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ランボルギーニ・カウンタック25thアニバーサリー
タカラトミー・トミカ。トミカプレミアム1/62 ランボルギーニ・カウンタック25thアニバーサリー。 トミカプレミアムのカウンタック25周年記念にして、最終モデル。 最近ニュー・カウンタックが発表されましたが、こちらはオリジナルカウンタックの最終モデルの25thアニバーサリー。 画像2枚目以降一緒に並べているのは、缶コーヒーのおまけミニカーの25thアニバーサリー。 どちらも良く出来たモデルです。
ミニカー 1/62 ランボルギーニ・カウンタック25thアニバーサリー タカラトミー「トミカプレミアム」MOYO.
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スバル360「TOMICAロゴ入り」
タカラトミー。トミカ。3インチスケール。 スバル360「TOMICAロゴ入り」。 何かのイベント?モデルの様です。 黄緑色の可愛いスバル360。 トミカのスバル360は余り似ていないのがチト残念ですが、可愛いので許せます(笑)。
ミニカー 3インチスケール。 スバル360「TOMICAロゴ入り」 タカラトミー「トミカ」MOYO.
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ラフェラーリ
トミカプレミアムRS 1/43 ラフェラーリ。 大人の為のスケールモデルとしての美観にも耐えられ、そして開閉機構等のトミカ的な要素も加味して作られている、トミカプレミアムRSのラフェラーリ。 実車のラフェラーリは現代のハイパーカーの代名詞とも言える、フェラーリ初のハイブリッドシステム搭載車両。 トミカプレミアムRSのラフェラーリは、開閉機構を1/43スケールに満載しながら、スタイルを破綻させる事無く素晴らしく纏まった容姿のモデルだと思います。 ラフェラーリと言うモデルにはまるで興味が無かった私ですが、何度もトミカプレミアムのラフェラーリを見ている内にどうしても気になり、現代のフェラーリにも興味を持った為に購入を決めました。 ネットで購入するのがまどろっこしくなったので、近所の玩具店にて定価にて購入致しました。 よく巷で言われる「トミカプレミアムRSは中途半端な出来の割に高い。」との評価ですが、確かに税込価格3850円はトミカとして考慮した場合、決して安くは有りませんがミニカーとしての出来を考慮したならば、かなり良く出来たモデルだと思います。
ミニカー 1/43 ラフェラーリ タカラトミー「トミカプレミアムRS」MOYO.
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ランボルギーニ・ウルス
タカラトミー。トミカ。1/66 ランボルギーニ・ウルス。 ランボルギーニのSUVのウルスのトミカ。 個人的にフェラーリがSUVを出すのは許せないのに、ランボルギーニのSUVが許せてしまうのは、古くは1970年代にランボルギーニ・チーターと言う、スーパーオフローダーを既に生産していた過去がランボルギーニに有るからかもしれません。 トミカのウルスは、マジョレットのウルスとは一味違う良さが有ります。 欲を言わせて頂けるならば、せっかくのトミカでのモデルアップなので、サスペンション機能以外のオプション機能がこのミニカーに付いていたならばと言った所位です。
ミニカー 1/66 ランボルギーニ・ウルス タカラトミー「トミカ」MOYO.
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トヨタ・ソアラ「二代目」
タカラトミー。トミカ。1/63 トヨタ・ソアラ「二代目」。 トヨタのラグジュアリーカーとして、売れに売れまくった二代目ソアラの3.0GT。 軟派なデートカーとしての側面ばかりにスポットライトが当たりがちですが、70スープラと同じツインターボの強心臓を搭載した3.0GTの実力は中々の物。 同時代のライバルの日産レパードと、同じソアラでも歴代最低に売れなかった黒歴史の最終型ソアラと共に。
ミニカー 1/63 トヨタ・ソアラ「二代目」 タカラトミー「トミカプレミアム」MOYO.
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ポルシェ・911SC
トミカ。1/62 ポルシェ911SC「イベントモデル。」 トミカのタイプ930モデルの911SC。 トミカプレミアムの73カレラRSとたまたま?同スケールだったので一緒に並べてみましたが、価格の違いを考慮した上でも、トミカプレミアムの73カレラRSの出来の良さが引き立つ事に驚きを隠せませんでした。 イベントモデル?の911SCは、ダックテールスポイラーの付いていないナローなテールラインが魅力的な一台です。
ミニカー 1/62 ポルシェ911SC タカラトミー「トミカ」MOYO.
