-
トヨタ カローラ レビン。TE-27
タカラ。トヨタ カローラレビン。TE-27 チョロQのカローラレビンTE-27。 中々良い雰囲気です。 ゲストにはコナミの絶版名車コレクションのレビンを。
チョロQ トヨタ カローラ レビン。TE-27 タカラ 220円MOYO.
-
コンビニチョロQ。三菱スタリオン。
ローソン系コンビニで販売された、かつてのA品番の金型を用いて製造された通称「コンビニチョロQ」の三菱スタリオン。 コンビニの店頭で吊り下げ販売する為に、ブリスターパックに入れられ、ボディーとシャーシの色分けも廃止され、ボディーとシャーシは同色樹脂で製造。 シャーシ底部の刻印もされず、シールでメーカーと生産国表記のみの徹底したコストダウンの元で作られた、A品番の金型を用いた最後期のチョロQ。 シールもシャーシ底部のみ貼られるだけで、成形色のみののっぺりした外観の質素で寂しい出来具合のチョロQです。
チョロQ コンビニチョロQ。三菱・スタリオン。 タカラ。 220円MOYO.
-
カローラ・レビン「TE27」。
タカラ。チョロQ。カローラ・レビン「TE27」。 今も根強い人気のTE27レビンのチョロQ。 レギュラーチョロQ最末期の仕様の、スモーク一体ボディーに細かい塗装の塗り分けで再現された製品。 それまでのA品番の流れを汲んだ、「ウインドウパーツ別体方式」はこの頃既に無くなり、チョロQの製造法が簡略化された時期の製品です。 デザイン性と再現性は確かに高い物の、昔の成形色とシールで再現されていた頃の様な味わいは無くなり、味わいがかなり薄まってしまった時期のチョロQです。
チョロQ カローラ・レビン「TE27」。 タカラ。 220円MOYO.
-
ポルシェ・956
タカラ。チョロQ。ポルシェ・956。 チョロQのA品番の金型を用いてリメイク販売された、チョロQ末期の製品。 A品番及びチョロQHG時代には華やかなスポンサーステッカーやプリントで飾られていたボディーも、チョロQ末期の製品では殆ど無地に近い質素な仕上げとなり、レギュラー販売されているチョロQの終焉が近い事を感じさせられる製品でした。 ただ、このポルシェ・956は元々のA品番の中でも屈指のデザイン性の高さのボディーだった為に、末期の製品の粗も目立たない良品でした。
チョロQ ポルシェ・956 タカラ。 330円MOYO.
-
フェアレディ280Z。チョロQ&モドQ。
タカラ。チョロQ&モドQ フェアレディ280Z。 チョロQとモドQの280Z。 近年になり実車も比較的評価が高まって来た130系フェアレディZのチョロQとパチモンのモドQ。 チョロQになった280Zはホントにベストルッキングで、お気に入りのチョロQです。 因みにモドQのボディーを本家チョロQに載せ替える事も可能でした。
チョロQ フェアレディ280Z チョロQ&モドQ。 タカラ&不明。 1980年代MOYO.
-
ホンダ・CR-X「初代」。
タカラ。チョロQ。ホンダ・CR-X。 「バラードスポーツ」のキャッチコピーで若者に大受けした、FFスポーティーカーの初代CR-XのチョロQ。 チョロQのCR-Xは、Aラインの頃から何故か「CX-R」と間違ってシャーシに刻印されていましたが、まさかチョロQHGになって以降もCX-Rと誤表記されていたとは知らなかったです(笑)。 コインホルダー部分のシールに思いっきりCX-Rと書かれているのがイタいCR-Xです(笑)。
チョロQ 不明「チョロQサイズ」。 ホンダ・CR-X「初代」。 タカラ。MOYO.
-
日産・GT-R「R35」ビッグチョロQ。
タカラトミー。チョロQ。日産・GT-R「R35」ビッグチョロQ。 通常のチョロQの一体何個分の大きさなのか、やたらと大きなビッグチョロQのR35GT-R。 ノーマルチョロQのR34のGT-Rと、チョロQとしては一番小さなスケールのR34GT-Rと並べてみると、その大きさが伝わるかと思います。 ビッグチョロQ専用のウイリーコインも付属しております(笑)。
チョロQ 不明「チョロQサイズの4倍?」。 日産・GT-R「R35」ビッグチョロQ。 タカラトミーMOYO.
