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JR九州リテール 連結でGO! 783系 かもめ みどり
今では見ることはできないが、長崎本線の佐世保線の分岐駅である肥前山口駅(※1)では多層建て列車(※2)であった時代の特急かもめとみどり、ハウステンボスを連結/分割する駅で有名であった。 この玩具はこの肥前山口駅での作業をモチーフにしており連結されている双方の783系先頭車を引っ張ると、引き寄せ合い、連結されるとプルバックで走る仕組みになっている。 ※1)2022年に西九州新幹線が開業するに伴い「江北駅」に改称予定である。 ※2)ある列車が始発駅から終着駅まで運転する間に、異なる始発駅の列車あるいは異なる終着駅の列車と相互に分割併合(連結・切り離し)しながら運転する列車をいう。2階建列車のことではない。
プルバック玩具 JR九州リテール(製造は丸彰) かもめRailwayfan
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鉄道弾丸シリーズ 色が足りない783系ハウステンボス
783系のハウステンボス号と思われる車両です。 現在、ハウステンボス号はリニューアルされているので、一昔前の塗装ということになりますが、どこかおかしい。 あれれ?どこか色が足りないぞー。 「mountains(山)」だの「southern(南方)」とありますが、ここ実車だったら「Huis Ten Bosch」って描いてあるんです。 確かにハウステンボスのある長崎県は南の方になりますが、山?弓張岳かな?
プルバック玩具 不明 ハウステンボスRailwayfan
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方向幕 【ワンカット】485系 ハウステンボス 博多
ワンカット方向幕 485系 特急 ハウステンボス 博多
方向幕 国鉄・JR ハウステンボスRailwayfan
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JR九州トレーディングカード 特急 ハウステンボス
特急 ハウステンボス 485系
トレーディングカード JR九州 ハウステンボスRailwayfan
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TOMIX 【98252】 JR 485系特急電車(ハウステンボス)セット
「ハウステンボス」はテーマパークの開業に合わせ登場した特急列車で、1992年3月より運転を開始しました。 当初は赤い車体にロゴマークが付いた姿でしたが、1994年には1両増車され4両編成となり、同時期に赤を基調に緑・青・黄色が配されカラフルな外観塗装へと変更されました。 https://youtu.be/95yhWm6OhXc
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ハウステンボスRailwayfan
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マイクロエース【A0672】 キハ66・67 更新車・ハウステンボス色 2両セット
キハ66・67系は、1975(昭和50)年山陽新幹線博多開業に伴い筑豊地区の輸送改善を計るために30両が製造された気動車です。 車体構造はキハ58系急行型気動車を踏襲していますが、一般型では初めて冷房装 置を搭載したほか、座席は転換クロスシートとして、客室設備を向上しました。 1993(平成5)年より機関のDMF13HZAへの換装工事が開始され、屋根上の放熱器が撤去され、後には通風器の撤去も行われています。 2001(平成13)年10月には筑豊本線・篠栗線の電化によって全車長崎鉄道事業部長崎運輸センターへ転属しています。 2010(平成22)年には2両編成1本が「ハウステンボス色」に塗り替えられました。 2000(平成12)年には1編成2両が国鉄気動車急行色に塗り替えられていましたが、2011(平成23)年にはさらに1編成2両が追加で国鉄色に変更されています。 またキハ66の台車が交換されてあらたに100番台に区分されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース ハウステンボスRailwayfan
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マイクロエース【A0377】783系 特急「みどり」「ハウステンボス」 8両セット
JR九州783系はJRグループ発足後初めて登場した交流専用特急型電車で、1988(昭和63)年よ 特急「有明」として営業を開始しました。 車体は軽量ステンレス製で、車体中央に出入り台を設けて1両を2室に区分しています。 2000(平成2)年には特急「みどり」「ハウステンボス」を783系化す るため、サハ783-100を貫通型先頭車改造したクハ783-100,クロハ782-100の連結やモハ783の屋根上配管改造、車体色の変更(特急「みどり」:緑と赤のブロックパターン、特急「ハウステンボ ス」:赤・青・緑・黄のブロックパターン)等が行われました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース みどりRailwayfan