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ホーガン (ジャルックス) 【1/500】JAA 日本アジア航空 B747-300 "Yokoso!JAPAN" JA8185
JAA 日本アジア "Yokoso!JAPAN" B747-300 JA8185 2003年に「2010年に訪日外国人を1,000万人」と観光立国を宣言し、国土交通大臣を中心とするビジット・ジャパン・キャンペーンが「YOKOSO! JAPAN」のスローガンとともに開始され、地方の人口減少や経済力低下などにより低迷が続く日本国内の消費を喚起し、新たな消費を生み出す成長戦略の一環として行われた。 キャンペーンの一つとして2005年に日本航空からのリース機だった日本アジア航空のB747-300(JA8185)にて「YOKOSO! JAPAN」のロゴが入れられたと共に日本をモチーフにしたイラストが機体後部に描かれた。 国際線だけではなく国内線にもこの機体が入って運用していた事があった。 その後JA8185は2008年の日本アジア航空解体後に日本航空へ返却され2009年まで活躍した後、カリッタエアに部品取り用として売却され2016年に解体されている。 さて、このモデルであるが以前ヘルパにて同じく日本アジア航空のYokoso!JAPANをモデル化しており、その時は200型(JA8130)だったものの今回は300型でのモデル化となった。 このJAAシリーズのみのためにYokosoを300型でやったという痒いところに手が届くなんともニクい演出である。
飛行機模型 ホーガン(販売はJALUX) B747Railwayfan
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ホーガン (ジャルックス) 【1/500】日本アジア航空 DC-8-53 JA8007
日本アジア航空 DC-8-53 レジJA8007 日本アジア航空が所有していたDC-8-53は元々日本航空が7番目のDC8ととして1962年に受領されたもの。 日本航空時代ではターボファンエンジンを搭載した長距離用の50型で、愛称は「YOSHINO」だった。 1975年に日本アジア航空が設立されるとともに同社に移籍し1981年まで活躍している。 1982年にはサウジアラビア航空に売却され1年ほど活躍。 その後に様々な航空会社を渡り歩き、最後はナショナルエアラインズ(現在は存在しない)にて解体。
飛行機模型 ホーガン(販売はJALUX) DC8Railwayfan
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ホーガンウィングス JALUX 【1/200】JAL 日本航空 B767-300 旧塗装
B767-300 旧塗装 レジJA8236 JA8236はB767-300の製造1号機で、1986年にJALに導入。その後2009年に引退するまで国内線で活躍した。 モデルは導入時の旧塗装である。 木製台座付き。
飛行機模型 ホーガン(販売はJALUX) B767Railwayfan
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ホーガンウィングス JALUX 【1/200】JAL 日本航空 B777-200 "シリウス"
1996年2月にJALが初めて導入したB777には通称「STAR JET(スタージェット)」の愛称が入れられ各機体には星座や恒星にちなんだ愛称もつけられた。 初号機のJA8981の愛称はシリウス。 このほかにもJALの777-200はベガ(JA8982)、アルタイル(JA8983)、ベテルギウス(JA8984)、プロキオン(JA8985)の愛称で親しまれた。 JA8981はアメリカに送られ部品取り用になっていたが、現在解体されている。 木製台座付き。
飛行機模型 ホーガン(販売はJALUX) B777Railwayfan
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ホーガンウィングス JALUX 【1/200】JAL 日本航空 DC-8-61
1969年よりJALの国内線や東南アジア路線を中心に活躍していた旅客機DC-8-61は、収容力を重視した長胴型で最大234席とすることができた。 モデルはJA8041で、この機体から鶴丸塗装となった。納入時には白山の愛称が付けられたが、機種部分に愛称を記入することは省略された。 木製台座付き。
飛行機模型 ホーガン(販売はJALUX) DC8Railwayfan