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ランボルギーニ・ミウラP400
メーカー不明。1/72 缶コーヒーおまけミニカー? ランボルギーニ・ミウラP400。 小スケールながらも中々出来の良いミウラP400。 恐らくは缶コーヒーおまけミニカーと思われます。
ミニカー ランボルギーニ・ミウラP400 不明 2023年MOYO.
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'70 プリムス ロードランナー。
'70プリムス ロードランナー。 映画ワイスピの登場車両との事ですが、一度ワイスピを観た事が無いので知りません。 ただ、モデル自体はマッスルカーらしいカスタム手法がきちんと押さえられており、良い出来だと思います。
ミニカー 1/55程度? プリムス ロードランナー。 不明MOYO.
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ザク・フリッパー。
バンダイ。ガチャポン戦士。SDガンダムワールド。ザク・フリッパー。 ザクの高速強行偵察機として開発された、ザク・フリッパー。 MSVシリーズで登場した当時はお世辞にも人気とは言えなかったザク・フリッパー。 しかし、今となってはかなりイケてるセンスのMSだと思います。 しかもガチャポン戦士のSDガンダムワールドのフィギュアになると更にその魅力が増している気がします。
ガンダム ガチャポン ザク・フリッパー。 バンダイ 1980年代MOYO.
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ルノー・5 ラリー・モンテカルロ 1978。
ビテス。1/43 ルノー・5 ラリ・ーモンテカルロ1978。 四国自動車博物館来館記念のお土産に購入してきた、ルノー・5のモンテカルロラリー1978出場車。 オレンジ色のカラーリングがチャーミングなお気に入りの1台です。
ミニカー 1/43 ルノー・5 ラリー・モンテカルロ1978。 ビテスMOYO.
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ランボルギーニ・カウンタック LP500S
メーカー不明。スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・カウンタックLP500S。 これぞスーパーカーの王道、ランボルギーニ・カウンタックスペシャルのウォルター・ウルフのウルフカウンタック1号車の消しゴム。 やはりスーパーカーと言えばカウンタック。それもウルフカウンタックは欠かせない1台かと思います。
スーパーカー消しゴム 不明 ランボルギーニ・カウンタックLP500S 不明(表記なし)MOYO.
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'19 シボレー・コルベット ZR1 コンバーティブル
マテル・ホットウィール 3インチスケール シボレー・コルベット ZR1 コンバーティブル。 ド派手なC8コルベットのコンバーティブル。 暫くは開封する気は無いです(笑)。
ミニカー 3インチ位 シボレー・コルベット ZR1 コンバーティブル マテル·ホットウィールMOYO.
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日立ホイールローダー。
トミカ。スケール不明。日立ホイールローダー。 トミカの現行ホイールローダー。 雪でも土砂でも何でも来い!な、パワフルなホイールローダーです。
ミニカー 不明「トミカサイズ」。 日立ホイールローダー タカラトミー。MOYO.
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ホンダ·ゴリラ「オレンジカラー」。
アオシマ。モンキー&ゴリラコレクション。色替えバージョン。 ゴリラ「オレンジカラー」。 アオシマのガチャバイクシリーズの、モンキー&ゴリラコレクションのゴリラのオレンジカラー。 以前展示させて頂いた緑色のゴリラは、友人に進呈させて頂いたので、今回のオレンジゴリラは自分用に大切に保管したいと思います。 それにしてもこのアオシマのモンキー&ゴリラのガチャミニチュアは、とても良く出来ています。 遠目には実車さながらの精密さで、実車のモンキー乗りだった私から見ても、この値段でこの出来には驚きです。
雑貨 ホンダ·ゴリラ「オレンジカラー」。 アオシマ文化教材 300円ガチャMOYO.
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親子?
ブラーゴ。1/18 ランボルギーニ・ミウラS。 缶コーヒーのオマケ。1/72 ランボルギーニ・ミウラJ「イオタ」。 ミウラ無くしてイオタ無し。 そう言った意味では親子?関係の二台です。
ミニカー 1/18&1/72 親子? ブラーゴ&不明。MOYO.
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ランボルギーニ・イオタ「オリジナルイオタ」。
メーカー不明。「缶コーヒーのオマケ?」1/72 ランボルギーニ・イオタ「オリジナルイオタ」。 1970年に当時のランボルギーニのテストドライバーだった、ボブ・ウォレスが事故車のミウラのパーツを使い、ワンオフで作り上げたレース用のホモロゲーションモデル。 イオタの名は、当時のカーレースの規定「アペンディックス・J項」のJのギリシャ語の読み方のイオタから名付けられた。 1971年に南米ボリビアにランボルギーニ社のトラクターを5000台納入する計画が有ったのだが、当時のボリビアでクーデターが発生。 ボリビア新政府はそれまでの政府の契約を一方的にキャンセルしてしまう。 一気に財政難に陥ったランボルギーニ社の社長であったフェルッチオ・ランボルギーニは、ボブ・ウォレスにテストカーだったオリジナルイオタの売却を迫り、ウォレスは泣く泣く承諾せざるを得なかった。 その後一般客に販売されたオリジナルイオタは、最初にオーナーとなった顧客が余りにもレーシーな乗り味で乗りにくいと、直ぐに転売する。 次の顧客が決まり、納車前にディーラーのオーナーの運転でまだ開通前の工事中の高速道路の一部区間でテストドライブをした。 時速200キロを越えた辺りで風圧でフロントが浮き上がったイオタは、ハンドリング不能に陥り、そのままコントロールを失い高速道路脇の麦畑に落下炎上。 エンジンのシリンダーブロック等を除き、ほぼ全てのパーツが大破炎上したイオタの残骸は、ランボルギーニ社の手により回収。 ランボルギーニ社によってスクラップとされ、この世から消えてしまった。 その為にもうこの目で見たくとも二度と叶わない幻のクルマ。 それがこの「オリジナル・イオタ」である。 このモデルは、オリジナルカラーの「レッド/シルバー」とは異なり、「オレンジ/シルバー」にアレンジされていますが、スタイルは中々実物のオリジナルイオタに近く、中々雰囲気の良いオマケミニカーです。
ミニカー 1/72 ランボルギーニ・イオタ「オリジナルイオタ」。 不明(表記なし)MOYO.
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201系(中央快速線)特別快速。
海洋堂。デフォルメトレインミュージアム。 201系(中央快速線)特別快速。 イラストレーターのモリナガ・ヨウ氏のデフォルメ図案を渡辺結樹氏の原型制作によりモデル化された、デフォルメトレインミュージアムの201系電車との事です。 私は電車に関してはまるで無知なのでちょっと困った物ですが、この電車のデフォルメ具合が可愛らしくて昔懐かしい雰囲気が気に入りました。
雑貨 201系(中央快速線)特別快速。 海洋堂 400円ガチャMOYO.