パチスロ魂 押忍!番長 操パネル

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大都技研が2005年に発売したパチスロ機。
題材は、イートレックジャパンが携帯電話向けゲームアプリとして開発した「押忍!番長列伝」である。
「吉宗」の後継機にあたり、液晶画面の演出部分の開発は引き続きイートレックジャパンが担当した。
販売台数は約25万台で、前作の「吉宗」を上回っていると言われている。
パネルは番長パネル、操パネル、ウエディングパネル、スウィートパネル、漢ゆパネルが存在する。

スペック
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1 1/316.5 1/597.7 96.6%
2 1/301.4 1/524.0 99.4%
3 1/278.0 1/568.8 102.2%
4 1/270.3 1/468.5 104.8%
5 1/253.8 1/540.2 106.5%
6 1/256.1 1/437.9 107.7%
(メーカー発表値)

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    db108

    2020/11/05

    パチスロはやった事が無いです。
    またパチンコは14年前に引退しました。

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      Railwayfan

      2020/11/05

      コメントありがとうございます。
      実は私もパチンコ店でパチスロをやったことがなく、やったことがあるのはパチンコくらいです。そんなパチンコ歴も2年で終了しましたです、ハイ(^◇^;)

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