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No10:仮面ライダーZX
仮面ライダーZXのソフビです! 悪の秘密結社「バダン」によって誕生した「パーフェクトサイボーグ」です。 改造された「村雨 良」が変身します。 赤と銀の色調に、左右非対称のデザインが特徴。 全身に備えた武器を駆使して戦うため「忍者ライダー」とも呼ばれています。 雑誌連載を中心に展開されていましたが、1984年のTVスペシャル「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」にて初めて映像化されました。 #ソフビ #ライダーヒーローシリーズ #仮面ライダーZX
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No9:仮面ライダースーパー1
仮面ライダースーパー1のソフビです! 平和利用の為に開発された「惑星開発用改造人間」で「沖 一也」が変身します。 黒と銀を基調としたボディに、従来のライダーとは違う「つり目」が特徴。 手袋のヒラヒラ?も個性的ですね。 一也が習得している「赤心少林拳」と、特有のアタッチメントである「ファイブハンド」を駆使しながら戦います。 歴代ライダーの力を借りずに、1人で「ドグマ」と「ジンドグマ」を打ち破りました。 一也、そしてスーパー1は非常にかっこよかったですが…って感じですね、はい(^^;) #ソフビ #ライダーヒーローシリーズ #仮面ライダースーパー1
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No8:スカイライダー
スカイライダーのソフビです! 「筑波 洋」が変身する8人目の仮面ライダーで「ネオショッカー」と戦いました。 自由に空を飛ぶことが出来る「セイリングジャンプ」や、バイクで壁を突き破る「ライダーブレイク」といった技を有しています。 第2クールを境に、どちらの技も全然使われなくなりますが(^^;) 第28話の7人ライダーによる特訓(という名のしごき)によって強化され、体色が明るくなりました。 このソフビは、強化されたスカイライダーですね。 初期EDである「はるかなる愛にかけて」は、シリーズ屈指の名曲だと思います(^^ゞ #ソフビ #ライダーヒーローシリーズ #スカイライダー
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番外編:ニセウルトラマンダイナ
ニセウルトラマンダイナのソフビです! お気に入りのコレクションの1つです! …1番好きなウルトラマンの1番好きなエピソードに登場するからという理由が大きな割合を占めているのは否めませんが(笑) 自らの強さを追い求め、ダイナに決闘を挑んだグレゴール人が変身したニセモノですね。 本物のダイナと同じようにタイプチェンジが出来るのが特徴。 金と黒のラインが入ったミラクルタイプはかなりカッコいいと思います(^^ゞ ストロングタイプに敗北後、ダイナが強い理由は「仲間たちがいること」だと理解し、敗北を認めて宇宙に帰って行きました。 グレゴール人が変身するストロングタイプもすごい見てみたいです!
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番外編:イーヴィルティガ
イーヴィルティガのソフビです! このソフビは、TV本編の登場と同時に発売されたようです。 90年代クオリティといいますか、全体的に細身で顔つきも凄い似ている…というわけではないですね。 個人的には結構気に入っているソフビです(^^ゞ ティガのニセモノではなく、超古代の文明における「もう一人のウルトラマン」ですが、マサキ・ケイゴが巨人の力を制御できずに暴走してしまいました。 見た目的にティガのニセモノと言われてもしょうがない気はしますが(笑) ただ、マサキ・ケイゴの慢心や愚かさが、見た目に反映されている…とも考えられる気がします。
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番外編:ニセウルトラセブン
ニセウルトラセブンのソフビです! 1995年のウルフェスで袋入りで発売され、その後に箱入りで一般発売されました。 No2のウルトラセブンと比較すると、全体的にくすんだ色になっています。 ニセモノらしく、いい感じ?に顔つきも悪いですね。 サロメ星人はニセセブンの強さに絶対的な自信を見せていましたが、正直そんなに強くなかった気が(^^;) 戦闘シーンでは、格闘戦やワイドショットの撃ち合いなんかも見てみたかったですね。
