-
バスコレクション 【第30弾】 JR西日本バス 高速バス ドリーム号 三菱ふそうエアロクイーン MS72
JR西日本バス 高速バス ドリーム号 三菱ふそうエアロクイーン MS72 東京〜大阪を結ぶドリーム号は東名高速道路の全通、そして東海道新幹線の補完も兼ねて、東名高速線と同時に、東名高速線と名神高速線を直通する夜行便として登場した。 開業当初は日本一長距離の路線バスであるとともに日本では初めて高速道路を経由する夜行バス路線であり、主要都市間を直行する高速バスとしても日本においては早期の事例である。 国鉄分割民営化までは東京から名古屋・京都・大阪の各都市への路線のみであったが、民営化後の本州JRバスの分社化後からは各方面への路線展開が進んだ。 2008年では、JRバスグループが中心となって運行する夜行バスの名称として使用されている。 モデルはJR西日本バスが運行するドリーム号のエアロクイーンだ。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン JR西日本バス トミーテックRailwayfan
-
バスコレクション 【第30弾】 日本交通交通 高速バス メリーバード号 三菱ふそうエアロクイーン MS72
日本交通交通 高速バス メリーバード号 三菱ふそうエアロクイーン MS72 メリーバード号は広島県広島市と岡山県真庭市、鳥取県倉吉市および湯梨浜町と鳥取市を結ぶ高速バス。 1988年に広島電鉄、日本交通 (鳥取県)、日ノ丸自動車の3社により開設された。 中国地方の拠点都市である広島市と鳥取県の県庁所在地である鳥取市を結ぶ陰陽連絡路線の一つであり、岡山自動車道の全通にあわせて、1997年から2010年の間は山陽自動車道を経由していたが、広島県第二の都市である福山市にも停車していたものの、現在は中国道経由に改められ福山市は経由しない。 "メリーバード号"の愛称を持つ高速バス路線には他に広島市と米子市を結ぶ路線も存在しているが、途中経路や運行形態が大きく異なっている。 1994年に同路線から広島電鉄が撤退、20年後の2014年には日本交通が撤退しているが、現在は日ノ丸自動車のみの運行となっているもののメリーバード号は撤退後の2社と今も関わっており日本交通は切符の販売のみ、広島電鉄は広島側の予約、発券、運行支援業務を広島電鉄バス事業本部地域輸送営業部広島北営業課が担当している。 モデルは日本交通が運行していた頃のエアロクイーンのメリーバード号で90年代の姿。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン 日本交通 トミーテックRailwayfan
-
バスコレクション 【第30弾】 アルピコ交通 高速バス アルペン号 三菱ふそうエアロクイーン MS729
アルピコ交通 高速バス アルペン号 三菱ふそうエアロクイーン MS729 アルピコ交通(長野支社と大阪支社)が運行するアルペン号は長野と大阪を結ぶ高速バス路線として高速バス開設ブームの最中である1989年に登場した。 登場当初は阪急バスと川中島バス(アルピコ交通の子会社)の運用であったが、2013年より全便がアルピコ交通による運行となった。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン アルピコ交通 トミーテックRailwayfan
-
バスコレクション 【第30弾】 阪急バス 高速バス さぬきエクスプレス 三菱ふそうエアロクイーン MS729
阪急バス 高速バス さぬきエクスプレス 三菱ふそうエアロクイーン MS729 さぬきエクスプレ号は1996年に登場した阪急バスと四国高速バスの共同運行で阪急梅田駅(阪急三番街バスターミナル)とJR高松駅を結ぶ高速バス路線である。 デビュー時は瀬戸大橋を経由していたが、2001年から高松自動車道の高松中央IC〜さぬき三木ICと津田東IC 〜板野ICが開業したため、高松東道路と繋がってからは神戸淡路鳴門自動車道(明石海峡大橋)経由に変更されている。 モデルの三菱ふそうエアロクイーンは、瀬戸大橋を経由していた頃で、1996年頃の登場時の姿となっている。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン 阪急バス トミーテックRailwayfan
-
バスコレクション 【第30弾】 東急バス 高速バス ミルキーウェイ 三菱ふそうエアロクイーン MS729
