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ランボルギーニ・カウンタック・クワトロヴァルボーレ。
UCC缶コーヒーおまけミニカー。1/50程度? ランボルギーニ・カウンタック・クワトロヴァルボーレ。 これもUCC缶コーヒーおまけミニカーのカウンタックの最強バージョンのクワトロヴァルボーレ。 サイドスカートがカウンタック最終版の25thアニバーサリーの物が付いているのが残念。と思っていたら、実車でも1988年から設定されたオプション装備で、このサイドスカートを装備したクワトロヴァルボーレは、30台程度しか存在しない超希少なタイプとの事です。 今では考えられない程におまけミニカーにコストが掛けられた時代の傑作おまけミニカーです。
ミニカー 1/50程度? ランボルギーニ・カウンタック・クワトロヴァルボーレ。 UCC缶コーヒーおまけ。MOYO.
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日産スカイラインGT-R レーシング
トミカ。1/62 日産スカイラインGT-R レーシング。 トミカの初期のハコスカ2000GTは、発売から数年後にはこのレーシングバージョンに金型が改修されてしまい、ノーマルのハコスカは二度と生産出来なくなりました。 この展示品は改修後最初の頃のバージョンで、更に古い物となるとホイール迄古いタイプの物が付いているとの事です。 リアフェンダーアーチがまだ控え目な表現な所が、後の金型改修を重ねた製品との目立った違いです。 二枚目の画像はたまたま同系色カラーリングだった、ホットウィールのポルシェ935と並べてみました。
ミニカー 1/62 日産スカイラインGT-R レーシング トミカMOYO.
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ポンティアック・ファイアーバードカスタム。
マテル・ホットウィール。3インチスケール。 ポンティアック・ファイアーバードカスタム。 ホットウィール流のファイアーバードカスタムカー。 これは渋い! とてもカッコいいカスタムカーだと思います。
ミニカー 3インチスケール。 ポンティアック・ファイアーバードカスタム。 マテル·ホットウィールMOYO.
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ジャガー・MK-2 ラリー。
ハシェット。1/43 ジャガー・MK-2 ラリー。 ジャガーの傑作車MK-2のラリー出場車両。 ジェントルな雰囲気のMK-2とラリー仕様のミスマッチな感覚が面白い一台です。
ミニカー 1/43 ジャガー・MK-2 ラリー。 ハシェットMOYO.
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トヨタ・ソアラ「二代目」
タカラトミー。トミカ。1/63 トヨタ・ソアラ「二代目」。 トヨタのラグジュアリーカーとして、売れに売れまくった二代目ソアラの3.0GT。 軟派なデートカーとしての側面ばかりにスポットライトが当たりがちですが、70スープラと同じツインターボの強心臓を搭載した3.0GTの実力は中々の物。 同時代のライバルの日産レパードと、同じソアラでも歴代最低に売れなかった黒歴史の最終型ソアラと共に。
ミニカー 1/63 トヨタ・ソアラ「二代目」 タカラトミー「トミカプレミアム」MOYO.
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ポルシェ・962。
マテル・ホットウィール。3インチスケール。 ポルシェ・962。 1980年代から1990年代始め迄の長きに渡り、ルマン24時間耐久レースの絶対的王者として君臨した、ポルシェ・956/962シリーズ。 私が子供の頃のルマンの象徴の様なクルマでした。 ホットウィールのモデルは、ヘッドライトの塗り分けが施されていないので、少々面構えがのっぺりして見える物の、モデルとしてはかなり良い雰囲気の物です。 1000馬力近いモンスターパワーに、最高時速も400キロ近く出るグループCカー全盛期のマシンでした。 ルマンと言えばロスマンズカラーやタカキューカラーの956/962のイメージが刷り込まれた世代の私には、思い入れの深いCカーです(笑)。
ミニカー 3インチ位 ポルシェ・962。 マテル·ホットウィールMOYO.