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No35:ウルトラマンナイス
ウルトラマンナイスのソフビです! ナナナナイスなウルトラマンこと、ウルトラマンナイス! 左右非対称のデザインに結構カッコいい顔つきと、特徴的なデザインのウルトラマンですね。 ソフビも中々のクオリティじゃないでしょうか。 チョコボールで変身したり、技名がものすごい単調だったりと(いい意味で)適当ですね(笑) ナイスの様なCM枠のウルトラマンがまた制作されれば、結構な話題になりそうですね! #ソフビ #ウルトラヒーローシリーズ #ウルトラマンナイス
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No34:ウルトラマンアグル(V2)
ウルトラマンアグル(V2)のソフビです! 僕が90年代のウルトラヒーローシリーズで、1番最初に入手したのが、このアグルV2になります。 海から与えられた光によって復活したアグルで、V1と比較すると、かなりヒーローとして洗練されたデザインになっています! デザイン的には、ガイアV2よりもアグルV2の方が好きかもしれません。 41話での藤宮の決意、海が割れた後にそこから登場するシーンは、本当にかっこいいですね!(^^)/ 宣伝チラシも入っているので、こちらもアップ(^^ゞ #ソフビ #ウルトラヒーローシリーズ #ウルトラマンアグル
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No33:ウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン)
ウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン)のソフビです! ガイアの最強形態で、ボディカラーで青が加わり、赤や黒の面積も増しています。 体格も相当に筋肉質になり、見ただけで「強そう」と感じるデザインですね! ミーモスを投げに投げまくったことから「投げの鬼」とも言われていますね(笑) このソフビは全体的に細身で、尚且つ腰が結構くびれていますが、良く捉えれば「味がある造形」ということですね(^^ゞ #ソフビ #ウルトラヒーローシリーズ #ウルトラマンガイア
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No32:ウルトラマンガイア(V2)
ウルトラマンガイア(V2)のソフビです! パッケージとタグは、V2のカラーリングになっています。 アグルの青い光の力を得てパワーアップし、中盤からはこのV2が基本形態になりました。 胸のプロテクターが黒くなったのが特徴です。 黒が入っただけで、全体的に引き締まり、かなり印象が変わりますね! ソフビの造形がより人間らしいプロポーションになり、中々いい感じです(^^ゞ #ソフビ #ウルトラヒーローシリーズ #ウルトラマンガイア
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No31:ウルトラマンアグル
ウルトラマンアグルのソフビです! パッケージとタグは青色が主体になっています。 暗めの青色を基調に、黒色と銀色が入っており、少し鋭い目つきをしています。 シリーズ初となる、最初から「青い」ウルトラマンですね! ウルトラマンアグルは「海の光の巨人」で、ガイアと同じく「地球の化身」と言える存在であり「フォトンクラッシャー」や「リキデイター」といった技を有しています。 変身者である「藤宮博也」が、地球を守るために人類を抹殺する必要があると考えていたため、ガイアとXIGとは敵対する存在でした。 ただ、子供を助けたり、人間に対して非常になりきれない一面があるなど、いわゆるダークヒーロー的な要素も持ち合わせていましたね。 ヒーローとして洗練されたV2も好きですが、ガイアとは相反する特異なキャラクター性もあって、このV1の方がより好きですね(^^)
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No30:ウルトラマンガイア
