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日本航空 国内線 時刻表 1985年5月
当時はつくば博真っ盛りの世の中。 日本の国内線にはB747やDC10といったワイド機が飛び交っていることがわかる。 同グループの南西航空のダイヤもあるが、ほとんどがB3かYSで運行されている。 なお東京発大阪行きの123便が記載されているが、こちらは3ヶ月後に永久欠番となった。
時刻表 JAL JAL 日本航空Railwayfan
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ホーロー看板 中央ツーリスト 取次店
沖縄県の旅行会社さんのホーロー看板。 航空券の取次店を示す看板で日本航空、南西航空、全日空といずれも懐かしいロゴであり1970年代のものと思われる。 日本航空の旧ロゴ、沖縄といえば南西航空、ANAのダヴィンチと旧ロゴのトリプル役満。
ホーロー看板 不明(製品にメーカー表記なし) ANA 全日空Railwayfan
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日本航空 南西航空 マリン・カクテル キャンペーン用ステッカー
1980年代の日本航空と南西航空の共同キャンペーン「マリン・カクテル」のステッカー。 おそらく旅行代理店などに貼られていた?
ステッカー JAL JAL 日本航空Railwayfan
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搭乗券(半券) 南西航空 SWAL516便 1988年 宮古〜那覇
南西航空 (現在のJTA日本トランスオーシャン航空) 日付:昭和63年1月26日 便名:516便 行き先:宮古〜那覇 座席番号:23F 使用機種:B737 図柄:表・南西航空搭乗券 裏・経済連 牛肉予約センター (割引券付き) 〜補足〜 512便は1993年に日本トランスオーシャン航空となった際に整理されて消滅。2023年に512便を使用している日本国内の航空会社は同グループであるJALの札幌(新千歳)発〜東京(羽田)とジェットスタージャパンの福岡〜成田が使用中。 チケットにぽつんと松山(愛媛県)とあるのは初の本格的な沖縄県外路線(本土路線)が、まだ那覇〜松山線しかなかったため。
搭乗券 南西航空 B737Railwayfan
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搭乗券(半券) 南西航空 SWAL602便 1985年 石垣〜那覇
南西航空 (現在のJTA日本トランスオーシャン航空) 日付:昭和60年6月22日 便名:602便 行き先:石垣〜那覇 座席番号:23B 使用機種:B737 図柄:表・南西航空搭乗券 裏・経済連 牛肉予約センター (割引券付き) 〜補足〜 602便は1993年に日本トランスオーシャン航空となった際に整理されて消滅。2023年に602便を使用している日本国内の航空会社はない。
搭乗券 南西航空 B737Railwayfan
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全日空商事 【1/200】【YS21130】 南西航空 YS−11A "ゆうな" JA8696
南西航空 YS−11A "ゆうな" レジJA8696 沖縄の翼、南西航空の新鋭機としてYS-11Aが導入されたのは昭和43年のことでした。 昭和42年7月から先島前路には40人乗りのCV240型が就航していましたが増え続ける旅客需要に追いつかず60人乗りのYS-11Aが導入されることとなりました。YS-11A型機の導入にあたっては日本輸出入銀行の融資を仰き、南西航空の国籍をめぐる解釈の整理が必要となるなどいくつもの問題がありましたが自社保有機による自主運航の実現は大きな意義をもつものとなりました。国産旅客機YS-11A型導入計画は島内住民の関心も高くペットネームの募集が琉球新報社と共同で行われ2,025点もの応募がありました。 選定されたのは沖縄の植物名で「ゆうな」、「あだん」、「ばしょう」の3点が入選と決まりました。JA8696は南西航空が導入したYS-11Aの初号機です。那空港到着後の昭和43年6月7日に修該命名式が行われて「ゆうな」と命名され、翌8日、那題から石垣へむけて初就航しました。 YS-11Aの外部塗装は日本航空の塗装に準拠したものでしたが昭和48年5月に導入されたDHC6-300型機の尾翼にSWALマークがデザインされたのにならい昭和48年12月導入の6号機JA8794「ふくぎ」の就航前改修からYS-11Aの尾異にもSWALマークが描かれるようになりました。 塗料も従来のエナメルペイントから耐久性のあるポリウレタンペイントが使われるようになりました。 モデルは昭和49年2月25日~3月21日、厚木にある日本発行機(株)で2回目のオーバーホールが実施され尾翼にSWALマークが描かれるようになった時代のJA8896「ゆうな」を導現したものです。 (パッケージは同型機そつの写真を使用しています。)
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