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Custom Otto
Custom Otto 【初登場】2008年 (HW40周年),ベーシック版は2020 年 【デザイナー】 Otto Kuhni、Larry Wood ホットウィールをたくさん集めると、必ず欲しくなるミニカです。 1968年ホットウィール誕生時のパッケージに描かれていたの架空の車。ミニカーの金型も作成されましたが、工場生産前に行方不明になっています。 2008年ラリー・ウッドさんが、HW40周年にイラストをミニカー化にしていますが、通常販売はありませんでした。コンベンション限定、従業員限定、RLC限定です。北米のコレクターはRLC版を入手できていますが、日本では入手が難しいミニカーでした。 2020年、ベーシックラインにはじめて下りてきました。 それがこれです。オリジナルのカスタムオットーは、ボンネット開閉のギミックがありましたが、ベーシック版は省略されています。 ミニカーのottoは、Otto Kuhni氏が由来です。 Otto Kuhni 1962年 マテリアル入社 1967年 ホットウィールプロジェクトに参加。『Hot Wheels』のブリスターカードをデザイン。 『Hot Wheels』のロゴのデザインもかかわっています。 1968年 ホットウィールの最初の16台 通称『スイート16』を発売 1995年 マテルを退職,退職後はフリーのデザイナーとして活躍。
Larry Wood Hot Wheels Custom OttoShirubu
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Custom Otto 1968
Custom Otto 1968 ホットウィールの謎車の原点です。 1968年の最初のホットウィールのパッケージに描かれていた架空の車です。 2008年のホットウィール40周年にホットウィール・デザイナーの大御所ラリー・ウッドが立体モデル化しました。 車名はイラストをデザインした Otto Kuhniを讃えて『Custom Otto』と名づけられています。 #RL
Larry Wood Hot Wheels アメリカ 1968Shirubu