ウルトラマンガイアのソフビです! パッケージとタグは赤色が主体になっています。 初代ウルトラマンのように、赤色と銀色を基調としたシンプルなデザインです。 ティガとダイナのソフビと比較すると、より人間らしい体形になっています。 僕の持っている個体は、経年劣化で金色塗装が落ちてしまっています(^^;) ウルトラマンガイアは「大地の光の巨人」で「地球の化身」です。 そのため「3分間しか戦えない」という制約がありませんが、体力の消耗が激しくなると、胸の「ライフゲージ」が点滅します。 必殺技は「フォトンエッジ」と「クァンタムストリーム」です。 ライバルとなる青い巨人「ウルトラマンアグル」の登場や、専門部隊が編成されている防衛チーム、全体を通した大河ドラマのようなストーリー構成など、目を見張る設定がたくさんあります。 迫力のある特撮シーンや、それに伴う臨場感のある戦闘シーンも魅力ですね(^^) でも、ガイアの変身直後の着地シーンが、ガイアを語る上では欠かせない最大の特徴かもしれません(笑)
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No7:仮面ライダーストロンガー
仮面ライダーストロンガーのソフビです! 大きな角に黄緑色の複眼で、赤いプロテクターの「S」の字に目を引かれます。 このソフビではSの色が銀塗装で、腹部の2本のラインも実際のスーツとは違う色になっています。 悪の組織「ブラックサタン」によって親友を失った「城茂」が、復讐の為にわざとブラックサタンの改造手術を受けて誕生したのが、このストロンガーです。 電気技が得意で「電キック」や「エレクトロファイヤー」などを使用します。 全ライダーの中で、1番好きな仮面ライダーです! ダイナミックなデザインに奇械人を寄せ付けない強さ、変身直後の名乗りなど非常に魅力的な仮面ライダーだと思います。 相棒である「電波人間タックル」も大きな存在ですね(^^) 白銀の角にプロテクターに白いラインが入る「チャージアップ」をした姿がすごいかっこよく、子供の頃に心を奪われましたね! 本編では、第27話から「デルザー軍団編」が始まりますが、チャージアップ前のストロンガーでは対抗できないほどの強さである「改造魔人」には恐怖を感じました。 第35話のV3の登場を契機に、歴代ライダーが続々帰国して「栄光の7人ライダー」が揃う瞬間は、もう圧巻ですね! 第1期昭和ライダーを締めくくるのに、相応しい作品だと思います(^^)/
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No6:仮面ライダーアマゾン
仮面ライダーアマゾンのソフビです! 今更ですが、90年代のライダーヒーローシリーズは背面塗装の省略が多いことに気がつきました(^^;) それまでのライダーとは違って非常に独特で生物感があり、パッと見だと怪人と思われてもおかしくないデザインです。 アマゾンのジャングルで生活していた日本人「山本大介」が、現地の長老であるバゴーによって改造手術を受けて誕生したのが、アマゾンライダーです。 必殺技はキックではなく、敵を一刀両断切り裂いてしまう「大切断」です。 前作のXがメカニックな面を出していたのに対し、爪での切り裂きや噛み付きなど、非常に野性味あふれるアクションが特徴です。 この異色なキャラクター性、嫌いじゃないです(^^)/ 本編は全24話と短いですが、その中で、文明社会や人間からの不信感に悩まされながらも、おやっさんやまさひこ達に支えられながら平和の為に戦う姿が描かれていて面白かったですね! 何気に「ゲドン」と「ガランダー帝国」という2つの組織を壊滅させているので、中々強いライダーだと思います(^^)
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No5:仮面ライダーX
仮面ライダーXのソフビです! 銀色の仮面に灰色のボディで、落ち着いたカラーリングとなっています。 ベルトには、武器である「ライドル」が搭載されています。 主人公「神敬介」は、父と共に「GOD機関」に襲われ死んでしまいますが、瀕死の重傷を負った父が施した改造手術により、深海開発用改造人間「カイゾーグ」として蘇りました。 番組的には、路線変更が多くて統一感がいまいち…という印象です(^^;) Xライダーの特徴は、やはり「深海開発用改造人間」であるということだと思いますが、この設定を活かせなかったのは痛かったのではないかと思います。 敵も「神話怪人」から「GOD悪人軍団」へと変わりましたが、設定的にも造形的にも、神話怪人の方が魅力があったように思います。 第28話で強化された後は「大変身」と新しい必殺技である「真空地獄車」が披露されますが、個人的に「セタップ」と、シンプルに「Xキック」の方が好きですね。 マイナスなことばかり書いてしまいましたが、Xライダーのデザインやライドルを使用したアクション、宿敵である「アポロガイスト」の存在など、魅力も多い作品だと思います(^^)
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