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ランドローバー・イヴォーク。
マジョレット。3インチスケール。 ランドローバー・イヴォーク。 ランドローバーのラグジュアリSUVのイヴォーク。 このマジョレットのイヴォークは、マットブラックのボディーに赤いルーフが映えるクールなSUVです。
ミニカー 3インチスケール。 ランドローバー・イヴォーク マジョレットMOYO.
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MAN・TGS ゴミ収集車。
マジョレット。1/87 MAN・TGS ゴミ収集車。 MANトラックのゴミ収集車のミニカー。 海外はゴミ収集車までデカいですね(笑)。 コンテナの扉もちゃんと開閉して、小スケールのミニカーならばコンテナに収集出来ちゃう程の大きさのコンテナです(笑)。
ミニカー 1/87 MAN・TGS ゴミ収集車 マジョレットMOYO.
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トヨタ・ハイラックスREVO
マジョレット。1/59 トヨタ・ハイラックスREVO。 最近品質向上が著しいマジョレットの、トヨタの海外販売車種のハイラックスREVO。 シルバーメタリックカラーの塗装は、平坦でつまらない外観になりがちですが、このマジョレットのハイラックスは多少メタリック塗装の粒子が荒いかな?と言う程度で、立体感の有るマッチョな感覚がしっかりと出ているなと思います。
ミニカー 1/59 トヨタ・ハイラックスREVO マジョレットMOYO.
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メルセデスベンツ・Aクラス
マジョレット。1/57 メルセデスベンツ・Aクラス。 職場側のスーパーに最後まで売れ残っていた、吊り下げ販売のマジョレットの残り2台の内の1台。 何時までも売れないまま吊り下げられていたので、不憫に思ってサルベージしましたが、購入した今では中々のお気に入りの1台です(笑)。 実車のAクラスは堅実なハッチバックのメルセデスで、普通に良いクルマです。 マジョレットのモデルは、ハッチバック開閉機構付きです。
ミニカー 1/57 メルセデスベンツ・Aクラス マジョレットMOYO.
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シボレー・コルベット
マジョレット。シティコレクション。1/61 シボレー・コルベット。 シボレーコルベットのレーシングバージョン。 同じマジョレット「プライムレーシングモデル」と比べると、こちらの方がかなり安価で仕上がりも良いです。 若干車高が高いのが気になりますが、マジョレットのコルベットのこの作り込みは、遂にトミカ超えを果たした感を覚えました。
ミニカー 1/61 シボレー・コルベット マジョレットMOYO.
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トゥクトゥク
マジョレット。1/47 トゥクトゥク。 タイの三輪車タクシー。 昔タイに旅行に行った時に、このトゥクトゥクに乗っている個人タクシーのドライバーが電飾しまくってて、まるでトラック野郎の様でした(笑)。 マジョレットのトゥクトゥクはハンドルで舵がきれないのが残念ですが、デティールは中々の物です。
ミニカー 1/47 トゥクトゥク マジョレットMOYO.
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メルセデスマイバッハ・G650
マジョレット。3インチスケール。メルセデスマイバッハ・G650。 第二次世界大戦中に、航空機や戦車のエンジン等を生産していた由緒正しきドイツの高級自動車メーカーだったマイバッハ。 戦後メルセデスベンツに吸収され、メルセデスマイバッハとして生まれ変わった。 マイバッハブランドは、ダイムラーベンツや、メルセデスベンツ時代もしっかり引き継がれてきたが、このメルセデスマイバッハG650は、メルセデスベンツGクラスベースの、高級SUVで、6000ccのV12ツインターボエンジン搭載。 ボディースタイルは、自動車黎明期の馬車に用いられた最後部座席のみオープンと言う「ランドレー」を採用しており、貴族の遊び車みたいなデザインです。 実車のお値段は6000万円だったかで、即完売だった模様。 マジョレットのマイバッハも出来の良いモデルで、お気に入りの一台です。
ミニカー 3インチ位 メルセデスマイバッハ・G650 マジョレットMOYO.
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アルファロメオ・ティーポ33 ストラダーレ
ホットウィール。3インチスケール。アルファロメオ・ティーポ33 ストラダーレ。 アルファロメオのレーシングマシンとして、1960年代に世界各地のサーキットで大活躍したティーポ33。 そのティーポ33の公道走行用の市販車。 正確には、レースのホモロゲーション取得の為に、半ば無理矢理に公道走行用の安全装置等を取り付けて、ホモロゲーション取得の為に市販車の最低台数を生産したに過ぎない、無理矢理に市販車として作られたクルマ。 それ故に公道走行可能な純血レーシングマシンだとも言えるかもしれません。 ホットウィールで、何故アルファのティーポ33ストラダーレをモデルアップしたのかまるで分かりませんが、かなり良質な作りのモデルだと思います。
ミニカー 3インチ位 アルファロメオ・ティーポ33ストラダーレ。 マテル·ホットウィールMOYO.