東急バス 高速バス ミルキーウェイ 三菱ふそうエアロクイーン MS729 ミルキーウェイは、東急バスが運行していた夜行高速バスある。 渋谷を拠点に和歌山線・酒田線・出雲線・神戸線の4路線が存在した。 1986年にノクターン号(東京(品川・浜松町)〜弘前)の大ヒットにより、大都市と地方都市を結ぶ夜行高速バスの開設がブームとなった1980年代後半頃、東急も地方バス事業者と共同運行で夜行高速バス「ミルキーウェイ」を登場させた。 愛称の「ミルキーウェイ」は英語で「銀河系」「天の川」の意味であり、当時夜行高速バスには「夜」をイメージしたネーミングが流行していたのにあやかったもの(ただし「ミルキーウェイ」を名乗ったのは東急担当便のみで、各共同運行会社は独自の愛称だった)。 このミルキーウェイ路線もヒットし、東急と各社が共同運行していた4路線は、いずれも乗車率は悪くなかったものの(現在でも各路線とも度々増車される場合が多いことや、出雲市線「スサノオ号」ではダブルデッカー車(三菱ふそう・エアロキング)が導入されるなど、需要の高さがうかがえる)、夜行高速バスの運行コストは年々増大していく一方であり、特に東急の場合は人件費率がネックとなった。 このような情勢もあり、東急バスは1998年限りでの夜行高速バスからの全面撤退した。 ミルキーウェイも消滅し、車歴の若かったバスは神姫バスや東急グループの宗谷バス、北海道北見バスに譲渡されている。 それ以降、東急バスの運行する高速道路線は、空港連絡リムジンバスなどの高速直行便にシフトしていったが、 子会社の東急トランセが2016年4月より夜行高速バスへ再び参入したことにより東急系列での夜行高速バス路線が18年ぶりに復活した。 また、それに合わせて同社の三菱ふそうエアロエースでミルキーウェイの塗装をモチーフした車両も登場している。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン 東急バス トミーテックRailwayfan
-
バスコレクション 【第30弾】 JR九州 高速バス レインボー号 三菱ふそうエアロクイーン MS729
JR九州 高速バス レインボー号 三菱ふそうエアロクイーン MS729 JR九州バスが運行していたレインボー号は、高速バス路線開設ブームだった1980年代後半から1990年代初旬に運行していた高速バスである。 九州の中心都市である福岡県と中京の中心都市の愛知県を結ぶ高速バスであった。 この頃のJR九州はバス部門の営業強化のために高速バス運行にいくつか参入しており、その一路線として同じく福岡県と愛知県を結ぶ高速バス「どんたく号」開設された同日に1989年12月25日からJR東海バスとJR九州の共同運行便として登場した。 JR東海バスのレインボー号は名古屋駅(名古屋バスターミナル)〜博多駅(現在の博多バスターミナル)となっていた(途中停留所はなかった)。 しかしながら、「レインボー号」は福岡市の繁華街である天神地区を経由しなかったことや、両地区での営業力の差などから集客が伸び悩んだ事、さらには「どんたく号」と運用区間被っていたことから、名古屋~福岡間における「レインボー号」のシェアは30%程度しかなかった。 また当時、JR九州が夜行バスを一時撤退する方針を示したこともあって、定着することなく1993年に廃止されている。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン JR九州バス JR東海バスRailwayfan
-
バスコレクション 【第30弾】 広島電鉄 高速バス ニューブリーズ号 三菱ふそうエアロクイーン MS729
広島電鉄 高速バス ニューブリーズ号 三菱ふそうエアロクイーンMS729 1989年に東京〜広島を結ぶ高速バス路線のニューブリーズ号。 運行開始当初は、小田急バス・広島電鉄とJRバス関東・中国JRバスがそれぞれ別の路線免許を取得、毎日双方から1台ずつで同時刻に2台が運行、運賃は4社分合わせてプール精算制という形態をとっていた。 2008年に広島電鉄が、また同月30日出発便を以てJRバス関東がそれぞれ撤退、現在の運行体制に至っている。 ニューブリーズ号は2023年4月1日に廃止が決定している。 こちらのモデルは広島電鉄が運用に入っていたエアロクイーンのニューブリーズ号で、登場時の1989年ころの姿となっている。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン 広島電鉄 トミーテックRailwayfan
-
バスコレクション 【第30弾】 京浜急行バス 高速バス パイレーツ号 登場時 三菱ふそうエアロクイーンMS729 (シークレット)
京浜急行バス 高速バス パイレーツ号 登場時 三菱ふそうエアロクイーンMS729 ※シークレット 京浜急行高速バス"パイレーツ号"は東京都港区の品川バスターミナルと愛媛県今治市を結ぶ高速バス路線であった。 1989年から運行開始され、バスの受け持ちは京急とせとうちバスの共同運行だった 路線愛称はかつて瀬戸内海を拠点に活躍した村上水軍に由来している。 運行開始当時は、所要時間が日本最長(13時間)のバス路線であった。 2015年に当路線から京急が撤退し、せとうちバスの単独運行となるものの、東京側の運行支援は継続していたが同年に廃止された。 バスコレクション第30弾のシークレットはパイレーツ号の登場時に運用に就いていた三菱ふそうエアロクイーンMS729で、京浜急行バスの旧塗装となっている。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン 京浜急行バス トミーテックRailwayfan
