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1/64 エブリイコレクション2 郵便車
6代目スズキ エブリイです。 以下、同封の紙の説明です。 スズキ「エブリイ」は初代からおよそ37年もの間生産され続けている、日本を代表する軽貨物車です。1982 年の初代 ST41V型から技術の向上に合わせて幾多のフルモデルチェンジを重ね、2015年から6代目の現在の DA17V型が販売されています。 特に現行型のDA17 型はスクエアなボディが特徴で、効率よくより多くの荷物を運ぶことが可能です。また安全性にも配慮が成され軽量衝撃吸収ボディー「TECT」の採用や、デュアルカメラブレーキサポートなどの最新の安全機能も付けることが可能です。 郵便車以外の色に付属するキャリアが欲しくて引いたら6連続でこれが出ました…
ミニカ― TOYS CABIN 300円 TSUTAYATastuaki
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1/64 キャリィ・スーパーキャリィ コレクション CARRY(ホワイト)
11代目スズキ キャリィです。 印刷が少し甘いですが、よく出来ています。 スーパーキャリィが欲しかったのですが、出ませんでした…
ミニカー TOYS CABIN 2020年 1/64Tastuaki
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LAND CRUISER FJ40(1/64 SCALE) FJ40(グリーン)
2代目トヨタ ランドクルーザー(40系)です。 1度目のマイナーチェンジ後のモデルのようです。 ウインカーやフェンダーミラーといった細かいところまで作られています。 PLATZ名義ですが、製造委託先がトイズキャビンになっているので、メーカーはトイズキャビンということにします。
ミニカー TOYS CABIN 2021年 1/64Tastuaki
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1/64 DELICA D:5 コレクション ディプシーグリーン(ツートン)
初代三菱 デリカD:5(フェイスリフト前)です。 以下、同封の紙に書かれた説明です。 デリカD:5は、世界で唯一のオールラウンダーミニバンである。2007 年から発売が開始され、2019 年の大型マイナーチェンジ(2019 年現行型)まで、基本スタイルはほぼ変わらず、多くのオーナーに愛され続けているが、本車はオフロードの走破性を高めるため、リブボーンフレームと、アンダーボディに大型のクロスメンバーを採用している。エンジンは、当初4WDガソリン仕様の2400 cc 148 馬力が採用され、その後2012 年末に、クリーンディーゼル 2300 cc 148 馬力が追加された。 本車は愛好家が大変多く、ノーマルでの愛用もさることながら、カスタム車としての需要も根強い。正に世界を代表する本格 RV ミニバンとなっている。 緑のノーマルモデルです。僕はこれが一番好きです。
ミニカー TOYS CABIN 2021年 1/64Tastuaki
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1/64 MAZDA ROADSTER コレクション クラシックレッド
初代マツダ ロードスター(ユーノス ロードスター)です。 ヘッドライトが開いた、ソフトトップのモデルです。 前輪にステアリング機構があります。
ミニカー TOYS CABIN 400円 イオンモール倉敷Tastuaki
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ALPHARD VELLFIRE 1/87 SCALE COLLECTION 4.ブラック(ヴェルファイア)
2代目トヨタ ヴェルファイアです。 1/87と小さいですがよく出来ています。 何気にトヨタマークになったマイチェン後をモデル化しているのも素晴らしいです。
4 ミニカー TOYS CABIN 300円Tastuaki
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ALPHARD VELLFIRE 1/87 SCALE COLLECTION 6.ダークレッドマイカメタリック(ヴェルファイア)
2代目トヨタ ヴェルファイアです。 1/87と小さいですがよく出来ています。 何気にトヨタマークになったマイチェン後をモデル化しているのも素晴らしいです。
6 ミニカー TOYS CABIN 300円Tastuaki
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1/64 DELICA D:5 コレクション プラチナベージュメタリック(ツートン)
初代三菱 デリカD:5(フェイスリフト前)です。 以下、同封の紙に書かれた説明です。 デリカD:5は、世界で唯一のオールラウンダーミニバンである。2007 年から発売が開始され、2019 年の大型マイナーチェンジ(2019 年現行型)まで、基本スタイルはほぼ変わらず、多くのオーナーに愛され続けているが、本車はオフロードの走破性を高めるため、リブボーンフレームと、アンダーボディに大型のクロスメンバーを採用している。エンジンは、当初4WDガソリン仕様の2400 cc 148 馬力が採用され、その後2012 年末に、クリーンディーゼル 2300 cc 148 馬力が追加された。 本車は愛好家が大変多く、ノーマルでの愛用もさることながら、カスタム車としての需要も根強い。正に世界を代表する本格 RV ミニバンとなっている。 ホイールが交換され、フロントバンパープロテクターと梯子をつけたカスタムモデルです。
ミニカー TOYS CABIN 400円 2020年Tastuaki
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1/64 スイフトスポーツ ZC33S 1 バーニングレッドパールメタリック 純正 17 インチ ホイール 装着
4代目スズキ スイフト スポーツです。 以下、紙に書かれた説明です。 スズキのコンパクトハッチバックである「スイフトスポーツ ZC33S 型」は、2003年6月の初代登場により4世代目となる最新スポーツモデルである。 ボディーサイズは先代より大幅に拡大され全長3890mm× 全幅1735mm × 全高1500mmと、3ナンバーサイズの車幅までワイド化され、より高剛性で軽量な最新プラットフォームの採用により車重970kg、先代比70kgもの軽量化の実現に成功。そしてエンジンには先代が1.6 リッターNAだったのに対し、1.4 リッターターボ「K14C 型」に変更され、専用にチューニングを受けたスペックは最高出力140馬力、最大トルク230Nmと歴代最高なまで高められております。 細部に渡って一切の妥協を許さず、理想をつき詰めた世界品質の走りが楽しめる新型スイフトスポーツが今熱い!