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1965' フォード・マスタング ファストバック。
ディンキー。1/43 1965'フォード・マスタング ファストバック。 古いディンキーの65'マスタング。 程良いヤレ感と、1960年代の当時物のミニカーならではの大雑把な造形が良い味を醸し出しています。 かなりダメージが有る物の、オリジナルのケースも付属しております。
ミニカー 1/43 1965'フォード・マスタング ファストバック。 ディンキートイズMOYO.
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トヨタ・ハイエース。
マジョレット。1/69 トヨタ・ハイエース。 ガテン系から商用車まで幅広く愛される、日本の働くクルマのハイエース。 そのハイエースがマジョレットのロゴマークを背負い、堂々たる日本車シリーズとしてデビュー。 特に働くクルマのミニカーだから購入したと言う訳では無く、日本車のハイエースにマジョレットのロゴマークがプリントされているのが興味深くて購入致しました。 フランスの企業のロゴマークを入れられたハイエースを見ると、何だか日本の働くクルマの代表格のハイエースが誇らしく見えてきます(笑)。
ミニカー 1/69 トヨタ・ハイエース マジョレットMOYO.
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1/72 日産・スカイライン2000GT-R「KPGC10」。
stasto. Cカークラフト 1/72。 日産・スカイライン2000GT-R「KPGC10」。 300円ガチャの1/72スケールの、ハコスカGT-Rのプラモデルミニカー。 大きさの比較の為に、アイアイアドカンパニーの1/43スケールのハコスカGT-Rにゲストで登場して貰いました。 正直このスケールのプラモデルは、老眼の進む私には只でさえ難儀な上に、このキットはパーツの組み付け精度が高い作りとは言えない為に、まるでゴミ程の大きさのフェンダーミラーを取り付けるのに、かなり難儀しました。 ランナーから切り離した前後のバンパーのシルバーペイントが剥がれるのも必須なので、後でプラカラーにてタッチアップペイントしてやらないといけなかったり、ゴミ程の大きさのフェンダーミラーの鏡面も黒色のままなので、ここもシルバーペイントしてやらないといけなかったりと、小さいながらもかなり手を入れてやるべき所が有るキットだと思います。 但し、以前も言いましたが、F-TOYS?だったかの小さなモンキーのプラモデルの組み立て難易度に比較すれば、このstastoの1/72スカイラインのプラモデルの組み立て難易度はさほど高くは有りません。 この小さなハコスカGT-Rキットの製作記を、後日別途ダイヤリーにて書きたいと思います。
ミニカー 1/72 1/72 日産・スカイライン2000GT-R「KPGC10」。 stastoMOYO.
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1/24 ランチア・デルタHF・インテグラーレ・エヴォルツィオーネ
ブラーゴ。1/24 ランチア・デルタ・インテグラーレHF。 1990年代初頭のラリーファイティングマシーンの覇者。デルタHF・インテグラーレの最終バージョンのエヴォルツィオーネ。 ブラーゴのモデルは低価格ながらもフルオープンギミックで、内装もそこそこ再現されており、更に中国製造になってからのブラーゴのミニカーは、ドアやトランクフードを開けた時にも塗装がされていなかったり、塗装が薄かったりと言った問題点が有った、イタリア製造時代のブラーゴの詰めの甘い作りから脱却しており、かなり好感が持てます。 手軽に触れて色々と開けて見られるミニカーとして、ブラーゴのモデルはオススメ出来る物です。 比較対象の為にネットよりお借りした画像も掲載させて頂きます。
ミニカー 1/24 1/24ランチア・デルタ・インテグラーレHF ブラーゴMOYO.
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フォード・f100パンプキンバン カード柄。
ホットウィール。3インチスケール。フォード・f100パンプキンバン。 パンプキンバンのカード柄のartシリーズ。 まるでプレイングカードで有名な、「バイシクル」の様な模様のカードをモチーフとした、ハートのクィーンのカードの柄が全面に入った可愛らしいパンプキンバン。 パッケージもカッコ良くて勿体無いので、まだ開封出来ないまま飾ってます。
ミニカー 3インチ位 フォード・f100パンプキンバン カード柄 マテル·ホットウィールMOYO.
