Lamborghini MARZAL Prototype 1967

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ランボルギーニ マルツァル プロトタイプ 1967年 初公開
市販車はランボルギーニ エスパーダです。

創業者 フェルッチョ・ランボルギーニが、フェラーリには無いフル4シータの車を望んで、ランボルギーニ・ミウラをデザインしたベルトーネ社に設計を依頼しました。
ベルトーネ社が作成した車がマルツァルです。

【エンジン】 1965cc :4l V12を半分に割って直列6気筒にして、後部に横置き
【出力】 129 kW / 175 PS / 173 hp
【最高速度】216 km/h
【加速】0-100km/h 9.4 s
【サイズ】4450 x 1709 x 1110 mm
【燃費】12.3 l/100km
【ドア】  2枚の大きなドアはガルウング(上に開く)
【色】 実車の色は 白
 

ランボルギーニ社は、マルツァルの基本デザインを残したまま、以下の仕様でベルトーネ社に再設計を依頼しました。
・エンジンはフロントにV12
・ドアは横開き

再設計された車が、1968年発売のランボルギーニ・エスパーダです。

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    tomica-loco

    2017/07/24

    私もマッチボックスのピンクのを持ってます。
    以前、5年ほど前にフリマで1000円で買ったナカムラっていうメーカーのプラモデルを持っていましたけど友達に売ってしまいました

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