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鉄道チョロQ クハネ581系 きたぐに 新塗装
鉄道チョロQ クハネ581系 きたぐに 新塗装 です。きたぐに は1997年より本塗装になりました。おそらく、581系で派手な塗装をしていたのは、きたぐにくらいのものではないでしょうか。
鉄道チョロQ タカラ 800円Railwayfan
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鉄道チョロQ クハネ581系 急行 きたぐに 旧塗装
鉄道チョロQ クハネ581系 急行 きたぐに 旧塗装 となります。 きたぐにでは国鉄からJR化した後に青い塗装となりました。 私としては、きたぐに 旧塗装 と来ると シュプール号のイメージがあります。 このきたぐに旧塗装は、よくスキー用列車のシュプール号で運行されていたこともありました。
鉄道チョロQ タカラ 800円Railwayfan
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鉄道チョロQ クハネ581系 きたぐに
鉄道チョロQ クハネ581系 きたぐに になります。国鉄色のタイプになります。急行きたぐには大阪〜新潟を結んだ列車です。最後まで国鉄電車寝台を定期列車として運行していたことでも有名です。
鉄道チョロQ タカラ 800円Railwayfan
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鉄道チョロQ 5000系 快速 マリンライナー (青)
鉄道チョロQ 5000系 快速マリンライナー 青です。 快速マリンライナーは岡山〜高松を結びます。 実車の223系5000番台は旧マリンライナー213系の置き換えとして登場しました。 赤タイプと青タイプがあり、タイプによって桃太郎の犬、猿、キジのイラストが変わります。 本品は青タイプで桃太郎と犬になっています。
鉄道チョロQ タカラ 800円Railwayfan
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鉄道チョロQ 5000系 快速マリンライナー 赤
鉄道チョロQ 5000系 快速マリンライナー 赤 です。快速マリンライナーは岡山〜高松を結びます。 実車の223系5000番台は旧マリンライナー213系の置き換えとして登場しました。 赤タイプと青タイプがあり、タイプによって桃太郎の犬、猿、キジのイラストが変わります。 本品は赤タイプで桃太郎と猿になっています。
鉄道チョロQ タカラ 800円Railwayfan
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鉄道チョロQ キハ281系 スーパー北斗
鉄道チョロQ キハ281系 スーパー北斗 キハ281系 スーパー北斗 のチョロQ です。車両ロゴは旧タイプのHETとなります。 本品はJR北海道特急チョロQの元祖となりました。 本品以降は金型は同じでありつつ、さまざまな派生品が発売されました。
鉄道 チョロQ タカラ 不明Railwayfan
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愛称板 【座席表示板】 指定席/自由席 鹿児島本線経由 ○カコ
12系客車が使用していました。座席表示板 指定席/自由席 鹿児島本線経由となります。 鹿児島車両所常備。
愛称板 国鉄・JR 不明Railwayfan
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ヒカリアン ひたち三兄弟セット
ひたち四兄弟 E653系のヒカリアンで四人兄弟となっている。フレッシュひたちは彼ら4人のチーム名。 個人武器 レッド ジェットスコップ ブルー ジェット砂かき イエロー 踏切アーム グリーン ジェットドリル となっている。 年齢 レッド 12歳 ブルー 10歳 イエロー 8歳 グリーン5歳。 本品はブルー、イエロー、グリーンのみの三兄弟だけで、レッドのみJHR洗車機変形ボックス1として売られていました。 ※箱傷み、汚れあり。
鉄道ロボ トミー 不明Railwayfan
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マシンロボ Mrー12 ニュー新幹線ロボ
マシンロボはバンダイ(第1期はポピー)から発売された乗り物変形ロボット。タカラのトランスフォーマーと同様のコンセプトとなります。時期によって商品自体のスタイルが変わります。その中でも新幹線がロボットになっているのは、 マシンロボ 新幹線 ロボ です。ポピー発売時代のマシンロボ 第1期 の時1983年に発売されました。商品としては、「Mrー12」新幹線 ロボ (0系)同じく「Mrー12」新幹線ロボ (200系)となります。さらに200系の方は、ポピー社がバンダイ事業になったときの第2期に「ニュー新幹線ロボ」として、200系のみリファレインしており、初代と仕様が微妙にことなります。メーカー違いとは言えども、現在、大人気の新幹線変形ロボ シンカリオン のご先祖さまです。 (実質的に現在のE5系のご先祖さまは200系ですので) 当、ミュージアムでは第2期の ニュー新幹線ロボ となります。
