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兵式飯盒。
メーカー不明。アルミニウム製。兵式飯盒。 古式ゆかしい兵式飯盒。 コイツで炊くご飯は最強に美味しいです(笑)。
雑貨「アウトドア」 兵式飯盒。 不明(表記なし) 不明。MOYO.
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ダイソーメスティン。
ダイソー。メスティン「ハンドル付きアルミ製飯盒」。 メスティンで有名なトランギア社のメスティンの内側にすっぽりと収まり、お米なら一合丁度炊飯可能なダイソーのメスティン。 製品の価格はダイソーの製品にしては500円と高額な部類ですが、メスティンとしての品質は本家トランギア製にも勝る物が有ります。 ハンドルのシリコンコーティングが少しばかりチャチいですが、リッドやボトムのエッジのバリもトランギア製メスティンよりも遥かに少なく、500円とは思えぬ品質のアウトドアズマンに大人気のメスティンです。
雑貨「アウトドア」 ダイソーメスティン。 ダイソー。 550円MOYO.
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メスティン。「トランギア」。
トランギア。メスティン「Sサイズ」。 スウェーデンの老舗アウトドアグッズメーカーのトランギア社製のメスティン「アルミ製ハンドル付き飯盒。」 米一号炊きするのに、ピッタリのサイズです。 中でも程良いサイズのSサイズのメスティンは、メスティンの中にダイソーのメスティンが丁度ピッタリ中に収めて「スタッキング」出来る事でも有名です。 ただし、トランギアのメスティンの品質の粗さは有名な物で、リッド「蓋」やボトム「本体」のエッジのバリ落としすらもマトモに施されていない程で、このバリ落としを紙ヤスリで優しく削る加工工程をユーザーに強いる物で、バリ落としを施されていないトランギアのメスティンを濡れた手で触ろう物ならば、手を滑らせて手を切る危険性がとても高いです。 アルミニウム製調理器具に有りがちな焦げ付きやすさも問題で、実際に使用する前にはお米のとぎ汁を沸騰させた鍋にメスティンをブチ込んで、そのまま20分程煮込む「シーズニング」と言う下地処理も施してやらないといけない等の、2020年代の製品とは思えぬ製品品質では有ります。 が、それ等の工程を購入後に施したトランギアのメスティンは、大切に使用すればその後もずっとキャンプの炊飯の相棒になる事間違い無しかと思います。
雑貨「アウトドア」 メスティン・「トランギア」。 トランギア 0円MOYO.