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TOMIX 【9106】 JR ED75-1000形 電気機関車 (前期型・JR貨物更新車) (ジャンク)
ED751000形は、1968(昭和43)年から1976(昭和51)年にかけて、39両が製造された交流電気機関車です。 同形はED750をベースに、高速域からのブレーキ性能を向上させたグループで、主に東北本線・常磐線の特急列車、高速貨物列車のけん引に活躍しました。 JR貨物が所有する同形の一部は、車両の延命と信頼性向上を目的とした更新工事が施され、車体の塗装が変更されました。 モデルは電暖表示灯が残り赤とクリームの2色に塗り別けられた姿を再現しています。 備考・パンタグラフが欠品しています。元ケースなし。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ED75Railwayfan
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KATO 【3009-5】 ED75 JR貨物色 赤/黒
ED75は、国鉄の標準形交流電気機関車として昭和38年に登場し、D形ながらF形直流電気機関車に匹敵する牽引力を発揮し、各地の交流電化区間でブルートレインから普通列車、貨物列車まで幅広く牽引し活躍しました。 この塗装はJR発足後に見られた貨物試験色です。 備考・スカート黄ばみ ナンバー未装着 〜モデルについて〜 KATOが、かなり前に出した試験色です。運転席の前面窓周りが黒いことからパンダ色とも呼ばれます。さて、このパンダ色ですがKATOがかなり前に出したアイテムでして、スカートがボディと一体化されているのではなく台車側の方に付いています。そしてカーブに差し掛かるとスカートごとカクカクするんです。これについてスカートを一度取った後にボディにくっつけるかと思いましたが、前の構造だけあって、かなり技術がいるようです。破損が怖くて結果試してません。 ちなみにこのモデルの発売後に何年か経過したあとに、マイクロからも試験塗装として重連で発売されてます。うちのレイアウトで活躍するのはもっぱらマイクロの方で、こちらの方はコレクターズアイテムとしてます。
鉄道模型 Nゲージ KATO ED75Railwayfan
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JR貨物 ED75 1028号機 機関車型目覚まし時計
ED75 1028 機関車型目覚まし時計 ED75 1028号機 引退記念
目覚まし時計 JR貨物 ED75Railwayfan
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マイクロエース 【A8131】 ED75-1004・1005 貨物試験色 重連セット
ED75は交流電気機関車の標準型として1963年に登場した試作1,2号機から10数年に渡って総数302両が製造されており、基本形と高速仕様の1000番台、奥羽本線用に塩害対策を強化した700番台、鹿児島本線用に60Hz仕様とした300番台、函館本線用の試作機501号機など、北海道から九州まで全国各地で活躍した交流電気機関車の代表形式です。 現在ほとんどが東北本線・常磐線で運用されていますが、老朽化や後継車両の登場によって淘汰が進んでいます。 50~100号機は東北本線の盛岡電化開業で登場したグループで、耐寒大雪装備が強化され、運転室窓上につらら切りのヒサシが取り付けられているのが特徴です。 1000番台は東北本線・常磐線の特急旅客・貨物列車用として1968年から登場したグループで、高速運転用のブレーキ増圧装置を備えているのが特徴です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース ED75Railwayfan
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マイクロエース 【A0192】 ED75-707/711・オリエントサルーン 重連セット
ED75は交流電気機関車の標準形として1963年に登場した試作1、2号機から10数年にわたって総数302両が製造されており、基本形と高速仕様の1000番台、 奥羽本線用に塩害対策を強化した700番台、鹿児島本線用に60Hz仕様とした300番台、函館本線用の試作機501号機など、北海道から九州まで全国各地で活躍した交流電気機関車の代表形式です。 1987年に登場したジョイフルトレイン「オリエントサルーン」専用牽引機として、707号機と711号機が客車に合わせた塗装に変更されましたが、707号機は1996年10月28日に、711号機は1997年2月11日に廃車され、その座を751、766、767号機に譲りました。 その後「オリエントサルーン」自体も2000年に廃車されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース オリエントサルーンRailwayfan