1 ミニカー TOYS CABINTastuaki
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JB74 Jimny SIERRA 1/64 scaie ブリスクブルーメタリック ブラック2トーンルーフ
以下、付属の紙に書かれた説明です。 2018年7月、それまで発売され続けた「ジムニーシエラ JB43」に代わり、フルモデルチェンジによる「シエラ JB74」が誕生した。 先代シエラ JB43 のエンジンが1300ccの排気量だったものが、JB74では1500ccの新開発DOHCエンジンを搭載し、排気量自体もアップしている。それに伴いパワーやトルクも先代シエラより大幅に増大した。新型シエラの最大の特徴は、車幅のワイド化による大型のオーバーフェンダーで、スクエアで斬新なスタイルに更にインパクトをもたらしている。新型シエラは、軽規格のJB64に更に本格的なクロカン要素を盛り込んだ、新時代の四輪駆動車と言える。 シエラだけのホイールもちゃんと再現されていてカッコいいです。 トランクの開閉は相変わらず折れそうで怖いです。
ミニカー TOYS CABIN 300円 フレスタTastuaki
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1/64 サニートラック CUSTOM(BLUE)
以下、付属の紙の説明です。 サニートラックは、日産自動車株式会社が、1967年から2008年まで、延べ40年間に亘り製造していた、超ロングセラートラックです。中でも2代目となるB120型は前期、中期、後期と、マイナーチェンジを重ねながら製造されました。優れた基本設計によりフルモデルチェンジはされず、その流麗なスタイルから、今なお、商店主様からカスタムファンまで、多くのユーザーに愛されています。 最初はノーマルが良かったのですが出てきたカスタムが案外カッコよくて気に入りました。 リアゲート開閉は以前よりも耐久が上がっており、5回以上開けても閉めても折れませんでした。 これなら400円でも満足です。
ミニカー TOYS CABIN 400円 フレスタTastuaki
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1/64JB64ジムニー コレクション ジャングルグリーン
4代目スズキ ジムニーです。 以下ガチャの説明文です。 2018年7月、満を持して、新型ジムニーJB64型が発売された。 その先進的なフォルムは正に「新しい軽四駆」の時代を感じさせるに十分であり、発表と共に、ジムニーブームを巻き起こしている。 シャシーは、新開発のラダーフレームを採用、ボディー剛性を高め、副変速機付パートタイム4WDを搭載した上、最新の電子装備ブレーキLSDトラクションコントロールが付き、より容易に悪路の走破性を高めている。本車も前型のJB23同様、今後長く愛される名車となることは疑いようもない。 引いた中で一番トランクがちゃんと閉まってました。
3 ミニカー TOYS CABIN 300円Tastuaki
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1/64JB64ジムニー コレクション ピュアホワイトパール
4代目スズキ ジムニーです。 以下ガチャの説明文です。 2018年7月、満を持して、新型ジムニーJB64型が発売された。 その先進的なフォルムは正に「新しい軽四駆」の時代を感じさせるに十分であり、発表と共に、ジムニーブームを巻き起こしている。 シャシーは、新開発のラダーフレームを採用、ボディー剛性を高め、副変速機付パートタイム4WDを搭載した上、最新の電子装備ブレーキLSDトラクションコントロールが付き、より容易に悪路の走破性を高めている。本車も前型のJB23同様、今後長く愛される名車となることは疑いようもない。
2 ミニカー TOYS CABIN 300円Tastuaki
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1/64JB64ジムニー コレクション キネティックイエロー
4代目スズキ ジムニーです。 以下ガチャの説明文です。 2018年7月、満を持して、新型ジムニーJB64型が発売された。 その先進的なフォルムは正に「新しい軽四駆」の時代を感じさせるに十分であり、発表と共に、ジムニーブームを巻き起こしている。 シャシーは、新開発のラダーフレームを採用、ボディー剛性を高め、副変速機付パートタイム4WDを搭載した上、最新の電子装備ブレーキLSDトラクションコントロールが付き、より容易に悪路の走破性を高めている。本車も前型のJB23同様、今後長く愛される名車となることは疑いようもない。 トランクのヒンジがかなり脆く、開かない…としていたら折れました。 どうせなのでいつかピックアップにしようと思います←
1 ミニカー TOYS CABIN 300円Tastuaki
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1/64スズキジムニーJB23コレクション VER 1.5 JB23 カスタム仕様(グリーン)
ガチャの裏の説明を書いておきます。 1998年〜2018年まで、20年間に亘り生産され続けたJB23型は、まさに「軽四駆の王道」を行くモデルである。同じJB23型でも、1型から10型まで各種マイナーチェンジを受け、多くの派生型が存在する。その初期設定が優れているため、20年経た現在でも十分現行車として通用する機能、スペックを有する。最高出力64PS/6,500rpm、最大トルク10.8kg・m/3,500rpmを発揮するそのパワーは軽自動車規格ながら、悪路走破性は普通車四輪駆動車にも引けを取らない。またファンの非常に多い車であり、その個体ゆえ、多くの愛好家によりインチアップ、リフトアップなど、大小様々なカスタムが施されており、尚且つクロカン、ストリートを問わず、大変広いユーザー層に支持されている。2018年7月にフルモデルチェンジによりJB64型が発売され、20年間の販売期間を終えたが、その新型を含めJB23型も、これからも長く愛される「現代の名車」となるのは間違いない。 相変わらずホイールが押したら傾きます。 かたくはめ過ぎてホイールが車軸に貫かれるという…大惨事です… おまけにデフォルトだと殆ど走りません。
3 ミニカー TOYS CABIN 300円Tastuaki