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サッポロビール 【エル特急ヘッドマーク】 ビール缶切り抜き 1978年製 しおさい
1978年のダイヤ改正(ゴーサントオ)に発売されたサッポロビールエル特急ヘッドマークシリーズ。 ビール缶から切り抜いたもの。
鉄道ビール サッポロビール しおさいRailwayfan
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YEBISU×エル特急 【ヘッドマークチャーム】 特急 しおさい
特急 しおさい (1975〜) 東京駅〜佐倉駅・成東駅・銚子駅
YEBISU×エル特急 YEBISU しおさいRailwayfan
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鉄道記念プレート 183系 さよならしおさい 自由席 プレート
2005年の183系特急しおさい、最終運転のプレートです。
鉄道 プレート 国鉄・JR しおさいRailwayfan
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マイクロエース【A8990】E257系-500・旧スカート 5両セット
房総地区では電化以来183系を中心とした特急電車が活躍してきましたが、老朽化のために後継となるE257系500番台が2004(平成16)年10月にデビューしました。 基本構造は既に中央東線で活躍していたE257系0番台を基本としたアルミ合金製車体、VVVFインバータ制御が採用され、分割・併合を考慮した貫通構造が採用されたことや自動ホロが装備されたこと、グリーン車を持たない5両編成で組成されたことなどが大きな変更点です。 車体塗装は255系のイメージを踏襲したホワイトを基調にブルーとイエローをあしらったもので、客用扉脇に房総を意味する「b」のロゴマークが貼り付けられました。 合計で19編成95両が登場し、房総各線の「わかしお」「さざなみ」「しおさい」「あやめ」などの特急列車のほか 横須賀線の「ホームライナー逗子」などにも投入されて活躍しています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース あやめRailwayfan
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マイクロエース【A0742】255系1次型・特急「しおさい」 9両セット
1993(平成5)年夏、JR東日本では初めてVVVFインバータ制御を採用した特急型車両、255系が作られました。観光需要とビジネス需要の双方に対応した設備を備えています。 外観上は車体断面や空調機器の取り付け方法に253系「成田エクスプレス」との類似点が見られ、車体塗装はブルー、ホワイト、イエローをアレンジしたもので、アクセントとしてダークグレーの帯が張られています。 全5編成が幕張電車区に所属し、千葉地区で活躍を続けています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース しおさいRailwayfan
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マイクロエース【A0568】183系1500番台/189系・特急色 特急しおさい 8両セット
上野と長野を結ぶ信越本線の特急「あさま」は181系で運転されていましたが、横川-軽井沢間は8両編成 に制限されていたために、輸送力のネックになっていました。 この対策として、183系1000番台を元に横軽 協調用装備を付加して1975(昭和50)年に登場したのが189系です。 特急「あさま」を中心に使われていましたが、長野新幹線開業後は各地に転属しました。 幕張電車区に所属したマリ7編成は、先頭車がATCを搭載した183系1500番台、中間車が189系グレードアップ車から構成されていました。 編成中のクハ183- 1527は正面飾り帯が低い位置(写真3枚目)にある珍しい車両でした。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース しおさいRailwayfan
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プラレール 【90年代箱】 房総ビューエクスプレス
房総ビューエクスプレス 2スピード車両。 実車の255系はわかしお、さざなみ、しおさいで活躍しています。 プラレール では1990年代中期より2000年代初頭まで発売されていました。プラレールの日限定で発売されたこともあります。
プラレール トミー(現 タカラトミー) 不明Railwayfan