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鉄道コレクション 横浜市電 1150形 1151号車 (ツートンカラー) A
横浜市電は1921年から1972年までの約50年間、横浜市中心部を走り、市民の大切な足として活躍し、その後市営地下鉄・路線バスへと運用形態を変えていきました。 1151号車は1952年に製造された車両で、1500形をベースに作られたコストパフォーマンスに優れた車両でした。 正面窓下に方向指示器を備えた車両で、後にワンマン化改造されています。
鉄道コレクション トミーテック 横浜市交通局Railwayfan
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鉄道コレクション 横浜市電 1150形 1156号車 (青帯) B
横浜市電は1921年から1972年までの約50年間、横浜市中心部を走り、市民の大切な足として活躍し、その後市営地下鉄・路線バスへと運用形態を変えていきました。 1150形1156号車(青帯)Bは1952(昭和27)年に製造された車両でワンマン化改造を経て、1972(昭和47)年の路線廃止まで活躍しました。 モデルはワンマン化前のお馴染みのクリーム地に青帯が施されたカラーで、1156号車は現在、横浜市の久良岐公園内に静態保存されています。
鉄道コレクション トミーテック 横浜市交通局Railwayfan
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鉄道チョロQ 横浜市営地下鉄 1000形
横浜市営地下鉄 1000形 横浜市営地下鉄開業30周年記念
チョロQ タカラ 横浜市交通局Railwayfan
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マイクロエース 【A9762】 横浜市営地下鉄3000N形 はまりん号 6両セット
1992(平成4)年、横浜市交通局では地下鉄3号線の新横浜~あざみ野延伸に際して新型車両3000形の投入を開始しました。 3000形は「く」の字型の前面形状をベースに、丸みのある流線型にアレンジした前面形状と、メンテナンスフリー化が図られた軽量ステンレス製車体が採用されました。 混雑対策として客用扉幅は従来よりも200mm拡大された1500mmです。 路線帯は窓下と幕板部に車体全長にわたって入れられるとともに、濃淡のブルーでアクセントがつけられてイメージを一新しました。 1次車は3000A形、2次車は3000N形と呼ばれて います。3000A形は合計で6両編成8本が製造され、2007(平成19)年からはワンマン運転対応工事が行われて現在も全車がブルーラインで活躍しています。 3000N形は1999(平成11)年に戸塚~湘南台延伸に際して製造されたグループで、前面が角ばった形状に変更されたことと車体帯のデザインが変更されたのが外見上の大きな特徴です。 32番編成は横浜市交通局の マスコットキャラクター「はまりん」のラッピングが行われた編成で、室内の表示器では横浜市の施設やイベン トの告知が行われるほか、小中学生のポスターの掲示が行われる「インフォメーション電車」として好評を博しています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース はまりん号Railwayfan
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鉄道チョロQ 横浜市電500型
鉄道チョロQ 横浜市電 500型 横浜市電は1904年 明治30年に開業し1972年(昭和47年)に廃止されました。 500型は横浜市電を代表する車両です。
鉄道チョロQ タカラ 600円Railwayfan