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70'フォード·エスコートRS 1600
ホットウィール。3インチスケール。フォード·エスコートRS 1600。 1970年代初頭のラリー選手権にて大活躍していた、ヨーロッパフォードのラリーマシンの名車。 小柄でとてもバランスの良いラリーマシンで、コーナリング特性に優れ、かなりの速さを誇ったマシンです。 このホットウィールのモデルは、ラリーフォグランプが付き、ボディーにはラリーっぽさ満点のスポンサーロゴが沢山入り、ダートコースや雪の峠道が似合いそうな雰囲気の一台です。 日本人の好きな「速いハコ車」の見本の様な、ヨーロッパフォードを代表する、ラリーの雄です。
ミニカー 3インチ位 フォード·エスコートRS 1600 マテル·ホットウィールMOYO.
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スカイライン GT-R「KPGC-10」アンチモニー。
アドバンテージモデル。1/43 スカイライン·GT-R「KPGC-10」アンチモニー。 アドバンテージモデルは、ミニカーショップのアイアイアドカンパニーのオリジナルミニカーブランド。 そのアドバンテージモデルのアンチモニー製ミニカー。 作り自体はミラーもオミットされており、精密とはとても言い難い物が有りますが、何故か全体から漂う雰囲気が当時のハコスカGT-Rを髣髴とさせる出来具合です。 アンチモニー製と言う事も有り、手に取るとずっしりと重くシルエットもとても良い為、ハコスカのミニカーの中では一番のお気に入りの一台です。 現在のアイアイアドカンパニーのオリジナルミニカーブランドは、「アドバンスピリット」と言う名前で、アンチモニー製モデルカーの販売を行っているとの事です。
ミニカー 1/43 スカイライン·GT-R「KPGC-10」アンチモニー。 アイアイアドカンパニーMOYO.
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フォルクスワーゲン·ビートル。
デルプラド。1/43 フォルクスワーゲン·ビートル。 令和ニ年一発目の展示品は、デルプラドのビートルとなりました。 デルプラドのビートルは、テールランプの大きさやバンパーの形状から見て、後期型の1303?ぽく見えます。 このビートルは、デルプラドのモデルとしては珍しく、他のモデルではウインドウにモールド処理されがちなワイパーや、同じく他のモデルでは省略されがちなミラーも別体で再現されています。 細かい事はともかく、白いビートルと言えば、ビートルズの最後のスタジオアルバム。アビーロードのジャケット写真の、アビーロードスタジオ前の歩道を並び歩くビートルズメンバーの後ろに停まる白いビートルを思い浮かべます。 昨年はアビーロード発売から50周年記念イヤーでしたが、アビーロードがビルボード一位に返り咲いた記念すべき年でも有りました。 ニュー·ビートルも販売終了となった昨年。 しかし、ビートルはアビーロードと共に永遠に名車として語り継がれて行く一台だと思います。
ミニカー 1/43 フォルクスワーゲン·ビートル デルプラドMOYO.
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ハコスカパトカー。
メーカー不明。中華プルバックカー。ハコスカパトカー。 中華のプルバックカーのハコスカ「KPGC-10」パトカー。 ほぼ間違いなく、チョロQの同車種より型を取ってコピーしたと思われますが、使用している素材が劣悪なプラスチック樹脂の様です。 シャシーはこの中華プルバックカーは全て共用となっており、ボディーのみチョロQから出ている車種の物は型取りコピーされている模様。 本家チョロQではない中華のコピーのプルバックカーで、旧車のハコスカパトカーは中々珍しいかもしれません(笑)。
雑貨 ハコスカ·パトカー。 UNKNOWN メーカー不明MOYO.