・18Dコンテナは脱着可能。
鉄道模型 HOゲージ KATO コキ104Railwayfan
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鉄道チョロQ DD51-1083 ディーゼル機関車
北斗星カラーのDD51形。 ヘッドマークシール付きで好みの列車を選択可能。 備考・ヘッドマークシール未使用。
鉄道チョロQ タカラトミー DD51Railwayfan