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ルノー・5 ラリー・モンテカルロ 1978。
ビテス。1/43 ルノー・5 ラリ・ーモンテカルロ1978。 四国自動車博物館来館記念のお土産に購入してきた、ルノー・5のモンテカルロラリー1978出場車。 オレンジ色のカラーリングがチャーミングなお気に入りの1台です。
ミニカー 1/43 ルノー・5 ラリー・モンテカルロ1978。 ビテスMOYO.
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ランチア・ラリー037 マルティニレーシング。
ビテス。1/43 ランチア・ラリー037 マルティニレーシング。 アバルト製造のランチアの最後のミッドシップラリーマシン。037ラリー。 ランチアのラリーマシンとマルティニカラーリングの組み合わせは無敵のカッコ良さです。
ミニカー 1/43 ランチア・ラリー037 マルティニレーシング。 ビテスMOYO.
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アストンマーティン・DB5
ビテス。1/43 アストンマーティン・DB5。 ジェームズ・ボンドで余りにも有名なアストンマーティン・DB5。 ボンドカーで有名なシルバーグレーのDB5ばかりが着目されがちですが、個人的にはDB5にはこのモデルの様なモスグリーンやブラック等の渋めのカラーリングの方が好みです。 同じアストンマーティンの1/18スケールの英伊混血の名車DB4GT・ザガートと並べると、これだけスケールの違いが有りますが、マスプロ生産のミニカーでも如何に1/43スケールのDB5も細かく作られているかが分かるかと思います。 英国車が好きな方にはどうしても外せない名車です。
ミニカー 1/43 アストンマーティン・DB5 ビテスMOYO.
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フェラーリ308GTB。
VITESSE 1/43 フェラーリ308GTB。 旧ビテスのフェラーリ308GTB。 V8フェラーリとしては未だに人気の高い308GTB。 ビテスの308GTBは型は古い物の、良好なシルエットの傑作です。
ミニカー 1/43 フェラーリ308GTB ビテスMOYO.
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CITROEN・DS.
VITESSE.1/43 CITROEN・DS. ビテスのシトロエンDSです。 数有るシトロエンのクルマの中でも、DSはシトロエンを代表する名車中の名車だと思います。 展示品のモデルは、絶妙な色調のボディーのブルーとルーフのシルバーのコントラストが、何ともフレンチな香りを漂わせているシトロエンです。 比較対象の為に、ネットからお借りした実車の画像も掲載させて頂きます。
ミニカー 1/43 CITROEN・DS ビテスMOYO.
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シトロエン・DS 「1966モンテカルロラリー優勝車」。
VITESSE.1/43 シトロエン・DS 1966モンテカルロラリー優勝車。 1966年のモンテカルロラリーは、上位四台が失格となる波乱のレースで、パウリ・トイヴォネンがシトロエンDSで優勝。 このモデルは、その優勝車。 シトロエン・DSのラリーカーは珍しい上に、そのミニカーも多くは有りません。 ラリー仕様がミスマッチでカッコ良い、DSのモデルです(笑)。 比較対象の為にネットよりお借りした実車画像も掲載させて頂きます。
ミニカー 1/43 シトロエン・DS 「1966モンテカルロラリー優勝車」。 ビテスMOYO.
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ランチア·ラリー037
VITTESE.1/43 ランチア·ラリー037。 ランチアとアバルトが共同開発した、ミッドシップリアドライブのラリーカーとしての最高傑作。 ピニンファリーナの手による美しいデザインのボディーに、フレームはランボルギーニ·ミウラ等の設計に手腕を奮ったジャン·パオロ·ダラーラの手による物で、フィアット·ベータ·モンテカルロのルーフフレーム部分を流用し、他の部位はチタンにて延長作製された。 搭載されるエンジンは1960年代よりフィアット124アバルトや131ラリー等で活躍し、長期に渡り熟成を重ねた名機「ランプレディーユニット」ベースのアバルト製強化型エンジンに、ラリー向けにターボではなく敢えてスーパーチャージャーにて過給する方式を選んだと言う、何もかもがスペシャルな生い立ちのマシン。 製造台数も僅かに200台に満たない、グループB時代のラリーマシンの伝説的名車。 比較対象の為、実車画像も掲載させて頂きます。
ミニカー 1/43 ランチア·ラリー 037 ビテスMOYO.
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アルファロメオ 2000スパイダー。
ビテス社製 1/43スケール。 2000スパイダーのシリーズ2。 1971年モデル。シリーズ1のボートテールから、ゴーダトロンカのカムテールに変更された最初のモデル。 比較対象の為に実車の画像も二枚掲載させて頂きますが、このビテスのミニカーは1/43スケールとしては、かなり実車にそっくりに再現されているのが分かるかと思います。
ミニカー ビテス アルファロメオ・スパイダー2000 ヴェローチェ。 ビテスMOYO.