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浪漫と長野釜たち DD16 11 EF64 3連キーリング
長野に所属したジョイフルトレイン浪漫がモチーフのキーリング。 備考・パッケージ汚れ。
キーリング ミカミデザイン 浪漫Railwayfan
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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 7.風っこもぐら号
7.風っこもぐら号 EF64.キハ48形.キハ47形 上越線の越後湯沢駅〜水上駅間では「風っこもぐら号」が運転される。 この列車はもぐら駅こと土合駅をはじめ、新潟と群馬の県境にあるトンネル"清水トンネル"を通過する。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 風っ子Railwayfan
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TOMIX 【97930】【限定品】 JR EF64-1000形・E231-0系 配給列車セット
E231系総武線における編成の組み換えで余剰となった車両を回送するために運転されました。 山手線では、E235系の登場により、従来山手線で運行されていたE231-500系が中央・総武線各駅停車へと転属し、E231-0系の一部は8両に短縮されたうえで武蔵野線で運行されるようになりました。 E231-500系の転属が完了した後も、一部のE231-0系が引き続き使用されることとなり、併せて電動車の両数を10両編成のうち4両から6両へと増やす組み替えが行われました。 一連の転用、組み替えにあたり余剰となったサハE231-0形、サハE230-0形は長野総合車両センターへと回送されました。 回送にあたりE231-0系4両の編成に組み込まれ、電気機関車によるけん引で運行されました。 このセットでは、2019年12月5日の配給列車を再現しています。 〜モデルについて〜 おそらく、いつかは出るだろうなと思っていた配給列車セット。しかも限定品とは・・・。 オーナー的には6ドア編成の廃回編成をモデル化して欲しかったかなあ(←これもモデル化されるんとちゃう?)。 クハE231とクハE230は、ちゃんと正面窓ガラスの上部に黒色のフィルムが貼られている姿が再現されてます。 ちなみにですが、回送の編成なので行き先表示は回送しか使用しませんが、なぜか「試運転」「立川」「武蔵小金井」「御茶ノ水」「西船橋」「幕張」が入っています。 総武本線の行き先で「御茶ノ水」「西船橋」はともかく、「立川」「武蔵小金井」といったいった主に夜に見られた行き先(これは武蔵小金井駅の近くにある豊田車両センター武蔵小金井派出所にE231系を留置するため)まで入ってます。 さらに「幕張」は何らかのトラブルがあった時にしか見れない行き先でした。 ニクイことに、これらの行き先はこのセットしか入っておらずTOMIXさんの「この行き先やりたかったらこのセットも買ってね〜」という誘いです。 とはいえ、痒い所に手が届く編成のセットですので、鉄道模型モデラーさんいかがですか〜?
鉄道模型 Nゲージ TOMIX EF64Railwayfan
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KATO【3023-4】EF64-1031 長岡車両センター
山岳線向けとして開発されたEF64形電気機関車。そのなかで1000番台のグループは、昭和55年(1980)から増備が始まったEF64の新しい区分で、オリジナルのEF64とは大きく異なった車体が特徴です。 客車を牽引した旅客列車としての活躍は勿論、関東圏の様々な電車の甲種輸送を担い活躍する車両です。 モデルは実車同様、双頭連結器(片側が双頭連結器(フック無し)、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備)を活用して、様々な車両や編成の甲種輸送が楽しめます。。
鉄道模型 Nゲージ KATO EF64Railwayfan
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TOMIX 【92970】 【限定品】 JR 14系 「さよなら北陸」 セット 10両セット
寝台特急「北陸」は1975年に急行より格上げされ、上野~金沢間を結ぶ寝台特急として長年にわたり活躍しておりました。 しかし、北陸新幹線延長工事の進展もあり、2010年3月のダイヤ改正を機に惜しまれつつも廃止されました。 引退記念冊子付きです。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 北陸Railwayfan
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TOMIX 【2155】EF64 1010形電気機関車 JR貨物試験塗装機
JR貨物が誕生し、貨物列車のイメージアップのため様々な電気機関車機関車にマーキングを試験的に塗装しました。 EF64 1010もその電気機関車の一つで全面に黄色の警戒色と側面にJRのロゴがありました。 備考・ナンバー未取り付け。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX EF64Railwayfan
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マイクロエース【A9217】EF64-1047 岡山機関区 JR貨物更新色
1980(昭和55)年、国鉄は新しい勾配線区用機関車としてEF64-1000番台を投入しました。 EF64-0番台と比較して、耐寒・耐雪の徹底、発電ブレーキ容量の増加、ブラシレス同期電動機の採用、補助電源のSIV化など、さまざまな改良が行われ、2年間に53両が登場し、国鉄最後の新製直流電気機関車となりました。 また、乗務員の労働環境改善のため、乗務員室屋根に冷風装置室外機が設置された車両が存在します。 岡山機関区に配属され、主に伯備線で活躍している1047号機は2006(平成18)年に更新工事が行われ、青15号を基調に前面にライトパープルの警戒色が入れられたシックな装いとなっています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース EF64Railwayfan
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マイクロエース【A9212】EF64-1009・貨物更新機
EF64-1000番台は、1980年からEF58.EF15・EF16の置換用として1982年までに53両が製造されました。 性能的にはEF64を基本としていますが車体寸法はEF81に準じ、台車の変更や電動発動機の大容量化、耐寒耐雪構造の強化、騒音防止対策など作業環境が改善された機関車です。 外観形状も前後非対称でEF64とはまったくの別形式としてもよい機関車ですが、基本性能が同じためEF64に分類されました。 現在は上越線を中心に信越本線・高崎線・武蔵野線・東北本線・青梅線・南武線・根岸線・伯備線などで使用されています。 1009号機は1980年6月29日川崎重工で製造され、現在は高崎機関区に所属しています。 2003年8月に更新工事が施工され、先に登場した1015号機とは全く異なる塗装で登場しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース EF64Railwayfan
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マイクロエース【A3505】EF64 73 一般型 4次車 更新車
昭和48年に川崎車輌で製造されたEF64・73号機は、平成8年に大宮工場で更新工事がされ、塗色が「新貨物色」に変更されました。
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マイクロエース【A9203】EF64-1000番代 直流電気機関車
昭和55年国鉄に10数年ぶりに登場した新型電機で、上越線・水上―石内間の急勾配線用旧型電機EF16の置き変え用として生産されました。 車体は従来のEF64とは外観寸法とも大巾に変り、巾・長さはひとまわり大きく、逆に屋根は低くヨーロッパ風の通風よろい戸のデザインと相まって、精悍な印象の機関車となりました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース EF64Railwayfan
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KATO【3023−6】EF64-1032 (双頭連結器付)
山岳線向けとして開発されたEF64形電気機関車。そのなかで1000番台のグループは、昭和55年から増備が始まったEF64の新しい区分で、オリジナルのEF64とは大きく異なった車体が特徴です。 JR東日本の長岡車両センターに所属するEF64 1032号機は、装備する連結器が、客車/貨車と連結する自動連結器(通称:並連)と、電車と連結する密着式連結器(通称:密連)の両方を兼ね備え、相手によって連結器先端を回転させて選択できる「双頭式連結器」を装備しています。 寝台特急「あけぼの」の上野-長岡間の牽引で活躍した他、新製・廃車などの電車を牽引する配給列車でも活躍しています
鉄道模型 Nゲージ KATO EF64Railwayfan