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Bトレインショーティー 東日本キヨスク限定 485系 日光号・きぬがわ号 4両セット
JR東日本限定で販売された物です。 先頭車×2と中間車×2のセット。
Bトレインショーティー バンダイ きぬがわRailwayfan
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乗車口案内板 特急 日光1号 指定席 5号車
JR東日本で使用されていた乗車口案内板です。 どこの駅で使用されていたかは不明です。 特急 日光 はJR東日本および東武鉄道が新宿駅〜東武日光駅間を山手線、東北本線、東武日光線経由で運行している特別急行列車です。
乗車口案内板 国鉄・JR 日光Railwayfan
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KATO 【ラウンドハウス】【10-918】 485系 日光 きぬがわ
日光・きぬがわは平成18年(2006)3月より、JR東日本と東武鉄道を直通運転をしていました。(新宿~東武日光・鬼怒川温泉間)
鉄道模型 Nゲージ ラウンドハウス(KATO) きぬがわRailwayfan
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マイクロエース【A5410】157系 準急日光号 6両セット
昭和34年日光線が電化され、東京-日光間に準急日光号が運転されることになり、世界的観光地である日光へ向かう専用の電車として誕生したのが157系電車で、電動車の性能は153系と全く同じですが、日光線には25‰の勾配があり初めて勾配抑速ブレー キが取り付けられました。 車内は準急用ながら151系と同じシートが付き、窓は下降式 の開閉窓で、当初は冷房準備車・パンタ1基で登場、塗装も朱色にクリームのいわ ゆる準急色でした。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 日光Railwayfan
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マイクロエース【A0583】189系「彩野」新塗装 6両セット
上野と長野を結ぶ信越本線の特急「あさま」181系で運転されていましたが、横川-軽井沢間は8両編成に制限されていたために、輸送力のネックになっていました。 この対策として、183系1000番台を元に引き通し線の追加など横軽協調用装備を付加して、1975年に登場したのが189系です。 183系1000番台との外見の違いはほとんどありません。 現在は信越本線長野~直江津間の「妙高」号で運用されている他は、臨時列車や団体列車として使用さ れています。 大宮総合車両センター(宮オオ)に所属するOM201編成は、華やかな日光の紅葉をイメージした車体塗装に変更され、愛称名は一般公募により、「彩の国さいたま」の「彩」と、栃木県の旧国名「下野」の「野」を組み合わせた「彩 野」と名付けられ、2003年4月から快速「やすらぎの日光号」等で活躍していましたが、2006年2月に東武鉄道への直通運転に対応した改造と塗装変更が行われ、特急「日光」「きぬがわ」用485系の予備車としての役割も担うことになりました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース きぬがわRailwayfan
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マイクロエース【A0582】189系 快速「 すらぎの日光号」6両セット
上野と長野を結ぶ信越本線の特急「あさま」は181系で運転されていましたが、横川-軽井沢間は8両編成に制限されていたために、輸送力のネックになっていました。 この対策として、183系1000番台を元に引き通し線の追加など横軽協調用装備を付加して、1975年に登場したのが189系で、183系1000番台との外見の違いはほとんどありません。 特急「あさま」を中心に使われていましたが、長野新幹線開業により1997年9月30日で撤退、現在は各地に転属して定期列車では特急「さざなみ」「わかしお」「すいごう」「あやめ」などの183系と混用されたほか、信越線の「妙高号」に使用されていました。 小山電車区に所属したZ45編成は、松本電車区に所属していたM12編成の一部をリニューアルし、華やかな日光の紅葉をイメージした車体塗装に変更されました。 愛称名は一般公募により、「彩の国さいたま」の「彩」と、栃木県の旧国名「下野」の「野」を組み合わせた「彩 野」と名付けられました。 2003年4月5日から新宿-日光間の臨時快速「やすらぎの日光 号」でデビューしました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 日光Railwayfan
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プラレール 【ぼくもだいすき臨時列車シリーズ】 253系 日光号
実車はかつて成田エクスプレスで活躍していた253系を改造し、日光号として運行しています。 プラレールでは2011年に発売されました。絶版。
プラレール タカラトミー 2100円Railwayfan
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乗車口板 乗車口ステッカー 特急日光号
特急 日光号 の乗車位置ステッカーで、足元に貼るタイプです。 新宿駅で使われていたものと同じ未使用だそうです。
乗車口案内板 国鉄・JR 不明Railwayfan