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JR九州トレーディングカード 783系 有明・かもめ
783系 有明・かもめ。
トレーディングカード JR九州 かもめRailwayfan
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特急 有明 ヘッドマーク柄 キーホルダー ※破損あり
特急 有明 ヘッドマーク柄 キーホルダー どこで売られていたのかは不明です。 ※キーホルダーの輪の部分が破損してます。
キーホルダー 不明 有明Railwayfan
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YEBISU×エル特急 【ヘッドマークチャーム】 特急 有明
特急 有明 (1967年〜) 大牟田駅〜博多駅(現在)
YEBISU×エル特急 YEBISU 有明Railwayfan
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マイクロエース【A0370】783系 特急「ハイパーサルーン有明 」 7両セット
783系はJR発足後初の新製特急電車で、九州の特急列車短編成化による増発対応のために製造され、1988年3月13日のダイヤ改正より特急「有明」で営業運転を開始しました。 禁煙・喫煙車、自由席・指定席を細かく設定するため車体中央に扉を設けて1両を2室に分けるという独特の配置が特徴です。 車体はステンレス製で、新製当初有明用は 赤帯・かもめ用が青帯で冷房は床下装備でしたが、現在はリニューアル工事が施され、 カラフルな帯とレタリングが施され、冷房装置の一部は屋根上に移設されています。 また2000年からは、みどり・ハウステンボス用に切妻の先頭改造車も登場しました。 南福岡電車区に90両が在籍し、かもめ・みどり・ハウステンボス・にちりんに使用されています。 当セットは1991年頃南福岡電車区(本ミフ)に所属したC4編成です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 有明Railwayfan
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マイクロエース【A3662】 783系 リニューアル 特急「有明」 5両セット
JR九州783系はJRグループ発足後初めて登場した交流専用特急型電車で、1988(昭和63)年より特急「有 」として営業を開始しました。 車体は軽量ステンレス製で、車体中央に出入り台を設けて 1両を2室に区分しています。 当初は赤帯を側面に配した姿(特急「かもめ」のみ先頭部は青色)で したが、後のリニューアル工事や多数の改造により全車が登場時とは異なった姿になっています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 有明Railwayfan
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マイクロエース 【A0379】 DE10-1756+ヨ28002+783系 特急「ハイパー有 明」
783系はJR発足後初の新製特急電車で、九州の特急列車短編成化による増発対応のために製造され、1988年3月13日のダイヤ改正より特急「有明」で営業運転を開始しました。 禁煙・喫煙車、自由席・指定席を細かく設定するため車体中央に扉を設けて1両を2室に分けるという独特の配置が特徴です。 車体はステンレス製で、新製当初有明用は赤帯・かもめ用が青帯で冷房は床下装備でしたが、現在はリニューアル工事が施され、カラフルな帯とレタリングが施され、 冷房装置の一部は屋根上に移設されています。 また2000年からは、みどり・ハウステンボス用に切妻の先頭改造車も登場、南福岡電車区に90両が在籍し、かもめ・みどり・ハウステンボス・にちりん・ドリームにちりん・にちりんシーガイア等に使用されています。 モデルは熊本の観光地である水前寺へのアクセスを向上するために、1987年3月から特急「有明」の一部列車を、豊肥本線水前寺まで延長運転が開始されました。 しかし当時の豊肥本線は非電化であったため、熊本~水前寺間はサービス用電源車と専用塗装のディーゼル機関車を連結して運転されました。 当初は電源車にスハフ12を使用していましたが、のちにヨ8000を改造した専用の電源車が登場し、下り列車は牽引で、上り列車は推進で運転されました。DE10-1755が485系に合わせた特急色、DE10-1756が783系に合わせたハイパーサルーン色に塗装されていました。 1994年7月に水前寺乗り入れは廃止されましたが、 1999年10月に豊肥本線熊本~肥後大津間の電化完成により、電車による直通列車が復活しています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 有明Railwayfan
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KATO 787系ベース 特急 有明 BM12編成タイプ
KATOの787系つばめ で九州新幹線部分開業時から九州新幹線全線開業じに見られた、787系特急 有明 を作成しました。 細かい部分を省略しているためタイプとさせていただきました。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース 有明 JR九州Railwayfan
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マイクロエース 【A1083】 DE10-1755+ヨ28001+485系特急色 特急「有明」 7両セット
熊本の観光地である水前寺へのアクセスを向上するために、1987年3月から特急「有明 」の一部列車を、豊肥本線水前寺まで延長運転が開始されました。 しかし当時の豊肥本線は非電化であったため、熊本~水前寺間はサービス用電源車と専用塗装のディーゼル機関車を連結して運転されました。 当初は電源車にスハフ12を使用していましたが、のちにヨ8000を改造した専用の電源車が登場し、下り列車は牽引で、上り列車は推 進で運転されました。 DE10-1755が485系に合わせた特急色、DE10-1756が783系に合わせたハイパーサルーン色に塗装されていました。 1994 年7月に水前寺乗り入れは廃止されましたが、1999年10月に豊肥本線熊本~肥後大津間の電化完成により、電車による直通列車が復活してい ます。
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