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マイクロエース【A3667】783系 特急にちりん CM33編成 ハイパーサルーン色 スカート拡大 4両セット
783系はJRグループ発足後初めて登場した交流専用特急型電車で、1988年より製造されました。 車体中央に出入り台を設け、1両を2室に分ける事で自由席/指定席/グリーン車をきめ細かく設定する事が出来ます。 車体は軽量ステンレス製で、サイリスタ連続位相制御により最高速度130km/hでの走行が可能です。 以来運用形態や線区の変更により、中間車の先頭車化改造による短編成化や塗装変更、リニューアル工事が随時行われ多数のバリエーションが存在しています。 永らくJR九州電化区間における特急運行を支えてきましたが、老朽化や後継車種の登場、新幹線開通に伴う特急網の再編により近年急速にその数を減らしています。 1994年にリニューアルが行われた通称「ハイパーサルーン色」編成は2022年現在波動用として使用されている他、特急「にちりん」「ハウステンボス」「みどり」など専用車両が存在する線区でも代走として特急運用に付く事があります。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース にちりんRailwayfan
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国鉄特急 【トレーディングカード】485系 にちりん
1968年10月1日に博多駅 - 西鹿児島駅(現・鹿児島中央駅)を結んだ特急"にちりん"は様々な車両と運行形態を変えながら今に至る。 カードの説明文からしてカード発売当時、レッドエクスプレスに塗装変更中の過渡期だったという事が分かる。
トレーディングカード メーカー不明 にちりんRailwayfan
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JR九州 ハイパーサルーン オランダ村特急 告知うちわ
JR九州のハイパーサルーンとオランダ村特急の告知うちわ。 どちらの列車もデビューしたのがJR化直後であり、JR九州になった直後に配布された物と思われる。 うちわのサービス概要欄は当時の列車を知ることができる貴重な資料となっている。 備考・うちわ傷みあり。
うちわ JR九州 にちりんRailwayfan
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九州鉄道記念館 クハ481 にちりん フォト (フレーム入り)
九州鉄道記念館のおみやげです。 クハ481 にちりんフォト フォトフレーム入り
フォト JR九州 にちりんRailwayfan
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サッポロビール エル特急ヘッドマーク ビール缶切り抜き 1978年製 にちりん
1978年のダイヤ改正(ゴーサントオ)に発売されたサッポロビール"エル特急ヘッドマークシリーズ"のビール缶から切り抜いたもの。
鉄道ビール サッポロビール にちりんRailwayfan
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TOMIX 【98367】 国鉄 キハ82系 特急ディーゼルカー(にちりん・おおよど)基本セット
キハ80系は上野~青森間の特急「はつかり」のスピードアップと無煙化を目的に特急形ディーゼル車両として1960年に登場しました。 キハ82は貫通型ながら美しい形状を持つ車両で、分割併合を得意とし、四国を除く全国各地で特急網を構築しました。 キロ80を普通車に改造したキハ80-900は元グリーン車特有の小窓の姿が特徴で、晩年は鹿児島運転所に所属し「にちりん」「おおよど」の名物車両として運用されました。 〜モデルについて〜 キハ80 900番台というグリーン車から普通車に格下げした車両をTOMIXでモデル化したわけであるが「なぜここで!?」と思うのは私だけではないはず。 確かに、キハ82のにちりんやおおよどに組み込まれていた車両だが、これをセットにして販売するより単品で販売した方が、なお売れると思うのだ。(特急くろしおや特急やまばとにも使うこともできる・・・・と言いつつ、ついついセットを買ってしまう私がいるが) さて、キハ80 900番台だが、特徴としては車両客室窓をそのままに元々、グリーン車だった室内の座席を普通席に戻したため、客室窓とシートピッチが合っていない。 実車は1968年に土崎工場(今の秋田総合車両センター)で改造され、向日町運転所(今の吹田総合車両所京都支社)に移動。くろしおなどで活躍後、秋田機関区へ移り、鹿児島運転所(今の鹿児島車両センター)にやってきた。そこで日豊本線の特急「にちりん」および、肥薩線吉都線特急「おおよど」として活躍した。 「おおよど」は肥薩線、吉都線経由で博多駅〜宮崎駅を結んだ特急。1974年に博多駅発着の急行「えびの」のうち1往復を格上げした形で登場した列車で「にちりん」の間合い運転として登場した。しかし、利用客が少なかったためか、1980年に特急「にちりん」はすべて電車特急となる頃、「おおよど」も廃止された。 廃止以降、肥薩線に特急が途絶えるわけだが、2004年になって特急「くまがわ」が誕生したことにより特急が復活。今では「SL人吉」や「かわせみ やませみ」といった個性豊かな車両たちが走っている。 活躍期間が短かった「おおよど」だが、2020年現在も人吉駅ホームに乗車位置案内が残っており、発着する列車たちを見守っているらしい。
