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鉄道コレクション 長野電鉄 8500系 (T2編成) 鉄道むすめラッピング 3両セット
長野電鉄8500系は、2005(平成17)年に非冷房車の置き換え用として導入され、現在6編成が活躍中です。 令和初にデビューした鉄道むすめ「朝陽さくら」を両側面に施したラッピング車両で、2019(令和元)年5月31日から運行を開始しました。 車体のラッピングだけでなく、車内のいたるところに「朝陽さくら」が描かれています。
鉄道コレクション トミーテック 朝陽さくらRailwayfan
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鉄道チョロQ 長野電鉄1000系「ゆけむり」
元、小田急ロマンスカー1000系の長野電鉄特急「ゆけむり」号。 本品は初回販売分で連結部分がはめ込み式であった。 また、後続商品ともパッケージのデザインが異なる。
鉄道チョロQ タカラ ゆけむりRailwayfan
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鉄道チョロQ 1000系「ゆけむり」(2弾)
元小田急ロマンスカー10000形である特急車両、長野電鉄10000形が2両連結チョロQとして登場。 本品は第2弾であり連結部分のパーツが変更となった。
鉄道チョロQ タカラ 長野電鉄Railwayfan
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鉄道コレクション 【第18弾】 長野電鉄 クハ51
長野電鉄で、1966年に2両編成2本の計4両が登場した車両で、通学輸送を意識して製造された経緯からOfficemen & Students Carの頭文字を取り、OSカーの愛称があった。1997年に廃車。
鉄道コレクション トミーテック 長野電鉄Railwayfan
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鉄道コレクション 【第18弾】 長野電鉄モハ1
長野電鉄で、1966年に2両編成2本の計4両が登場した。 登場当時、長野電鉄では木造旧型車の淘汰が進んでいたことにより空き番となっていた100未満の数字が用いられ、この形式では制御電動車がモハ0形、制御車がクハ50形となっている。 1997年に廃車。
鉄道コレクション トミーテック 長野電鉄Railwayfan
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鉄道コレクション 【第5弾】 長野電鉄 モハ2002
長野電鉄の特急形車両。1957年から1964年にかけて、3両編成4本が日本車輌製造で製造され、半世紀にわたって長野電鉄の看板電車だった。 長野電鉄のロマンスカーと呼ばれた時期もある。
鉄道コレクション トミーテック 長野電鉄Railwayfan
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鉄道コレクション 【第5弾】 長野電鉄 サハ2051
長野電鉄の特急形車両。1957年から1964年にかけて、3両編成4本が日本車輌製造で製造され、半世紀にわたって長野電鉄の看板電車だった。 ハイメカニズムと上質な設備を兼ね備えた当時の優秀車であった。
鉄道コレクション トミーテック 長野電鉄Railwayfan
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鉄道コレクション 【第5弾】 長野電鉄 モハ2001
長野電鉄の特急形車両で1957年から1964年にかけ、3両編成4本が日本車輌製造で製造された。 半世紀にわたって長野電鉄の看板電車であったが、2011年に長野電鉄はJR東日本より253系を譲受し2100系となり営業運転を開始した。 これにより当形式は2012年にすべて引退した。
鉄道コレクション トミーテック 長野電鉄Railwayfan
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鉄道コレクション 長野電鉄2000系 冷房車A編成3両セット (現行塗装)
長野電鉄2000系は1957年から製造された特急用電車。 2012年までもと小田急HiSEの1000系と共に特急列車などに活躍していました。
鉄道コレクション トミーテック 長野電鉄Railwayfan
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マイクロエース 【A0091】 長野電鉄 2600系 登場時 3両セット
長野電鉄では1981(昭和56)年に長野線長野~善光寺下間の地下化に伴う車両更新の必要から、1977(昭和52)年から1985(昭和60)年にかけて東京急行電鉄より5000系(初代)2両編成10本(20両)、3両編成3本(9両)の計29両を譲り受け、2両編成を2500系、3両編成を2600系として登場させました。 譲渡に際して前面尾灯の上部への移設、フタ付タイフォンの設置、屋上通風器の交換、ワイパー増設などの改造が行われています。 車体塗装は従来車に準じたファーストレッドとストロークリームのツートンカラーに塗り替えられ、旧来のニックネームに対して「赤ガエル」の愛称で親しまれました。 登場当初は前頭部がストロークリームに塗られていましたが、後年にはファーストレッドになり印象が変化し、長らく長野電鉄の主力車両の一角として活躍を続けましたが、長野オリンピック開催へ向けた車両更新計画によって営団3000系の投入が開始されるに伴って順次引退し、1998(平成10)年までに全車引退しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 長野電鉄Railwayfan
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マイクロエース 【A3364】 長野電鉄2000系 A編成 復活茶色塗装・冬姿 3両セット
長野電鉄2000系はWN平行カルダン駆動や、セミモノコック構造の車体など、当時としては画期的な技術 を取り入れ、1957(昭和32)年3月15日、長野~湯田中間で営業を開始しました。 当初はA、Bの2編成のみでしたが、1959(昭和34)年にはC編成、1964(昭和39)年にはD編成が増備されました。 冷房取り付けやワンマン対応、台車履き替え等数々の改造が行われながら活躍しましたが、現在は1000系「ゆけむり」が運用 を開始した事などにより、A、Dの2編成を残して引退しています。 A編成は2007(平成19)年2月に車体色が登場当時のマルーンを基調とした塗装に変更されました。 なお、 冬季にはクーラーにカバーが取り付けられています。 D編成は2007(平成19)年2月に車体色が1990(平成2) 年頃まで見られた「りんご塗装」に変更されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 長野電鉄Railwayfan