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日野セレガ。クロームメッキバージョン。
トミカ。1/156 日野セレガ。クロームメッキバージョン。 日野セレガの特別バージョンらしい、クロームメッキにクリアーブルーのトップのトミカ。 同じ日野セレガのJR東北バスとは、カラーリングが異なるだけなのに、こうも雰囲気が違うのが面白い一台です。
ミニカー 1/156 日野セレガ。クロームメッキバージョン。 タカラトミー「トミカ」MOYO.
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はとバス。
トミカ。1/156 三菱ふそうエアロスター。はとバス。 現行はとバスのトミカ。 フルオープンキャンバストップを採用して、乗客にオープンエアを提供出来るらしいです。 その名も「オー・ソラミオ」と、洒落の効いたネーミングの三菱ふそうエアロスターのはとバスです(笑)。
ミニカー 1/156 はとバス。 タカラトミー「トミカ」MOYO.
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日野セレガ。JRバス東北 こまち。
トミカ。1/156 日野セレガ JRバス東北 こまち。 トミカのJRバス東北こまち。 早くこんなバスとかに乗って、遠くまで出掛けられる世の中に戻って欲しい物だと思います。
ミニカー 1/156 日野セレガ。JRバス東北 こまち。 タカラトミー。MOYO.
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マクラーレン・スピードテール
トミカ。3インチスケール。マクラーレン・スピードテール。 マクラーレンのハイブリッドシステム搭載のハイパーカー。 値段も性能も別次元? 見た目は空気抵抗を最小にすべく、まるで深海魚?かキュベレイみたいな見た目ですが、3シーターと言う特殊なレイアウトデザインで、ひたすら最高速度を伸ばす為だけにデザインされた様な究極の形態は、それはそれで有りなのだろうと思います。
ミニカー 3インチ位 マクラーレン・スピードテール タカラトミー。MOYO.
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UDクオン・タンクローリー
トミカ標識セット。UDクオン・タンクローリー。 食玩コーナーにて販売されている、トミカ標識セットのクオン・タンクローリー。 タンク部分はメッキ加工されており、タンクの後部には危険の危の時のマーキング迄ちゃんと再現されており、中々造形に拘りを見せる一台です。 大きさの比較の為に、マジョレットのMANタンクローリーと並べてみました。
ミニカー 3インチ位 UDクオン・タンクローリー タカラトミー。MOYO.
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日立ホイールローダー。
トミカ。スケール不明。日立ホイールローダー。 トミカの現行ホイールローダー。 雪でも土砂でも何でも来い!な、パワフルなホイールローダーです。
ミニカー 不明「トミカサイズ」。 日立ホイールローダー タカラトミー。MOYO.
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キャデラック・エルドラド・ビアリッツ。
トミカプレミアム 1/75 キャデラック・エルドラド・ビアリッツ。 トミカプレミアムのキャデラックは、最上級グレードのエルドラドビアリッツの1950年代の一番人気が高かったモデルを製品化しました。 まるでロケットの様なテールフィンとドデカい車体は、アメリカの豊かさと力強さを体現するべく、意識的にデザインされたとの事です。 1950年代にこんな車を量産出来た米国を、敗戦からそう時間が経過していなかった日本人には、アメリカの文化の何もかもがさぞかし眩しく見えた事でしょう。
ミニカー 1/75 キャデラック・エルドラド・ビアリッツ。 キャデラックMOYO.
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トヨタ セリカ GT-FOUR。
トミカプレミアム。トヨタ・セリカ「6代目」GT-FOUR。 トミカプレミアムの6代目セリカのGT-FOUR。 WRCにて日本勢ラリーカーとして 格別に強かった歴代のトヨタセリカだったが、この6代目セリカが重大なレギュレーション違反で出場禁止処分を受けてしまい、セリカのWRC出場は6代目で途絶えてしまった。 そんな歴史はさておき、歴代のセリカの中でも最強だっただろう6代目セリカのGT-FOURは、今見てもカッコ良くてお気に入りの一台です。 展示品はリサイクルショップにて220円にて購入した傷物ですが、傷も又味わいと思える雰囲気でした。
ミニカー 3インチ位 トヨタセリカ GT-FOUR。 タカラトミー。MOYO.
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トミカ標識セット。マツダ・RX-8。
タカラトミーアーツ。3インチスケール。トミカ標識セット。マツダ・RX-8。 スーパーのお菓子コーナーにて販売されている、トミカの標識セットのラインナップの一台。 レギュラートミカとしては既に廃盤になったRX-8のカラーリングバリエーションで、グリーンボディーにブラックルーフが好印象な市販最後のロータリーエンジン搭載車両のRX-8のトミカ。 隠れたお気に入りとなり、もう1つ同じ標識セットのRX-8を購入してしまいました(笑)。
ミニカー 3インチ位 トミカ標識セット。マツダ・RX-8。 タカラトミーアーツ。MOYO.