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YEBISU×エル特急 【ヘッドマークチャーム】 特急 にちりん
特急 にちりん (1968年〜) 小倉駅・大分駅〜佐伯駅・宮崎駅・南宮崎駅・宮崎空港駅
YEBISU×エル特急 YEBISU にちりんRailwayfan
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イラストマーク ラバーコースター にちりん
にちりん 485系
トレインマークラバーコースター ケンエレファント にちりんRailwayfan
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Bトレインショーティー 水戸岡鋭治コレクションシリーズ 485系ボンネット RED EXPRESS 2両セット
485系ボンネット RED EXPRESS はJR九州の特急形電車です。 ドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏がプロデュースし、国鉄特急色から赤い車体色に変更となりました。1991年~96年まで、「にちりん」として6両編成で運用されていました。
Bトレインショーティー バンダイ にちりんRailwayfan
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マルススタンプ 活字棒 にちりん4号
特急 にちりん4号 博多〜西鹿児島(現・鹿児島中央) 現在の運行区間は(小倉・大分〜宮崎・宮崎空港) 1968年〜
マルス 活字棒 国鉄・JR にちりんRailwayfan
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方向幕 【ワンカット】特急 にちりん 下関
特急 にちりん 下関 485系
方向幕 国鉄・JR にちりんRailwayfan
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マイクロエース 【A0372】 783系リニューアル 特急「にちりん」 5両セット
783系はJR発足後初の新製特急電車で、九州の特急列車短編成化による増発対応のために製造され、1988年3月13日のダイヤ改正より特急「有明」で営業運転を開始しました。禁煙・喫煙車、自由席・指定席を細かく設定するため車体中央に扉を設けて1両を2室に分けるという独特の配置が特徴です。 車体はステンレス製で、新製当初有明用は赤帯・かもめ用が青帯で冷房は床下装備でしたが、現在はリニューアル工事が施され、カラフルな帯とレタリングが施され、 冷房装置の一部は屋根上に移設されています。 また2000年からは、みどり・ハウステンボス用に切妻の先頭改造車も登場しました。 南福岡電車区に90両が在籍し、かもめ・みどり・ハウステンボス・にちりん・ドリームにちりん(現在廃止)・にちりんシーガイア等に使用されています。 本品は、南福岡電車区(本ミフ)に所属しているCM-32編成です。787系「つばめ」に準じたリニューアル工事により、塗装が赤・緑・青・黒のブロックパターンへと変更されています。
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マイクロエース 【A1091】 485系+クハ481-500 特急「にちりん」 7両セット
1986(昭和61)年、九州地区では列車増発が計画され、485系の短編成化が行われました。 不足する先頭車は中間車の先頭車改造で賄われた他、余剰となっていたクハ181の交流対応改造が行われ、クハ481-500番台が2両登場しました。 最小限の改造のため、他の485系に比べ車高や赤帯が一段低くなっています。 その後もJR九州に継承されて活躍を続けましたが、1993(平成5)年ま でに引退しました。 備考・シール未使用。
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マイクロエース 【A1081】 485系 レッドエクスプレス 特急「にちりん」5両セット
JR九州の485系は老朽化が進んでいたため、リニューアルと共に車体色がJR九州のコーポレートカラーである赤一色になりました。 1990年3月に登場した「KAMOME EXPRESS」を皮切りに「MIDORI EXPRESS」「RED EXPRESS」と続き、1992年のハウステンボスまで続きました。短編成化に伴 い中間車から改造されたクモハやクロ、クロハなど、多数の先頭改造車が存在します。 九州各地で活躍しましたが、後継車両の投入によりその姿を見ることは出来なくなっています。 RED EXPRESS色は主に小倉・別府~南宮崎・宮崎空港を結ぶ「にちりん」と宮崎~鹿児島中央を 結ぶ「きりしま」の一部で活躍していました。
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乗車口案内板 にちりんシーガイア 6両編成 6号車
博多−宮崎・宮崎空港を結ぶ特急 にちりんシーガイア の 乗車口案内板です。6両編成6号車となっています。
乗車口案内板 国鉄・JR 不明Railwayfan