Jaguar D-type 1954-1957

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Jaguar D-type 1954-1957

ル・マン24時レースで3連覇(1955,56,57年)したレーシングカーです。
運転席後部のフィンは、直線での高速性能を得るためです。

公道バージョンとして、ジャガー XK SSが販売されています。

【エンジン】3442cc 6気筒
【出力】186.5 kW / 254 PS / 250 hp
【最高速度】243 km/h
【加速】0-100 km/h 5.9s
【サイズ】3912 x 1660 x 813(32inch) mm
【燃費】15.2 l/100km
【生産台数】53台

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