-
スカイラインクーペ。チョロQ。
タカラトミー。チョロQ。スカイラインクーペ。V35スカイラインのクーペのチョロQ。 このモデルから、スカイラインとGT-Rは明確に別モデルとして分けられたが、このスカイラインクーペも中々の出来の良さで、お気に入りの一台です。
チョロQ 不明「チョロQサイズ?」。 スカイラインクーペ。 タカラトミーMOYO.
-
スカイラインGT-R「BN-R34」チョロQ。
タカラトミー。チョロQ。スカイラインGT-R「BN-R34」。 チョロQのR34。 スピードタイプモーターが装備されており、GT-Rと言う車種への並々ならぬ力の入れようが感じられる一台です。
チョロQ 不明「チョロQサイズ?」。 スカイラインGT-R「BN-R34」チョロQ。 タカラトミーMOYO.
-
スカイラインGT-R「BN-R33」チョロQ。
タカラトミー。チョロQ。スカイラインGT-R「BN-R33」。 チョロQのR33のスカイラインGT-R。 R33のチョロQは印象に無かったので、却って新鮮に感じました(笑)。 ボディーとウインドウパーツがセパレートな時代のチョロQなので、金型自体はそこそこ年代物のチョロQかと思います。
チョロQ 不明「チョロQサイズ?」。 スカイラインGT-R「BN-R33」。 タカラトミーMOYO.
-
スカイライン GT-R「KPGC-110」チョロQ。
タカラトミー。チョロQ。スカイライン GT-R「KPGC-110」。 ハコスカのチョロQ最終型。 一体成型ボディーとなったチョロQのハコスカはウインドウセパレート造形時代のチョロQより全体の造形が良くなった物の、やはり質感は一歩劣る感じが否めません。
チョロQ 不明「チョロQサイズ?」。 スカイライン GT-R「KPGC-110」チョロQ。 タカラトミーMOYO.
-
スカイライン・GTS-R チョロQ。
タカラ。チョロQ。スカイライン・GTS-R。 チョロQHGになってから発売された、スカイラインGTSのホモロゲーションモデルのGTS-R。 中々良い雰囲気の一台です。
チョロQ 不明「チョロQサイズ?」。 スカイライン・GTS-RチョロQ。 タカラ。MOYO.
-
スカイラインGT-R(はこスカ) ブラックメタリックメッキ。
タカラ。チョロQ。スカイラインGT-R(はこスカ) ブラックメタリックメッキ。 硬派一徹な走りのスカGの名を後世まで刻み込んだのは、レース50勝の伝説を打ち立てたハコスカGT-Rでした。 そのハコスカのワークスバージョンのチョロQをブラックメタリックメッキで渋く仕上げられたカスタム物? とてもカッコ良くて、お気に入りの一台です。
チョロQ 不明「チョロQサイズ?」。 スカイラインGT-R(はこスカ) ブラックメタリックメッキ。 タカラ。MOYO.
-
ちびっこチョロQ。スーパーGT フェアレディZ「イエローハット」。
タカラトミー。ちびっこチョロQ。スーパーGT フェアレディZ「イエローハット」。 我が長男坊がまだ3歳頃に遊んでいて、お気に入りだったスーパーGTのイエローハットフェアレディZ。 長男坊が遊び倒したので、ウイングはもげて取れてしまい、イエローハットのロゴペイントも剥げ落ちてしまっておりますが、長年保管されておりました。 このお盆休みの大掃除に次男坊の手により危うく廃棄されそうになったので、私がサルベージ致しました(笑)。 長男坊は今でも気に入っているみたいなので、大人になってから返却してあげたいと思います(笑)。
チョロQ ちびっこチョロQサイズ。 ちびっこチョロQ。スーパーGT フェアレディZ「イエローハット」。 タカラトミーMOYO.
-
チョロQ「Aライン」スカイライン2000GT-ES・ジャパン KHGC210。
タカラ。チョロQ「Aライン」。スカイライン2000GT-ES・ジャパンKHGC210。 チョロQのスカイラインジャパン。 ブラックメタリックのボディーカラーに、ゴールドホイールと言うと、どうしても「西部警察」のあのマシーンが連想されてしまうのは、私の世代のあるあるかと思います(笑)。 チョロQのジャパンは昭和の雰囲気たっぷりで、今見てもジャパンはスカイラインがスカイラインらしい魅力に溢れていた時代のクルマだったのだなと感じさせてくれる一台です。
チョロQ 不明「チョロQサイズ?」。 スカイライン2000GT-ES・ジャパンKHGC210。 タカラMOYO.