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'17 NISSAN GT-R(R35)
'17 NISSAN GT-R(R35) 2016年の2回目のマイナーチェンジ後のGT-Rです。 NISSAN GT-R Pure Edition(ベーシックグレード) 【エンジン】3799 cc V6 【出力】419 kW / 570 PS / 562 hp 【最高速度】321 km/h 【加速】0-100 km/h 【サイズ】4710 x 1895 x 1370 mm 【燃費】8.8 km/l(JC08mode) 【価格】1023万円 既に持っているミニカーの色違いを買わない事にしていますが、HWを箱買いしたら入っていました。
Ryu Asada Hot Wheels 日本 2017Shirubu
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Nissan GT-R NISMO 2022
Nissan GT-R NISMO 2022 マッチボック初のGT-Rです。 Nissan GT-R NISMO 2022年モデル(2021年発売) 【エンジン】3799 cc V6 【出力】441 kW / 600 PS / 591 hp 【最高速度】321 km/h 【加速】0-100 km/h 3.4s 【サイズ】4690 x 1895 x 1370 mm 【燃費】16.9 l/100km 【価格】2420万円
matchbox 日本 2020 NissanShirubu
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Nissan GT-R 2007
Nissan GT-R 2007 2007年にデビューしたGT-R(R35)は、2010年と2016年のマイナーチェンジをしています。 このミニカーは、2007年~2010年に販売されていた初期型です。 2007年当時のスポーツカーと、2022年時点のモデルまでの履歴 ・ポルシェ911 997型 → 991型(2011) → 992型(2018) ・フェラーリ F430 → 458イタリア(2009) → 488GTB(2015) → F8トリブート(2019) ・ランボルギーニ ガヤルド → ウラカン(2014) ・シボレー コルベット C6 → C7(2013) → C8(2020) ・日産 GT-R(R35) フルモデルチェンジ無し Nissan GT-R 2007 【エンジン】3799 cc V6 【出力】357 kW / 486 PS / 479 hp ( 【最高速度】312 km/h 【加速】0-100 km/h 3.8s 【サイズ】4650 x 1895 x 1370 mm 【燃費】8.4 km/l(JC08mode),16.0 l/100km 【価格】777万円~ 150円のミニカーなので、粗探しはしません。
WELLY 1 日本 2007Shirubu
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LB-Silhouette WORKS GT 35GT-RR VER.2
LB-Silhouette WORKS GT 35GT-RR VER.2 GT-RにLBWKのボディキットを装着 LB-Silhouette WORKS GT 35GT-RR Ver.2 Complete Body kit Front Bumper Front Canard & Diffuser (D) Rear Bumper Rear Diffuser (D) Silhouette Rear wing ver.2 [New style] (D) Wide Body Fender kit [front fender ,side skirt ,rear fender] Bonnet Hood (D) Trunk 合計 539万円 (全てFRPパーツの場合 341万円) 各パーツの素材は、FRP(繊維強化プラスチック)、CFRP(ウェットカーボン)、Dry Carbonから選択 ◇ドライカーボン レーシングカー、プロスポーツ分野、航空宇宙工学分野に使用している高性能素材 長所 ・超軽量である。 ・ウエットカーボンに比べ耐熱温度が高い。 ・機械的強度がFRP、ウエットカーボンより数十倍高い。 ・ボルトなどの締め付け面が圧縮破壊されにくい。 ・ハニカムを入れる事により更なる高剛性が得られる。 ・ピンポイントの変形がない。 短所 ・完全手作業で、型の管理、離型のノウハウが必要。 ・材料自体の単価が高い。 ・製造には専門設備が必要。 ・製造コストが高い ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇ウエットカーボン(CFRP) 安価なカーボン素材 長所 ・FRPより耐久性がある。 ・製作工程が簡単で専門設備が不要。 ・ドライカーボンに比べて安価である。 短所 ・ドライカーボンほど軽くならない。 ・ドライカーボンほど強度を高める事ができない。 ・ハニカムを入れることが出来ない。 ・表面精度がピンポイントと荷重に弱い。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー FRP(ガラス繊維) 一般的なプラスチック(浴槽、スタジアムの椅子など・・・日用品に使用) 長所 ・成形が簡単で、一般に普及している。 ・量産が可能。 短所 ・ある程度の強度をもたせると重量がかさむ。 ・機械的強度が弱い。 ・経年劣化が激しい。 【デザイナー】 Ryu Asada
