Ferrari 512M 1971

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Ferrari 512M 1971

『フェラーリ512M』は、1970年にデビューさせたレーシングカー『フェラーリ512S』の1971年シーズン向けの改良型です。
512Sの実車を512Mに改造しています。

『フェラーリ512M』は、目立った成績を残せていません。
1971年のシーズンは、Porsche 917Kが圧倒的に強く、次に速かったのはAlfa Romeo T33/3でした。

Ferrari 512 M
【エンジン】4993cc V12
【出力】449 kW/610 hp
【サイズ】4180 x 2015 x 985 mm

FIAグループ5規定のレーシングカー(生産台数25台以上、5L以下)

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