鉄道ロボ バンダイ 500円Railwayfan
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鉄道系 チョロQ リニアモーター
鉄道系 チョロQ リニアモーター チョロQ リニアモーター です。 将来東京〜大阪を一時間で結ぶという噂。 本品は愛・地球博で販売されていたそうです。とある知り合いからの頂きものです。
鉄道 チョロQ タカラ いただき物Railwayfan
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サボ 名鉄 前面サボ
何の車両に使用されたかは不明ですが、名鉄5500系や名鉄3400系などの前面にサボが付いていたため、おそらくそれではないかと思います。
鉄道部品 名鉄 不明Railwayfan
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チョロQ電車シリーズ 【No.10】 真岡鉄道 C12
真岡鉄道 C12 チョロQの電車がスタンダードになって帰ってきた!! 電車チョロQがスタンダードシリーズとして2005年に帰ってきました。これはスタンダードの系統でもあった初代チョロQトレインシリーズから13年ぶりとなります。通常の車のスタンダードチョロQの姉妹品として出されました。 新幹線はもちろんのこと通勤電車からSLまで揃っています。しかしこの時、スタンダードチョロQは末期に近づいており、折しもこの頃、タカラがトミーと統合する時期もあってかあまり盛り上がりは見せませんでした。 チョロQ電車シリーズ最後の10番目は真岡鉄道のC12。スタンダード唯一のSLとなります。これにてチョロQ電車シリーズは終了となりました。チョロQは現在、タカラトミーの子会社であるトミーテックから出ているみたいなので、また電車シリーズをやってほしいものです。ちなみにチョロQ電車シリーズの派生品であるデジQトレイン、Qトレインというのがありましたが(どちらも不発に終わっています。)ここではジャンル違いなので、またの機会に紹介したいと思います。
鉄道 チョロQ タカラ 400円Railwayfan
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チョロQ電車シリーズ No.9 113系 近郊型電車 (横須賀)
113系近郊電車(横須賀色) チョロQの電車がスタンダードになって帰ってきた!! 電車チョロQがスタンダードシリーズとして2005年に帰ってきました。これはスタンダードの系統でもあった初代チョロQトレインシリーズから13年ぶりとなります。通常の車のスタンダードチョロQの姉妹品として出されました。 新幹線はもちろんのこと通勤電車からSLまで揃っています。しかしこの時、スタンダードチョロQは末期に近づいており、折しもこの頃、タカラがトミーと統合する時期もあってかあまり盛り上がりは見せませんでした。 チョロQ電車シリーズ 9番目はスカ色こと113系近郊型電車横須賀色!湘南と並んでおなじみの色です。
鉄道 チョロQ タカラ 400円Railwayfan
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チョロQ電車シリーズ 【No.8】 113系 近郊型電車(湘南)
113系近郊電車(湘南色) チョロQの電車がスタンダードになって帰ってきた!! 電車チョロQがスタンダードシリーズとして2005年に帰ってきました。これはスタンダードの系統でもあった初代チョロQトレインシリーズから13年ぶりとなります。通常の車のスタンダードチョロQの姉妹品として出されました。 新幹線はもちろんのこと通勤電車からSLまで揃っています。しかしこの時、スタンダードチョロQは末期に近づいており、折しもこの頃、タカラがトミーと統合する時期もあってかあまり盛り上がりは見せませんでした。 チョロQ電車シリーズ 8番目は113系.湘南電車です。シブい車両ですね。スタンダードチョロQとしては珍しく クハ111ー543 の形式設定があります。
鉄道 チョロQ タカラ 400円Railwayfan
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チョロQ 電車シリーズ 【No.7】 209系 京浜東北線
209系 京浜東北線 チョロQの電車がスタンダードになって帰ってきた!! 電車チョロQがスタンダードシリーズとして2005年に帰ってきました。これはスタンダードの系統でもあった初代チョロQトレインシリーズから13年ぶりとなります。通常の車のスタンダードチョロQの姉妹品として出されました。 新幹線はもちろんのこと通勤電車からSLまで揃っています。しかしこの時、スタンダードチョロQは末期に近づいており、折しもこの頃、タカラがトミーと統合する時期もあってかあまり盛り上がりは見せませんでした。 チョロQ電車シリーズ 7番目は京浜東北線の209系です。今現在は京葉線にいますね。
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