Ryu Asada Hot Wheels 日本 NissanShirubu
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NISSAN GT-R NISMO Special edition 2022
NISSAN GT-R NISMO Special edition 2022 2021年4月 先行公開 2021年7月 予約完売 (この時点、価格は非公開) 2021年8月 価格公表 2021年10月 発売 ボディカラーは、専用色『NISMO ステルスグレー』 ボンネットは、クリア塗装が施されたNISMO専用カーボン製エンジンフード(NACAダクト付) 【エンジン】3799 cc V6 【出力】441 kW / 600 PS / 591 hp 【最高速度】321 km/h 【加速】0-100 km/h 3.4s 【サイズ】4690 x 1895 x 1370 mm 【燃費】16.9 l/100km 【価格】2,464万円(GT-Rの最安値グレードは、1,082万円) 【生産台数】300台
京商 日本 2022 NissanShirubu
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NISSAN GT-R50 BY ITALDESIGN Production Version 2020
NISSAN GT-R50 BY ITALDESIGN Production Version 2020 GT-R(1969年誕生)とイタルデザイン(1968年創業)の50周年記念モデルです。 日産自動車が内外装をデザインし、日産から出たデザインを元にイタルデザインが、設計、生産、販売をしています。 2018年 プロトタイプを公開 2020年 市販モデルを公開 『GT-R50 BY イタルデザイン』プロジェクトは、イタルデザインから日産への提案で実現しています。 2015年フォルクスワーゲングループの100%子会社になったイタルデザインは、超裕福層向けの少量生産の自動車生産部門イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレを設立しています。 第1弾のプロジェクトはランボルギーニ・ウラカンをベースしたスーパーカー『ゼロウーノ』(2017年)クーペ5台、スパイダー5台でした。 第2弾が『GT-R50 BY イタルデザイン』です。 表向きはGT-R 50周年車ですが、実際はイタルデザインのビジネスを目的としたプロジェクトのようです。 栃木の工場で生産した『ニスモGT-R』をイタリアのイタルデザインで分解し、1台あたり6〜8カ月かけて『GT-R50 BY イタルデザイン』に仕上げています。 NISSAN GT-R50 BY ITALDESIGN 【エンジン】3799cc V6 (ニスモ製) 【出力】529 kw / 720 ps / 710 hp 【最高速度】非公開 【加速】非公開 【サイズ】4784 x 1992 x 1316 mm 【燃費】非公開 【価格】990,000ユーロ(税別、オプション無し) 1億3000万円以上 https://www.youtube.com/watch?v=mHVbZlLcb5w
Era 日本 2020 ITALDESIGNShirubu
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NISSAN GT-R50 by Italdesign 2018
NISSAN GT-R50 by Italdesign 2018 GT-R(1969年誕生)とイタルデザイン(1968年創業)の50周年記念モデルです。 1台だけ製作しましたが、のちに50台限定の市販化が決定しています。 【デザイン】日産 『Ultimate GT-R』究極のGT-Rのデザインを世界中の日産デザインセンターに募集し、カリフォルニアデザインセンターのマーカス・クァ氏のデザインが選ばれました。 イタルデザイン社のデザイン部門は関わっていません。 【ベース車両】ニスモ GT-R 2018年型 【開発、設計、製作】イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレ(裕福層向けに少量の限定車を製作する部門) 日産が作成したデザインをベースに実車を製作しています。 【エンジン】3.8 L V6 (ニスモ製) 【出力】720 ps (710 bhp / 529 kw) 【最高速度】非公開 【加速】非公開 【サイズ】4784 x 1992 X 1316 mm 【燃費】非公開 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ イタルデザイン・ジウジアーロ社 1968年 ジョルジェット・ジウジアーロが設立した工業デザイン、エンジニアリングの会社。 ブランド 『イタルデザイン』 自動車のデザイン 『ジウジアーロ・デザイン』自動車以外の工業製品をデザイン 2010年 フォルクスワーゲングループに株式の90.1%を譲渡、2015年に残りの株式も譲渡しています。 1970年代からフォルクスワーゲン車を多く設計(初代ゴルフ、パサート、アウディ80など),ポルシェ家と人的交流もあります。