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ルノー・カングーエクスプレス。
マジョレット。1/64 ルノー・カングーエクスプレス。 マジョレットのカングー。 リアウインドウの無い商用車のエクスプレスですが、かなり良いヤレ具合の中古品を入手出来ました(笑)。
ミニカー 1/64 ルノー・カングーエクスプレス。 マジョレットMOYO.
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ポルシェ・962。
マテル・ホットウィール。3インチスケール。 ポルシェ・962。 1980年代から1990年代始め迄の長きに渡り、ルマン24時間耐久レースの絶対的王者として君臨した、ポルシェ・956/962シリーズ。 私が子供の頃のルマンの象徴の様なクルマでした。 ホットウィールのモデルは、ヘッドライトの塗り分けが施されていないので、少々面構えがのっぺりして見える物の、モデルとしてはかなり良い雰囲気の物です。 1000馬力近いモンスターパワーに、最高時速も400キロ近く出るグループCカー全盛期のマシンでした。 ルマンと言えばロスマンズカラーやタカキューカラーの956/962のイメージが刷り込まれた世代の私には、思い入れの深いCカーです(笑)。
ミニカー 3インチ位 ポルシェ・962。 マテル·ホットウィールMOYO.
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トヨタ・ハイエース。
マジョレット。1/69 トヨタ・ハイエース。 ガテン系から商用車まで幅広く愛される、日本の働くクルマのハイエース。 そのハイエースがマジョレットのロゴマークを背負い、堂々たる日本車シリーズとしてデビュー。 特に働くクルマのミニカーだから購入したと言う訳では無く、日本車のハイエースにマジョレットのロゴマークがプリントされているのが興味深くて購入致しました。 フランスの企業のロゴマークを入れられたハイエースを見ると、何だか日本の働くクルマの代表格のハイエースが誇らしく見えてきます(笑)。
ミニカー 1/69 トヨタ・ハイエース マジョレットMOYO.
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トヨタ・セリカGT クーペ「イエロー」。
マジョレット。1/56 トヨタ・セリカGT クーペ「イエロー」。 マジョレットのセリカGTクーペ「ダルマセリカ」の色違いver。 全くこのセリカGTの出来の良さを見ると、一昔前のマジョレットのミニカーとは雲泥の差の出来映えで、すでにライバルのトミカに負けていない品質を持ったマジョレットが、立派なマニアやコレクターを一定数確保しているのが頷ける出来です。 ブラックのダルマセリカも、このイエローのダルマセリカもどちらもとてもカッコ良いミニカーです。 1970年代の全日本ツーリングカー選手権で活躍していたセリカ1600GTの勇姿が懐かしく思い出させるミニカーですが、本モデルは海外輸出バージョンの為に、左ハンドルのドアミラー仕様です。 この初代セリカが如何に海外でも人気の高い車種だったかを表しているのだと思います。
ミニカー 1/56 トヨタ・セリカGT クーペ「イエロー」。 マジョレットMOYO.
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トヨタ・セリカGT クーペ。
マジョレット。1/56 トヨタ・セリカGT クーペ。 マジョレットのダルマセリカ。 海外仕様なので、左ハンドルのドアミラー仕様です。 ダルマセリカも古くから人気の高い車種で、未だに現存する個体数も結構な台数が有るみたいです。 日本のみならず、海外においても人気の高い車種なのが頷けるカッコ良い国産旧車の一台です。
ミニカー 1/56 トヨタ・セリカGTクーペ。 マジョレットMOYO.
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'66 CHEVY・NOVA.
マテル・ホットウィール。'66 CHEVY・NOVA. 映画のワイスピからの一台みたいですが、私はワイスピに無知な為に、このCHEVYがどの映画に出てくるのか知りかねます。 ただ、この時代のアメ車は好きなのと、このCHEVYのゴールドカラーがとても好みなので、映画関係無くお気に入りの一台になりました(笑)。
ミニカー 1/64 '66 CHEVY・NOVA. マテル·ホットウィールMOYO.
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ダッジ・チャレンジャーSRT デーモン。
マジョレット。1/66 ダッジ・チャレンジャーSRT デーモン。 ダッジ・チャレンジャーの最強バージョンの「デーモン」。 間違い無く現代のマッスルカーの代表的存在の一台だと思います。 もうこの様なクルマが生産出来る社会環境では無くなって来た昨今では珍しい、「力は正義」を地で行った様な一台で、正にモンスター・マシンと呼ぶに相応しい一台です。 マジョレットのデーモンはとても雰囲気が良く再現されており、前作のヘルキャットも良かったですが、更にこちらの方が力強さを感じる出来具合となりました。 最後の二枚の画像は、従来品のヘルキャットと新作のデーモンとの比較対象の為に掲載させて頂きました。 こうして見ると、ヘルキャットもやはりカッコ良いです(笑)。
ミニカー 1/66 ダッジ・チャレンジャーSRT デーモン。 マジョレットMOYO.