-
バスコレクション 【第30弾】 JRバス関東 高速バス ニュードリーム号 三菱ふそうエアロクイーンMS729
JRバス関東 高速バス ニュードリーム号 三菱ふそうエアロクイーンMS729 JRバス関東と西日本ジェイアールバス運行する東京〜京阪神線の高速バスであるドリーム号の歴史は古く、その歴史は半世紀以上前の1969年までさかのぼる。 国鉄時代から運行されてきている高速バス路線と同時にドル箱路線であり、東京〜大阪路線はドリーム大阪号、中央ドリーム大阪号、ドリームなんば・堺号。 東京駅〜京都・奈良路線はドリーム京都号及び派生路線である女性専用便のレディースドリーム京都号・青春ドリーム京都号・青春ドリーム京都・奈良号、新宿発着の中央ドリーム京都号・青春中央ドリーム京都号。 東京駅〜神戸駅路線はドリーム神戸号、青春ドリーム神戸号など数々の派生車も登場した。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン JR西日本バス JR関東バスRailwayfan
-
バスコレクション 【第30弾】 小田急バス 高速バス ニューブリーズ号 三菱ふそうエアロクイーンMS729
小田急バス 高速バス ニューブリーズ号 三菱ふそうエアロクイーンMS729 1989年に東京〜広島を結ぶ高速バス路線のニューブリーズ号は、小田急ハイウェイバスと中国JRバスの2社共同運行便である。 運行開始当初は、小田急バス・広島電鉄とJRバス関東・中国JRバスがそれぞれ別の路線免許を取得、毎日双方から1台ずつで同時刻に2台が運行、運賃は4社分合わせてプール精算制という形態をとっていた。 2008年に広島電鉄が、また同月30日出発便を以てJRバス関東がそれぞれ撤退、現在の運行体制に至っている。 小田急シティバスの高速路線で唯一新宿駅発着でない路線であったが、2011年12月1日の改正より新宿駅西口に停車するようになり2016年より、新宿地区の停留所はバスタ新宿に変更されている。 運行開始当時、本路線は日本最長距離を走行する高速バスであったため、TBS系列の番組『そこが知りたい』の企画「各駅停車路線バスの旅」九州縦断編が放送された時は、往路の東京 - 広島間の移動で当路線が登場。 さらに『夕凪の街 桜の国』にも当時運行されていた広島電鉄担当便のエアロクイーンが登場し、実写版では東京駅にて広島電鉄保有のエアロキング車内でロケが行われている。 そんなニューブリーズ号だが、新型コロナウイルスの影響および乗務員不足により2023年4月1日に廃止が決定。 30年以上走り続けてきたニューブリーズ号に、ついにピリオドを打たれることになった。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン JRバス中国 小田急バスRailwayfan
-
バスコレクション 【第30弾】 京王バス 高速バス はかた号 三菱ふそうエアロクイーンMS729
京王バス 高速バス はかた号 三菱ふそうエアロクイーンMS729 福岡〜東京(新宿)を結ぶ西鉄バスの"はかた号"はデビュー当時、京王バスとの共同運行便だった。 そのため、京王の本拠地から遠く離れた福岡県でも京王バスを見ることができた。 現在では、共同運行を終了したため、福岡県内で京王バスを見ることができなくなったが、共同運行時代の名残りで京王バスが東京側の運行支援・予約発券業務を継続している。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン 京王バス トミーテックRailwayfan
-
バスコレクション 【第30弾】弘南バス 高速バス ノクターン号 三菱ふそうエアロクイーンMS729
弘南バス 高速バス ノクターン号 三菱ふそうエアロクイーンMS729 青森〜新宿・東京を結ぶノクターン号で活躍。
バスコレクション 三菱ふそうエアロクイーン 弘南バス トミーテックRailwayfan
-
チョロQバス 【大阪府】 岸和田観光バス
岸和田観光バス 三菱ふそうエアロクイーン
チョロQバス(大阪府) 三菱ふそうエアロクイーン 岸和田観光バス タカラRailwayfan
-
ポケットトミカ 【vol.14】 [P052] 三菱ふそう エアロクィーン
三菱ふそう エアロクィーン 備考・箱なし。
トミカ 三菱ふそうエアロクイーン タカラトミーアーツRailwayfan
-
トミカくじ 阪神タイガース 優勝記念 星野監督バス
星野監督バス
トミカ 三菱ふそうエアロクイーン トミーRailwayfan