トミカプレミアム 日本 2018 NissanShirubu
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Nissan GT-R Nismo GT3 2018 Blancpain
Nissan GT-R Nismo GT3 2018 Blancpain Nissan GT-R Nismo GT3 Blancpain GT Series Eudurance CUP 2018 Pre-Season Testing ブランパンGT 耐久シリーズ 2018年参戦車です。 車両は2015年に登場した2代目のGT-R GT3のエボリューションモデル2018年型です。 NISSAN GT-R Nismo GT3 ゼッケン23 成績 第1戦 4/22 Monza(イタリア) リタイア 第2戦 5/20 Silverstone(イギリス) 16位 第3戦 6/2 Paul Ricard 1000㎞(フランス) 5位 第4戦 7/28-29 Spa 24H (ベルギー) 7位 第5戦 9/20 Barcelona(スペイン) 23位 NISSAN GT-R Nismo GT3 【エンジン】3799 cc V6(FR) 【出力】405 kw以上/550PS以上 【最高速度】不明 【加速】不明 【サイズ】4832 x 2036 mm 【燃費】不明 【価格】6000万円(税抜/ニスモ工場渡し) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ Blancpain GT Series ヨーロッパで開催しているレースシリーズ 【初開催】2014年 【車両】 GT-3規定 耐久とスプリントの2タイプのレースが行われていいます。 ・Endurance Cup 3時間以上のレース 年間5戦 ・Sprint Cup 1時間のレース 1イベントで2レース実施 年間10戦(5イベントx2) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 2018年のBlancpain GT Endurance Cup参戦車 ・Aston Martin V12 Vantage GT3 ・Audi R8 LMS ・Bentley Continental GT3 ・BMW M6 GT3 ・Ferrari 488 GT3 ・Honda NSX GT3 ・Lamborghini Huracán GT3 ・Lexus RC F GT ・McLaren 650S GT3 ・Mercedes-AMG GT3 ・Porsche 911 GT3 R
Tarmac 日本 2018 NissanShirubu
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Nissan GT-R Nismo GT3 2018
Nissan GT-R Nismo GT3 2018 NISSAN GT-R NISMO GT3「2018年モデル」 FIA GT3規則に合致したレース専用車。 受注生産/2019年1月からデリバリー開始 【エンジン】3799cc V6/2WD FR 【出力】405kw以上/550ps以上 【最高速度】非公開 【加速】非公開 【サイズ】4832 x 2036 x 1690 mm 【燃費】非公開 【価格】6000万円(税抜き・ニスモ工場渡し)
majORETTE 日本 2018 NissanShirubu
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鬼滅の刃トミカ 煉獄 杏寿郎 ニッサン GT-R 2020モデル
鬼滅の刃トミカ 煉獄 杏寿郎 ニッサン GT-R 2020モデル 炎柱 煉獄杏寿郎 フレームスのトミカは、珍しいです。 無限列車編を観ていません。ネタバレになるので、詳しい事を調べられません。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 鬼滅の刃トミカ vol.1 (2021年5月15日発売) 01 竈門 炭次郎 (かまど たんじろう) トヨタ 86 02 竈門 禰豆子 (かまど ねずこ) スバル BRZ 03 我妻 善逸 (あがつま ぜんいつ) ニッサン リーフ 04 嘴平 伊之助 (はしひら いのすけ) スバル フォレスター 05 栗花落 カナヲ (つゆり かなお) スバル サンバー 鬼滅の刃トミカ vol.2 (2021年7月17日発売) 06 冨岡 義勇 (とみおか ぎゆう) トヨタ GRスープラ 07 胡蝶 しのぶ (こちょう しのぶ) スバル 360 08 煉獄 杏寿郎 (れんごく きょうじゅろう) ニッサン GT-R 2020モデル 09 時透 無一郎 (ときとう むいちろう) スズキ スペーシア ギア 10 悲鳴嶼 行冥 (ひめじま ぎょうめい) トヨタ ランドクルーザー
鬼滅の刃 トミカ 日本 2020Shirubu
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Nissan GT-R 2020 ワンガン・ブルー
Nissan GT-R 2020 ただのメタリックカラーのミニカーと思いましたが、元になる市販車の特別色がありました。 2020年型GT-Rのカタログカラーです。 青いGT-R『ベイサイド ブルー』はR34のカタログカラーですが、R34当時の『ベイサイド ブルー』の塗料は2019年時点の規制では使用できないので、新色です。 ワンガン・ブルー〈特別塗装色〉330,000 円 【エンジン】3799 cc V6 【出力】419 kW/570 PS/562 hp 【最高速度】320km/h以上 (日本の公道では、リミッター180km/h) 【加速】0- 100 km/h 3.5s 【サイズ】4710 x 1895 x 1370 mm 【燃費】8.5 km/l (JC08モード) 【価格】10,828,400円 ~ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ GT-R (R35) 最安値グレードの価格 2007年 ¥7,770,000 2008年 ¥8,610,000 2009年 ¥8,610,000 2010年 ¥8,694,000 マイナーチェンジ 2011年 ¥8,694,000 2012年 ¥8,757,000 2013年 ¥9,051,000 マイナーチェンジ 2014年 ¥9,309,600 2015年 ¥9,477,000 2016年 ¥9,960,840 マイナーチェンジ 2017年 ¥10,230,840 2018年 ¥10,230,840 2019年 ¥10,631,520 2020年 ¥10,828,400
majORETTE 日本 2020 NissanShirubu
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NISSAN GT-R SUPER GT 2008 TEST CAR
NISSAN GT-R SUPER GT 2008 TEST CAR 2008年のSUPER GT参戦用のテストカー 日産は2007年までSUPER GT500クラスに『フェアレディZ(Z33型)』で参戦していましたが、2008年から『GT-R』の車名で参戦しています。 SUPER GT500クラスのGT-Rは、市販車のGT-R(R35)の形に似せたレーシングカーです。 NISSAN GT-R SuperGT仕様 2008 【エンジン】4495cc V8 (FR) 【出力】550PS以上 【最高速度】非公開 【加速】非公開 【サイズ】4800 x 2000 x 1150(?) mm 【燃費】非公開 【価格】非公開 https://www.youtube.com/watch?v=DZPe0zLMQYE
トミカ 日本 2008 NissanShirubu
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Nissan GT-R LM Nismo 2015
Nissan GT-R LM Nismo 2015 LMP1 Hybridクラスのプロトタイプカーです。 2015年のル・マン24時間レースに出場しています。 伝統の『GT-R』なので、好成績だろうと想像していました。 遅いです。 予選は、トップのポルシェよりも20秒以上遅いタイムでした。 トップから110%以上だったので、ペナルティでスターティンググリッドが降格になっています。予選12位 → 降格で22番グリッド。 3台エントリーして3台とも降格しています。 決勝もさんざんで3台ともリタイアしています。 【エンジン】3000cc V6 【駆動方式】FF(通常はMRかミッドシップで4輪駆動) 【出力】550馬力 【サイズ】4645 x 1900 x 1030 mm 『GT-R』ですが、市販車のGT-Rとの関連はありません。
Spark 2015 Nissan GT-RShirubu
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NISSAN GT-R 2007(マジョレット・艶消し青)
NISSAN GT-R 2007 【エンジン】3799 cc V6 【出力】357 kW / 486 PS / 479 hp 【最高速度】312 km/h 【加速】0-100 km/h 3.8s 【サイズ】4650 X 1895X 1370 mm 【燃費】8.3 Km/l (10-15mode)
majORETTE 日本 2007 NissanShirubu
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NISSAN GT-R 2017(マジョレット)
NISSAN GT-R 2017(マジョレット) 2017年型(2016年発売)のGT-Rです。 マイナーチェンジですが、多くのミニカー・ブランドから3インチの2017年型がリリースされています。 私のコレクションでは4つ目です。 ・京商 ・トミカ ・ホットウィール ・マジョレット https://muuseo.com/Shirubu/items/2835 https://muuseo.com/Shirubu/items/2077 https://muuseo.com/Shirubu/items/2916
majORETTE 日本 2017 NissanShirubu